【広島の歌】歌い継がれる故郷のこころ|時代をこえて愛される名曲を厳選
広島を歌った名曲の数々。
カープ愛にあふれた球団歌から、平和への祈りを込めた楽曲まで、広島をテーマとする作品には、県民のみならず多くの人々の魂を揺さぶる魅力があります。
方言の温かみや故郷への深い愛情、そして未来への希望、それらが美しいメロディとなり、世代をこえて歌い継がれているのです。
今回は、広島の誇りと絆を感じる楽曲を紹介します。
各曲に込められた思いに、きっとあなたの心も共鳴するはずです。
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【広島の歌】歌い継がれる故郷のこころ|時代をこえて愛される名曲を厳選(31〜40)
鞆の浦慕情岩佐美咲

元AKB48の岩佐美咲さんの3rdシングルとして2014年にリリースされた楽曲です。
プロデューサーである秋元康さんが、演歌の雰囲気を出すための趣のある港町の風景として広島県福山市の鞆の浦を選び、楽曲制作が行われたそうです。
広島中村隆道

故郷への一時的な帰郷を歌詞に込めた中村さんの「広島」。
東京の暮らしからふと思うところがあって故郷の広島へ戻り、当時のことを思い出すように叙情的に歌うその姿は、私たちの生活にも通ずるものがある気がして、センチメンタルだけど温かい気持ちにさせてくれます。
瀬戸歌大黒裕貴

東京へと去って行った想い人を尾道で待ち続ける女性の心情を描いた大黒裕貴さんの楽曲です。
演歌歌手としてデビューした大黒さんですが。
現在は本名である「大黒美和子」名義でJ-POPにシーンを移し活躍されています。
福山四季彩歌〜ここは福山寄んなさい〜横山知枝

山田邦子さんとのユニット、「やまだかつてないWink」としても活躍された横山知枝さんの楽曲です。
1994年に福山市民会館にて大々的に発表されたこの曲は、福山市の情景を歌詞に込めたご当地ソングともいえるべき存在で、幻の福山市歌とも呼ばれています。
Brave Fight!マッチョテングマン

TSSテレビ新広島で放送されていた広島県の子どもたちにはおなじみのご当地ヒーロー「安芸戦士メープルカイザー」の主題歌で、特撮ヒーローものにぴったりのギター・ロックが我々にも心に勇気をもたらしてくれるはずです。
【広島の歌】歌い継がれる故郷のこころ|時代をこえて愛される名曲を厳選(41〜50)
REDB’z

8年ぶりに広島東洋カープへ帰ってきた黒田博樹投手のためにB’zが書き下ろした応援曲。
イントロの松本さんのバンジョーがカムバックする侍を思い起こさせ、サビの歌詞の頭文字を拾うと「RED」となる稲葉さんの真摯な遊び心が黒田投手の登場を彩ります。
言伝 ―ことづて―ポルノグラフィティ

広島にルーツを持つポルノグラフィティが、故郷への使命感を込めて制作したエモーショナルなバラードです。
原爆投下から約3日後に市内を走った「一番電車」を、未来へ記憶をつなぐ象徴として描いた歌詞からは、平和への切実な祈りが痛いほど伝わってきます。
歌詞を先に作り、そこにボーカルの岡野昭仁さんが祈りを込めて曲をつけたという制作背景を知ると、一層そのメッセージの重みが感じられます。
本作は、NHK広島『被爆80年プロジェクト わたしが、つなぐ。』のテーマソングとして2025年4月に公開されました。
守るべき日常の大切さを、音楽を通じて静かに、しかし力強く問いかけてくるような気がしませんか?
広島 愛の川作詞:中沢啓治作詩/作曲:山本加津彦

漫画『はだしのゲン』の作者、中沢啓治さんが遺した唯一の詩から生まれた荘厳な祈りの歌です。
原爆の悲しみと未来への願いを、広島の川の流れに浮かぶ無数のあかりに託したような情景が目に浮かびます。
この楽曲は、2014年6月に発売された作品で、毎年8月6日の原爆記念日には広島の平和イベントで合唱されるなど、平和の象徴として大切に歌い継がれています。
歴史に刻まれた記憶に静かに心を寄せ、平和の尊さを改めて考えたいときに聴いてみてほしい1曲です。
作りかけの唄藤江潤士

藤江潤士さんは広島を中心に活動しているシンガーソングライターで、多数の楽曲提供も行っており、広島の音楽シーンを盛り上げています。
この楽曲は広島テレビの「進め!
スポーツ元気丸」という番組のエンディングテーマソングとして多くの方に知られています。
しまなみ慕情勝手に観光協会

みうらじゅんさんと安齋肇さんによるユニットの楽曲です。
各地を視察しご当地ソングを作り上げてしまうという、彼ららしい勝手気ままな活動がこのユニットのコンセプトで、この楽曲はその一環の広島バージョンとして発表されました。


