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家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム

おうちに家族や友達を招いた際、みんなでワイワイと楽しく盛り上がれるゲームがあるとうれしいですよね。

そこでこの記事では、みんなで楽しめて盛り上がるパーティーゲームを一挙に紹介していきます!

定番のボードゲームやカードゲームをはじめ、少人数でできるものから大人数でできるものまでさまざまな遊びを集めました。

この記事をご覧いただき、「やってみたい!!」と思うものがあれば、ぜひみなさんで遊んでみてくださいね!

もくじ

家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム(1〜20)

私は誰でしょうゲーム

ちょっと意地悪な難問に思考回路が停止したw【赤髪のとも】私は誰でしょう
私は誰でしょうゲーム

こちらもとくに用意の必要のない、家で気軽に遊べるレクリエーションゲームです。

「私は誰でしょうゲーム」ということで、タイトルで言うところの「私」がなんなのか質問を重ねることによって当てていきます。

たとえば「私は食べられますか」「私の大きさはどのくらいですか」などですね。

一見簡単そうに見えますが、「私」が何かによっては難易度もずいぶんと変わってくると思います。

お子様には簡単なもの、大人同士でやる時はちょっと意地悪なものにしてみるのも、このゲームを楽しく遊ぶコツではないでしょうか!

辛いものを食べているのは誰?

目指せ!女優!誰が辛いものを食べてる?!選手権
辛いものを食べているのは誰?

シンプルながら盛り上がれる「からいものを食べているのは誰?ゲーム」もオススメですよ。

まず出題者側複数人と、回答者1人に分かれます。

そして出題者側のうち1人だけがからいものを食べ、回答者側はそれが誰なのか当てるという内容です。

これを繰り返していき、誰が一番多く正解できるか競いましょう。

ちなみに、からいものではなく、苦いものや酸っぱいものでもOKですよ。

無理のない範囲で刺激的な食べ物を探してみてくださいね。

桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜 ボードゲーム

桃鉄ボードゲームで小学館VSタカラトミーアーツVSコナミ、ガチ社員対決!!
桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜 ボードゲーム

桃鉄の愛称で親しまれている大人気テレビゲームの桃太郎電鉄シリーズは知っていますか?

簡潔にいうと、鉄道をモチーフにしたすごろくゲームで、多くのお金を得た人が勝ちというルールです。

その世界観をボードゲームに落とし込んだ、『桃太郎電鉄~昭和 平成 令和も定番!~ボードゲーム』もオススメですよ。

内容のおもしろさはそのままに、テレビがない場所でも楽しめます。

また「桃太郎」「貧乏神」などおなじみのキャラクターたちが登場するのも魅力ですね。

テイスティングゲーム

【テイスティングゲーム】味覚だけで勝負!!
テイスティングゲーム

テイスティングゲームって聞いたことありますか?

目隠しして鼻をつまんだ状態で食べ物の味を当てるゲームなんです。

普段は簡単に分かるはずの味なのに、目隠しと鼻栓をすると不思議と分からなくなっちゃうんですよね。

事前に食材を少し用意するだけで始められるので、手軽に楽しめるのがいいところ。

みんなで助け合いながら答えを探していく過程で、自然と親睦が深まっていくのもポイントです。

普段の食事のありがたみを感じられたり、目や鼻の大切さを再確認できたりと、ゲーム以上の発見があるかもしれません。

多数決ゲーム

少数派になったら負け!多数決ゲーム!!【罰ゲームあり】
多数決ゲーム

大人数でも楽しめる「多数決ゲーム」を紹介します。

こちらは「マジョリティゲーム」の名でも知られていますよね。

このゲームでは1人が出題者となり、2択で答えられる質問を出していきます。

たとえば「犬と猫どっちが好きか」などです。

そして全員が一斉に回答し、多数派だった人にポイントが入るというルールです。

純粋に思っている方を選択するのもありですし、あえて裏をかくのもよいでしょう。

心理戦を楽しんでほしいと思います。

人の頭

【衝撃】箱の中身はなんだろな? #shorts #モナコボーイズ #箱の中身はなんだろな
人の頭

テレビでもおなじみ、箱の中身はなんだろな。

近年テレビでおこなう回数は多くないようですが、皆さんご存じのゲームであるため、大人数でも楽しめますよ。

さまざまなものを入れますが、やはり盛り上がるのは人の頭。

手を入れる方としては温かい、動いている、というだけで生き物?

かまない?

と、ドキドキですし、見ている側も、手をなめたり、軽くかじったりするさまを見て笑ったり、悲鳴が上がるなどのリアクションがみられることでしょう。

頭を入れる方はアイマスクするなどして目を保護すると安全におこなえますよ。

大きなイベントの余興としてもオススメです。