RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

80年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲

松田聖子さんや中森明菜さんといった日本の音楽史に残る伝説的なアイドルが多く誕生し、まさに「アイドル黄金期」だった1980年代。

多くの若者がアイドルの髪型やファッションに影響を受けるといった社会現象を巻き起こしただけではなく、2020年代の今も歌い継がれるヒット曲や名曲が多数生まれたという事実も見逃せませんよね。

こちらの記事では1980年代のアイドルたちが歌った名曲、ヒット曲をまとめて紹介しています。

世代の方々はもちろん、この時代のアイドルソングに興味がある若い音楽ファンもぜひチェックしてみてください!

80年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲(21〜30)

地球をさがして光GENJI

光GENJI 地球をさがして(1989)
地球をさがして光GENJI

1989年3月に発売された、光GENJIの6枚目のシングル。

宇宙や軌道をテーマにした壮大な世界観と、きらびやかなシンセサウンドが印象的な本作は、当時の彼らが持っていた近未来的なイメージを象徴していますよね。

アルバム『ふりかえって…Tomorrow』の核となる楽曲としても知られる本作。

歌番組での華やかなパフォーマンスとともに、当時の熱狂を記憶している方も多いのではないでしょうか。

あの頃の輝きを懐かしみたいときにオススメしたい、スケール感あふれるアイドルポップスです。

まちぶせ石川ひとみ

石川ひとみ – まちぶせ/cover by MiyuTakeuchi
まちぶせ石川ひとみ

石川ひとみ、王道アイドルでした。

自身の代表作でもあり最大ヒット作の「まちぶせ」。

70年代に荒井由実が自分の名義で発表した楽曲です。

後にこれを石川ひとみがカバーし、大ヒットとなりました。

彼女はこの曲で紅白初出場を果たしました。

DESIRE中森明菜

「スター誕生」をきっかけにデビューした中森明菜は、誰もが知る抜群の歌唱力の持ち主です。

次々にヒット曲を飛ばし「DESIRE−情熱−」は前年の「ミ・アモーレ」に続く2年連続の日本レコード大賞に選ばれています。

この曲は衣装も独特で、ボブのウイッグにアレンジした着物姿で、ハイヒールを履いているという斬新なスタイル。

振付にも注目。

青空オンリー・ユーひかる一平

『3年B組金八先生』での生徒役でブレイクし、俳優として注目を集めていたひかる一平さんが、満を持して歌手活動を開始した記念すべきデビュー曲。

1981年5月に発売されたシングルで、作詞を松本隆さん、作曲を加瀬邦彦さんが手掛けた、まさに80年代アイドル歌謡の王道を行く1曲です。

恋する焦燥感やいちずな思いが疾走感あふれるメロディに乗せられ、サビでのリズミカルな掛け合いがライブ感を演出するなど、聴く人の心をつかむ要素が盛りだくさん。

オリコンチャートでも最高19位を記録し、当時の熱狂ぶりがうかがえますよね。

ぜひ晴れた日の青空の下で口ずさんでみてくださいね!

DJ in My Lifeシブがき隊

1985年4月、シブがき隊のシングルとして発売された本作。

ラジオから流れる音楽が過去の夏の恋を呼び覚ますという切ない歌詞と、当時らしいシンセサイザーの音色が特徴です。

ホンダのスクーター「DJ・1」のCMソングとしてお茶の間に浸透し、さらにグループ主演の映画『バロー・ギャングBC』の主題歌としても起用。

オリコンチャートでは最高4位を記録し、約17.8万枚を売り上げるヒットとなりました。

華やかなアイドル歌謡でありながら、胸を締め付けるようなメロディは、80年代の青春を過ごした世代の心に深く響くのではないでしょうか。

KILLシブがき隊

個々の個性を活かして1980年代を席巻し、解散後もそれぞれの道で活躍を続ける3人組、シブがき隊の16作目のシングル曲。

1985年10月に発売された本作は、売野雅勇さんが作詞、林哲司さんが作曲を手掛けた、都会的なサウンドが印象的なナンバーです。

シンセサイザーを用いた疾走感あるビートに乗せ、夜の港で別れを決意する男の心情を描いた歌詞は、いつもの元気な彼らとは異なる大人びた魅力を感じさせますよね。

チャート番組『ザ・ベストテン』でも最高8位を記録するなど、当時のファンの胸に強く刻まれました。

少し背伸びした恋の終わりを感じたい夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

Do ファッション中村繁之

ジャニーズJr.内のユニット「イーグルス」での活動をへて、後に実力派俳優としても名をはせた中村繁之さんのソロデビューシングル。

都会的な夜の雰囲気が漂うダンサブルなサウンドと、大人の恋に憧れるような歌詞が胸に響く、80年代アイドルの隠れた名曲として知られています。

1985年7月に発売された本作は、NHK『レッツゴーヤング』などの歌番組で披露され、そのクールなパフォーマンスがお茶の間を魅了しました。

ヒットメーカーの都志見隆さんと船山基紀さんが手がけた豪華なアレンジも聴きどころです。

当時の熱気を感じたいときや、懐かしいアイドル歌謡に浸りたい夜にピッタリのナンバーと言えるのではないでしょうか。

剣の舞光GENJI

光GENJI 剣の舞 (TVver.) フル高音質
剣の舞光GENJI

恋愛を戦いに見立てた勇ましい世界観と、アイドル歌謡の枠を超えたドラマティックな展開が胸を打つ本作。

作詞を康珍化さん、作曲を馬飼野康二さんが担当し、1988年10月に光GENJIの5枚目のシングルとして発売されました。

フジテレビ系ドラマ『ワイルドで行こう!

BORN TO BE WILD』の主題歌にも起用され、オリコン週間チャートで1位を獲得したヒット曲です。

ステージではタイトルが示すとおり、剣を小道具にしたパフォーマンスが話題となり、視覚的にも強烈なインパクトを残しています。

勇気を持って大切な人を守りたいときや、気分を奮い立たせたいときに聴いてほしい、情熱的なエネルギーに満ちたナンバーではないでしょうか。

LADY少年隊

Lady – 少年隊 (レディレディ!!OP) 1987
LADY少年隊

1987年11月に発売された、少年隊の9枚目となるシングルです。

TBS系列のアニメ『レディレディ!!』のオープニングテーマとして親しまれ、前作からわずか19日後という短い間隔で店頭に並んだことでも知られています。

アニメ作品の世界観と少年隊らしい都会的なセンスが見事に融合していますよね。

ジャケットにメンバーの写真ではなくアニメのイラストが採用された点も、ファンの間では語り草となっています。

優雅なストリングスと3人の伸びやかな歌声が重なる本作は、まるで映画を見ているようなドラマチックな気分にさせてくれます。

上品な大人のポップスとして、ゆったりとした夜に聴いてみてはいかがでしょうか。

ブギ浮ぎI LOVE YOU田原俊彦

近藤真彦さんや野村義男さんとともに「たのきんトリオ」として80年代アイドルブームをけん引した田原俊彦さん。

1981年に発売された4枚目のシングルである本作は、ご本人が出演した「サクラカラー」のCMソングとしてもお茶の間に浸透しました。

宮下智さんが手掛けたポップでウキウキするようなメロディと、「ブギ」のリズムに乗せた軽快なサウンドは、聴くだけで自然と体が動き出してしまいそうですよね。

歌番組でのまっしろな衣装が水に濡れて色が変化する派手な演出も語り草となっており、エンターテイナーとしての才能を感じさせます。

底抜けに明るいダンスナンバーは、落ち込んだときに聴けば元気が湧いてきますし、当時を知る方なら思わず笑顔になること間違いなしですよ!