RAG Musicにほんのうた
素敵な童謡・民謡・唱歌

【広島の歌】歌い継がれる故郷のこころ|時代をこえて愛される名曲を厳選

広島を歌った名曲の数々。

カープ愛にあふれた球団歌から、平和への祈りを込めた楽曲まで、広島をテーマとする作品には、県民のみならず多くの人々の魂を揺さぶる魅力があります。

方言の温かみや故郷への深い愛情、そして未来への希望、それらが美しいメロディとなり、世代をこえて歌い継がれているのです。

今回は、広島の誇りと絆を感じる楽曲を紹介します。

各曲に込められた思いに、きっとあなたの心も共鳴するはずです。

【広島の歌】歌い継がれる故郷のこころ|時代をこえて愛される名曲を厳選(1〜10)

明日のハーモニーHIPPY

【MV】明日のハーモニー / HIPPY 【東広島市制施行50周年記念ソング】
明日のハーモニーHIPPY

郷土への熱い思いを豊かなハーモニーにのせた珠玉の1曲。

HIPPYさんの温かみのある歌声が、故郷の風景をほうふつとさせます。

東広島市の市制施行50周年を記念して制作された本作は、地域の人々との深い絆を感じさせる優しさに満ちています。

2024年に記念ソングとして誕生し、多くの市民がエキストラとして参加したミュージックビデオも話題に。

地域イベントやフェスティバルでも広く親しまれています。

故郷を思う気持ちや絆の大切さを感じたい方、心温まる応援歌を求めている方にオススメです。

アポロ 広島弁var.ポルノグラフィティ

ポルノグラフィティ アポロ 広島弁var
アポロ 広島弁var.ポルノグラフィティ

広島の方言で歌う誇りと愛を感じる1曲。

1999年9月に発売されたポルノグラフィティのデビューシングルのご当地バージョンは、TBS系『ここがヘンだよ日本人』のエンディングテーマとして起用され一躍注目を集めました。

月面着陸の壮大な夢と恋心を重ね合わせた詩的表現が、広島弁の温かみと融合することで、より親しみやすく響きます。

懐かしさと未来への希望を感じたい方、広島の魅力を音楽で体感したい方にピッタリの1曲です。

きんさいやTEE & HIPPY

TEE & HIPPY 「きんさいや」Music Video
きんさいやTEE & HIPPY

広島弁で「いらっしゃい」を意味するあたたかい言葉をタイトルに冠したTEEさんとHIPPYさんによる楽曲。

広島出身の2人が故郷への深い愛情を込めた方言たっぷりのデュエットは、聴く人の心に安らぎを届け、広島弁の温かみが、ふるさとの包容力を感じさせるます。

2017年3月にリリースされた、HIPPYさんのアルバム『HomeBase ~ありがとう~』収録曲で、NHK広島放送局の番組『広島かたすみ食堂』エンディングテーマにも起用されました。

広島を離れて暮らす方々の郷愁を誘う、また広島を訪れてみたいと思わせる、地元愛にあふれた名曲です。

【広島の歌】歌い継がれる故郷のこころ|時代をこえて愛される名曲を厳選(11〜20)

アオギリのうた作詞作曲:森光七彩

幼い心に響いた被爆アオギリの姿が、平和への祈りとなって紡がれた珠玉の1曲。

森光七彩さんが小学2年生のときに作詞作曲したこの楽曲は、2001年に広島市が主催した「広島の歌」公募で915作品のなかからグランプリに選ばれました。

当時、応募者の中で唯一の子供による作品だったという事実に胸を打たれます。

穏やかなメロディとシンプルな構成にのせて、被爆アオギリの再生と世界平和への願いが静かに、しかし力強く表現されています。

故郷への深い愛と未来への希望を感じたい方、そして平和の大切さを次世代に伝えたいすべての人にオススメします。

言伝 -ことづて-ポルノグラフィティ

広島の地から平和への祈りを紡ぎ出した珠玉の1曲。

NHK広島放送局「被爆80年プロジェクト」のテーマソングとして2025年4月に制作された楽曲です。

広島出身のポルノグラフィティが、被爆者たちとの対話から生み出した作品には、原爆投下後わずか3日で運行を再開した路面電車「一番電車」がモチーフとして息づいています。

穏やかなロックサウンドにのせて、言葉の力や人と人とのつながりの大切さを歌い上げる本作は、NHKドキュメンタリー『コネクト 未来への言伝―ことづて―』のエンディングテーマに起用されました。

故郷を思う気持ちや平和への願いを胸に抱くすべての人に響く、広島の魂が宿った楽曲です。

ヒロシマの有る国で作詞作曲:山本さとし

原爆投下という痛ましい歴史に向き合い、平和への強い願いを歌い上げた作品です。

1983年に山本さとしさんが大学在学中に作詞作曲した本作は、素朴なフォークスタイルながら、そのまっすぐなメッセージが多くの人々の心を揺さぶります。

アコースティックギターの温かな音色と、山本さとしさんの誠実な歌声が相まって、聴く者に深い感動を与えるのです。

全国の平和を願うイベントや集会、学校の音楽教材などで広く歌われ、2014年の第4回隅田川フォークフェスティバルでも演奏されました。

故郷への愛と平和への祈りを胸に、広島の歴史を知りたい方、次世代に平和の大切さを伝えたい方に心からオススメしたい1曲です。

ChallengerPerfume

Perfume – “Challenger” (Official Music Video)
ChallengerPerfume

広島出身の3人組テクノポップユニットPerfumeが挑戦者としての誇りを歌い上げる楽曲です。

プロデューサー中田ヤスタカ氏との運命的な出会いとなった楽曲を再構築した特別な作品で、彼女たちの原点と現在をつなぐ意味合いを持っています。

2019年9月に発売されたベストアルバム『Perfume The Best “P Cubed”』に収録され、結成20周年、メジャーデビュー15周年という節目を飾った本作は、女子サッカーチーム「サンフレッチェ広島レジーナ」の応援ソングに起用されました。

ミュージックビデオは、世界中から1,000以上の応募があった企画コンテストで、11歳の小学生が考案したプランが採用されるという感動的なエピソードも。

故郷広島への思いを胸に、新たな挑戦を続ける人々の背中を押してくれる1曲です。