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子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ

子供たちの笑顔を引き出すレクリエーションやゲーム、室内遊びを集めました。

保育現場や学校で楽しめる大人数のゲームや遊びはもちろん、家族で楽しめる遊びもたくさんあります。

雨の日など外出することが難しい場面にぴったりですよ。

子どもたちと楽しめるレクリエーションやゲーム、室内遊びを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。

遊ぶ前は「外遊びができなくて残念……」という気持ちも、遊び終えたあとには「楽しかった!」という感想にきっと変わっているはず。

子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(31〜40)

忍者あそび

【子どもが楽しむ運動&体操】4歳児・5歳児にオススメのルールゲーム「忍者あそび」/おかあさんといっしょに運動機能を向上させる身体を動かすルールゲーム遊びや運動・体操知育動画
忍者あそび

子供たちに忍者になりきって、いろいろなことを修行に見立ててをおこなうゲームです。

体と頭の両方を使うので、室内でも楽しく運動できますよ。

ゲームの内容はいろいろなバリエーションがありますが、忍者のポーズをして「抜き足差し足忍び足」のように音をたてずに静かにすり足で歩き、「だるまさんがころんだ」の要素を取り入れた動きや、子供たちの大好きな手裏剣を使ったゲームもあります。

子供たちはなりきるのが大好きなので、とても人気のゲームです。

バランスボール遊び

【小学校低学年】家で出来るバランスボール遊び6個 これで運動オンチを克服だ!
バランスボール遊び

小学生の子どもがひとりでも楽しく遊べるバランスボール。

体にうれしいことがいっぱいありますよ。

ふわふわのボールに座ったり、軽くピョンとジャンプすると、自然におなかやせなかの力がきたえられて、姿勢も良くなって、集中力アップにもつながります。

たとえば「バランスボールジャンプ」は、ボールに座って軽くジャンプする遊びです。

「おなかせなかコロコロ」は、ボールの上で仰向けやうつぶせになって、コロコロ前後に動くと、おなかや背中の筋肉がじんわり鍛えられるのでオススメ。

他にもいろいろな遊び方があるので、工夫して楽しんでみてくださいね!

雨でも楽しめる室内遊び20選

【学童の先生おすすめ】 雨でも楽しめる室内遊び20選
雨でも楽しめる室内遊び20選

頭を使う法則ゲームを紹介します。

子どもたちには「よく見てね」というとこがポイントです。

そして先生が「これは1、これは2」と指で数字を見せていきますが、子どもたちは指の動きに集中しやすくなりますね。

しかしここがポイント!

先生の言葉にも集中してみましょう。

先生が、どんなお題を決めていくかで盛り上がり方もかわってきますよ。

ぜひ子供達と一緒に楽しんで遊んでみてくださいね!

キャンプや遠足などどこでも遊べるのも魅力的ですね。

一人でできるボール遊び

【室内OK】1人でできるボール遊び【幼児もできるおすすめ5選】
一人でできるボール遊び

1人でできるボールの遊びを5つご紹介します!

まず1番目は「自分でボールをキックして走って足の間を通す」という遊び方です。

蹴る強さを考えるので、頭も使いますよ。

2番目は、「ボールを上にあげて腕の間を通す」遊び方。

自分の体を動かすのがポイント。

3番目は、「ボールの上にボールをのせて止める」という遊び。

4番目は「ボールを頭の上に持って、体を反らして足の間を通してキャッチ」するからだが柔らかくなる遊びです。

最後は、フラフープを使った遊びです!

フラフープを回している間にボールを移動しましょう。

どれも思い切り投げたり、蹴ったりしなくても楽しめるのでぜひ挑戦してみてくださいね。

風船とばし

【カーティー特集】 〜 風船編/子どもたちVer 〜
風船とばし

プールスティックを切らずに棒のまま利用して、風船とばしをしてみましょう。

1人1本プールスティックを持って、風船が落ちないようにプールスティックを当てます。

目で風船の動きを確認して、手に持っているプールスティックを当てるのはコツがいります。

何度も繰り返し遊ぶことで楽しめるようになるでしょう。

年齢の目安は3歳以上。

たくさん動くうえに風船を追っていくため、広い場所を確保して少人数でおこなってくださいね。

子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(41〜50)

おちたおちたゲーム

【手遊び】手遊びをしながらゲームができる手遊び紹介☆
おちたおちたゲーム

手遊びやリズム遊びを探しているなら「おちたおちたゲーム」はいかがでしょうか?

このゲームではリーダーが「おちたおちた」と言い、参加者が「何が落ちた」と聞きます。

そのあとリーダーが「◯◯が落ちた」といったら、落ちたものにあわせたジェスチャーをしましょう。

ルールがシンプルなので、小さい子供でも遊べるのがいいですよね。

ボール並べゲーム

ボール並べゲーム(3×3・4×4)【室内運動遊び例】
ボール並べゲーム

体を使うゲームは多くありますが、このゲームは体を使いながら頭の体操にもなるゲームです。

3マスまたは4マスのフィールドでボールの色を縦や横、斜めにそろえるというもので、どこにボールを置けばそろうのかを瞬時に判断します。

ハラハラドキドキのゲーム展開になりそうですね。