RAG Musicあそび·レク
素敵なあそび·レクリエーション
search

子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ

子供たちの笑顔を引き出すレクリエーションやゲーム、室内遊びを集めました。

保育現場や学校で楽しめる大人数のゲームや遊びはもちろん、家族で楽しめる遊びもたくさんあります。

雨の日など外出することが難しい場面にぴったりですよ。

子どもたちと楽しめるレクリエーションやゲーム、室内遊びを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

遊ぶ前は「外遊びができなくて残念……」という気持ちも、遊び終えたあとには「楽しかった!」という感想にきっと変わっているはず。

子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(81〜90)

サーキット遊び×しっぽ取り

サーキット遊び×しっぽ取り

思わず白熱してしまう、サーキット遊び×しっぽ取りゲームを紹介します。

逃げる範囲を決めたら、範囲内に飛び箱やマット、障害物を置いてフィールドを作ります。

障害物を避けながらフィールド内を走って逃げましょう。

鬼は追いかけてしっぽを取りますが、障害物が邪魔して思うように前に進めないかもしれませんね。

障害物がゲームを盛り上げてくれますよ。

障害物を設置するときは十分な広さを確保して、ケガのないように楽しんでくださいね。

フープしっぽ取り

フープしっぽ取り

ドキドキ感が味わえる、フープしっぽ取りゲームを紹介します。

おしりにしっぽをつけてフラフープの中で取られないように逃げていきましょう。

しっぽを取られてしまったらゲーム終了です。

フラフープの面積は限られていますので、体の動かし方を工夫してしっぽを取られないように逃げるのがポイントですよ。

制限時間を決めたり、フラフープの数を多めに準備して行うことでさらに盛り上がるかもしれませんね。

フラフープの数を多くするときは、鬼の数を増やすのもオススメですよ。

川渡りしっぽ取り

川渡りしっぽ取り

川を渡るときがドキドキする、川渡りしっぽ取りゲームを紹介します。

マットやテープで川を作りましょう。

鬼は皮の上で待ちます。

逃げる人は、しっぽを、おしりにつけて川を思いっきり勢いよく渡りますよ。

鬼は川を渡るときがしっぽを取るチャンスです!

瞬発力や逃げる動きに工夫が必要ですね。

みごとに川を渡れたら成功です。

鬼は次に川を渡りに来る人を待ちましょう。

制限時間を決めてゲームを進めることで、さらに盛り上がるかもしれませんね。

チャンバラごっこ

【ちびっこ気配斬り!?】チャンバラごっこをする姉妹【ゆうひなた】
チャンバラごっこ

小さい子供たちは「チャンバラごっこ」が大好き。

チャンバラごっこは室内でも遊べるので、雨の日などのレクリエーションゲームとしてもぴったりです。

チャンバラの棒は新聞紙などを使って作ってみると簡単です。

最近ではチャンバラ用のスポンジでできたやわらかい棒も販売しているので、そういったものを使うといいかもしれませんね。

トライアスロン

各コーナーに設定された課題をクリアしてゴールを目指しましょう!

トライアスロンのアイデアをご紹介します。

トライアスロンとは水泳や自転車、ランニングの3種目を連続して取り組みながらゴールを目指す競技ですよね。

今回は、トライアスロンのように連続した課題を乗り越えながらゴールを目指して遊んでみましょう。

動画内では、2人1組で協力しながら遊んでいるようですね。

アレンジしながら遊びの中に取り入れてみるのはいかがでしょうか?

けん玉フェンシング

けん玉フェンシングやろう! #学童保育 #けん玉
けん玉フェンシング

ゲームをアレンジしながら遊びましょう!

けん玉フェンシングのアイデアをご紹介します。

フェンシングとは、中世ヨーロッパの騎士道に由来している、2人の選手が剣を用いて1対1で戦うスポーツですよね。

今回は剣の代わりにけん玉を使って遊びましょう。

2チームに分かれて、両チームの間には5メートルほどの距離をとります。

両チーム1人ずつ選び、けん玉のお皿に玉を乗せた状態で相手チームの陣地を目指します。

この時に、すれ違う相手チームの玉を手で落とした方が勝ち残るというルールです。

子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(91〜100)

タグラグビーゲーム

【タグラグビー】小学生におすすめ!ラグビーゲーム【5選】#shorts #小学生 #タグラグビー
タグラグビーゲーム

小学生にもオススメしたい!

タグラグビーゲームのアイデアをご紹介します。

タグラグビーとは、ラグビーをベースにしたスポーツで、相手へタックルする代わりに、腰につけたタグを取ることでゲームが進行するスポーツなのだそうです。

たとえば、三角コーンを3つ置いて、三角コーンの周りをグルグルと周回しながら相手のタグを取るゲームで遊ぶ様子など、動画の中では、タグラグビーの遊び方が5つ紹介されています。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。