家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム
おうちに家族や友達を招いた際、みんなでワイワイと楽しく盛り上がれるゲームがあるとうれしいですよね。
そこでこの記事では、みんなで楽しめて盛り上がるパーティーゲームを一挙に紹介していきます!
定番のボードゲームやカードゲームをはじめ、少人数でできるものから大人数でできるものまでさまざまな遊びを集めました。
この記事をご覧いただき、「やってみたい!!」と思うものがあれば、ぜひみなさんで遊んでみてくださいね!
- 【簡単ゲーム】大人向けのオススメ室内レクリエーション
- 家族みんなで楽しく遊べるゲーム
- みんなで盛り上がれる!楽しい全員参加型ゲーム
- みんなでできる遊び・ゲーム。楽しい遊びのアイデア集
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 頭を使うゲームまとめ
- 【大人向け】面白いレクリエーションゲーム。隙間時間にも!
- 大人数で盛り上がる宴会ゲーム集
- 会話だけでできるゲーム。道具なしで楽しめる定番&人気の遊び!
- みんなで遊べるクリスマスゲーム!簡単&楽しいパーティーゲーム
- 室内で楽しめる簡単なレクリエーション・ゲームまとめ
- 大人数でも楽しめる 大人向けチーム対抗レクリエーション
家で盛り上がるパーティーゲーム。楽しいレクリエーションゲーム(21〜30)
小学生でもできる!10人以上の人狼ゲーム

「人狼」「市民」の他にも「アンドロイド」「神様」などの役職があるようです。
カードを使って遊ぶ方法やスマートフォンなどのアプリで遊ぶ方法もありますが、子供たちが顔を合わせながらその場で楽しむドキドキワクワクした雰囲気は、記憶にも残りそうですよね。
役職が増えるたびにルールの説明を必ず丁寧にすることで、ゲームを理解しながら楽しめるでしょう。
動画の中では「恋人」という存在も登場しているのでぜひ、取り入れてみてくださいね。
幼児が楽しめるリズムゲーム

歌やリズムに乗って体を動かすと気持ちも明るくなりますよね。
大人数でも楽しめる「カミナリどん」「焼き芋グーチーパー」や「あんぱん食パン」「やおやのお店」などのゲームが紹介されていますよ。
「やおやのお店」というリズムゲームは、テーマに合わせて記憶力と集中力、身近なものを思い出す力が育まれるユニークな遊びです。
幼児が参加するイベントで取り入れてみるのはいかがでしょうか?
子供から大人まで参加できる楽しいアイデアが盛りだくさんですね。
即興芝居対決

設定、オチ、縛り設定の3つを決めておき、演じるメンバーに伝えてゲームスタート!
即興ですから、事前に練習したりメンバー内で流れを決めておく事はできません。
つまり、相手がどう出るか分からない状態で、設定と縛りを守りつつオチまで持っていかなければならないというかなり難易度の高いゲームなんです。
設定やオチを考えた出題者自身もどんな展開になるか分からないため、ドキドキワクワク!
もしかすると思いもよらない大作が完成するかも!
子供から大人まで楽しめる数当てゲーム

コミュニケーション力と観察する力がポイントになってくる数当てゲームは大人数で楽しめるゲームです。
ルールはシンプルで「せーの」の掛け声に合わせ数字の数を順番に言っていきましょう。
立つか座るかを掛け声に合わせて個人で決めていきます。
言った数字と立っている数が合わなければそこでゲーム終了です。
相手の様子を観察しながら、ゲームで言う数字を考えていくため、緊張感とプレッシャーに負けないことがポイントです。
ぜひ挑戦してみてくださいね。
YES・NOクイズ

答えを見つけていくのがポイントになる「YES・NOクイズ」は出題者と質問者に分かれて楽しむゲームです。
出題者はお題を決めて質問者からの質問に「YESかNO」だけで答えていきましょう。
質問者は出題者の答えを聞きながら、お題が何かを当てていきます。
答えを絞り込むために質問者は考えながら質問していくのがポイントですよ。
チーム対抗戦にしても盛り上がるゲームになっていますので、みんなで盛り上がっていきましょう。
とべ!とぶなゲーム

みんなで気軽にはじめられる「とべ、とぶな」ゲームは人数が多いほど盛り上がるゲームです。
参加者は横1列に並びます。
リーダーは「とべ、ジャンプ、とぶな」どれかの言葉で指示を出します。
参加者はこの言葉を聞いたら前に1歩前にジャンプしましょう。
違う言葉で前に1歩でてしまったら、初めのスタート地点からやり直しです。
最初にゴールした人が勝ちです。
引っ掛け言葉を言いながらゲームを進行していくと盛り上がるかもしれませんね。
ものまねしりとり

参加者は向かい合って、片足で立ちます。
じゃんけんなどで順番を決め、1番目の人からしりとりスタート。
言葉をつなげていく基本ルールは同じですが、言葉を言ったあとモノマネをしますよ。
例えば「ゴリラ」と言うなら、胸を拳でたたくなどですね。
それを他のメンバーもマネし、しりとりを続けます。
簡単だと思われたかと思いますが、しりとり中はずっと片足立ちです。
バランスを崩したり、しりとりを続けられなかったら負けですよ。






