子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ
子供たちの笑顔を引き出すレクリエーションやゲーム、室内遊びを集めました。
保育現場や学校で楽しめる大人数のゲームや遊びはもちろん、家族で楽しめる遊びもたくさんあります。
雨の日など外出することが難しい場面にぴったりですよ。
子どもたちと楽しめるレクリエーションやゲーム、室内遊びを探している方はぜひ参考にしてみてくださいね。
遊ぶ前は「外遊びができなくて残念……」という気持ちも、遊び終えたあとには「楽しかった!」という感想にきっと変わっているはず。
- 小学1年生から6年生まで楽しめる遊びアイデア【室内&野外】
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 子供向けのレクリエーション人気ランキング
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
- 【子供向け】本日のおすすめレクリエーションアイデア集
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【子供向け】室内で遊べる!大人数のレクリエーションやゲーム
- 学童保育で大活躍!道具なしでできる集団遊び&ゲームのアイデア特集
- 小学生のお楽しみ会が大盛り上がり!室内ゲームのアイデア集
- 【こども向け】放課後デイサービスで楽しむ、室内ゲームのアイデア特集
- 保育園・幼稚園でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- 【少人数の室内遊び】盛り上がるレクリエーション
子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(31〜40)
危険察知力を育てる遊び
指定された色のボールだけをキャッチする事で、危険察知力を育てられます。
使うのはプールスティックとカラーボール。
プールスティックを縦半分にカット、つなぎ合わせてレールを作りましょう。
それをテーブルなどに設置して、さまざまなカラーのボールを転がしていきますよ。
お子さんには、あらかじめ伝えた色のボールだけ、プールスティックを使ってキャッチしてもらいます。
目で見て判断し即座に動く、その経験がきっと危険から子供たちを守る力となってくれるでしょう。
図形に強くなるブロックパズルの作り方
@.vs9086 今回は「図形に強くなるレゴパズル」だよ。 これ、作るのも、解くのもめっちゃ頭使う。 大人がやっても、解けると達成感ある! 脳トレになるあそびだよ。 【作り方】 (1)プレートを重ねてベースを作る (2)裏面を上にして、枠をつけていく (3)どこか一箇所だけ、枠をあけておくとピースを取り出しやすいよ (4)2列プレートを組み合わせてピースを作る (5)ピッタリになるようにピースを作るのも難しい 小4の長男は、パズルを作る側も、解く側もできる。 小1の次男は、解く側は楽しめたよ! コンパクトなので、袋に入れて持ち運べるよ。 外での時間潰しにもなるのでおすすめ。 ------- 小学生がSwitchより夢中になって 才能も伸ばせるおもしろ育脳遊び を発信しています! 他のPOSTも見てみてね! ------- #小学生あそび#育脳あそび#steam教育#レゴ#lego#レゴパズル
♬ A cute pop and bouncy song(1526882) – sanusagi
簡単にマネして遊べる1分間レクで、朝の始まりを楽しくスムーズに。
代表者とジャンケンして勝ち抜いていく「ジャンケンチャンピオン」、お友達の名前を呼びながらボールをパスする「ネームトス」、お題に合う単語をリズムに乗ってつなげていく「山手線ゲーム」のほか、指スマ、あっち向いてホイ、グリンピースなど、シンプルで面白いゲームを紹介しています。
どのアイデアも事前準備が不要なため、思い立った時にすぐ遊べるのが魅力ですよ。
転んでも安心なひとり遊び
子供が転ぶのはよくあること、そう思いながらケガして泣くわが子を見るたびに何とかしてあげたい……そう思いますよね。
そこで足の力加減を学べる遊びを取り入れてみましょう。
縦半分にカットしたプールスティックをワイヤーネットに固定します。
ワイヤーネットの下に短くカットしたプールスティックを置きシーソーを作ったら、プールスティックのくぼみ中央にビー玉を設置。
ワイヤーネットの両端に足を置いて、シーソーを左右に動かしながら転がるビー玉が落ちないようコントロールしましょう。
1年生の興味をひく手遊び3選

1つ目は定番の「後出しジャンケン」です。
代表者が「じゃんけんぽん」と言い、グー、チョキ、パーのいずれかを出します。
参加者はそれを見て、後出しで勝ちましょう。
2つ目は、ぱちぱちという遊び。
代表者の手が重なった時だけ手をたたきますよ。
フェイントを入れると盛り上がりそうなゲームですね。
3つ目は「指だしいくつ」という遊びで、代表者が指で数字を示しすぐ手を後ろに隠します。
参加者は代表者が示した数字を答えましょう。
ことばでリズムあそび

語彙力やリズム感で体を動かしながら楽しめる、ことばでリズムあそびは瞬発力や考える力といったものを鍛え楽しめるゲーム遊びです。
音を聞きながら言葉を合わせていきましょう。
どんな言葉でも良いですが、リズムから外れないように言っていくのがポイントです。
初めは簡単なリズムからスタートしていき、少しずつ難易度を上げていくのがポイントです。
慣れてきたら、手拍子をつけながらゲームに参加するとさらに盛り上がるかもしれませんね。
子供向けの室内レクリエーション。盛り上がる遊びまとめ(41〜50)
熱中できる!ひとり遊び

学校でちょっとした遊びを楽しみたい時に便利なアイテムが、算数ブロック。
1年生であれば、一括購入する学校も多いのではないでしょうか?
その算数ブロックを使って、制限時間内にいくつ積めるかを競う、積み上げゲームに挑戦してみましょう。
10個積み上げるのに何秒かかるかを競うのも良いですね。
手指の繊細な動きと、集中して取り組む姿勢が必要になるため、落ち着いて授業を受ける練習にもなりそうです。
算数ブロックが倒れた時になくならないようにだけ、気をつけて遊んでくださいね。
じゃんけんゲームでジャンプ!

じゃんけんとジャンプを融合させた「じゃんけんゲーム」は、楽しみながら体の使い方を学べ、運動能力向上にもつながりそうな遊びです。
左右に待機場所を作り、参加者は隣の人とじゃんけんします。
そして勝った人はジャンプしながら、今いる待機場所から反対側の待機場所に移動しましょう。
これを繰り返すだけのシンプルなゲームですので、じゃんけんできる年齢の子なら参加できますよ。
ジャンプの仕方は、最初は両足をそろえるグージャンプ、次はチョキジャンプです。
そしてギャロップ、パージャンプと変化させていきましょう。






