家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム
おうちに家族や友達を招いた際、みんなでワイワイと楽しく盛り上がれるゲームがあるとうれしいですよね。
そこでこの記事では、みんなで楽しめて盛り上がるパーティーゲームを一挙に紹介していきます!
定番のボードゲームやカードゲームをはじめ、少人数でできるものから大人数でできるものまでさまざまな遊びを集めました。
この記事をご覧いただき、「やってみたい!!」と思うものがあれば、ぜひみなさんで遊んでみてくださいね!
家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム(41〜50)
手

手を入れる人は箱の中が見えなくても、周りからは入っているのもが見えている場合がありますよね。
そんな当てる人だけが見えないという状況を利用して、誰かの手をお題にしてみるのはいかがでしょうか。
当てる人はアイマスクで視界をふさいでおき、お題を担当する人は正面から手を入れておきましょう。
そんなものはまさか入っていないだろうという思い込みによって、触った時のリアクションも大きいものが期待されそうですね。
手を動かすのかでもリアクションは変わりそうですね。
勝ち残り大作戦

70年代に大ヒットしたあの商品が復活!
家族で楽しめる「勝ち残り大作戦~CLEAR BOARD~」。
スライドレバーを順番に動かして相手の色のボールを穴に落としていきます。
最後に自分の色のボールを残した人が勝ちですよ。
爆爆バルーン

心臓が爆爆?
そんな心臓に悪い「爆爆バルーン」のルールはとっても簡単です。
サイコロを振り、出た目の数だけスティックをさしていき、風船が割れたら負けというゲームです。
盛り上がりすぎて近所迷惑にならないよう注意してくださいね!
目隠し足踏みゲーム

「目隠し足踏みゲーム」その名の通り、目隠しして足踏みをするというゲームなのですが、何が難しいのかというところが疑問ですよね。
実は目隠しをして足踏みをするだけでどういうわけか、前に進んでいってしまうのです。
なかなか不思議な現象ですが、油断しているとどんどん進んでしまいますので、この仕組みを利用してうまくおうち遊びに組み込めるのではないでしょうか。
みんなでワイワイ、進んだ距離なども測って勝負すると盛り上がるかもしれませんね!
もちろんスタート地点から一番動かなかった人が勝利です!
パピプペパピコゲーム

「パピコ」のかけ声から始まる「パピプペパピコゲーム」。
「パピコ」と指を差された人は、「ピピコ」というかけ声とともに次の誰かを指名し、指名された人は「プピコ」「ペピコ」「ポピコ」とパピプペポの要領でかけ声を変え、次々と指名していくゲームです。
2周目に入ると、パン・ピン・プン・ペン・ポンという言葉を頭につけて進めていくのでどんどん混乱していきます。
簡単そうで難しい、でも楽しいゲームです!
コヨーテ

合計数が少ないと思ったら「コヨーテ」とコールするゲームです。
1人1枚カードを持ち、おでこに当てます。
他の人のカードの数字を見て、自分の数字を予想し、その場にある数の合計を当てるルールで、1人3ポイントを保有し、ポイントがなくなった人が負けです。
一見単純そうに見えますが、ただ合計を当てるだけでなく、数を宣言した人より少ないか多いかを判断するのが難しい頭脳派ゲームですよ!
超定番カードゲーム – 「6nimmt!」レビュー

定番なのに意外に知らない人が多い、ドイツ生まれのゲーム「6nimmt!」。
手札が10枚、場内に4枚のカードが並べられてスタートし、数が少ない順番にカードを並べていきます。
手札がなくなった人が勝つゲームではなく、カードの牛のマークの合計が66を超えた人が出たら終了というドイツならではなルールがおもしろいゲームですよ!