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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(161〜170)

Avenue AABC

1987年発表のアルバム、「アルファベット・シティ」のオープニングを飾る曲。

”Alphabet City”は、ニューヨークはマンハッタンにある地区の名で、アベニューA~Dという通りの名で区分けされています。

この曲名はそこに引っ掛けていると思われます。

2人編成になったABCだがこのアルバムから彼らにとって全米での最大のヒットとなる「ホエン・スモーキー・シングス」が出ます。

同曲は「ホエン・スモーキー・シングス」につなぐためのイントロとも言えます。

通りの喧騒のSEと実体のない霞のようなシンセ音からなる曲ですが、「ホエン……」のイントロが霞の中から姿を現したときの感動は特筆ものです。

ちなみにラストは「アヴェニューZ」という曲で締められています。

Hedwig’s ThemeJohn Williams

『Hedwig’s Theme』。

みなさんご存じの映画「ハリーポッター」の曲です。

魔法使いのストーリーとあって、曲も不思議感があふれていますね。

オーケストラのさまざまな音色と、つねに変化するメロディー。

これぞハリーポッターの曲だと納得してしまいます。

家族で楽しめるファンタジー作品。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(171〜180)

CascadePlini

激しさと穏やかさを同時に持っているPliniの楽曲です。

壮大なクリーントーンのイントロからディストーションギターのテクニカルなリフが始まり飽きさせない展開を続けつつも要所でキャッチ―なメロディが入ってきます。

プログレ初心者にもおすすめの一曲です。

Manha De CarnavalStan Getz

ブラジルの作曲家であるルイス・ボンファが映画「黒いオルフェ」のために書いた主題歌が、「カーニバルの朝」です。

この曲は大変な人気を集め、ブラジル音楽としてもっとも有名な曲のひとつになりました。

これは、ボサノヴァを好んで演奏したジャズ・プレイヤーであるスタン・ゲッツの演奏です。

FlyingThe Beatles

The Beatles – Flying (The FH Edit)
FlyingThe Beatles

ビートルズにもインストの曲があるので紹介します。

フライングはアルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」に収録されていて、同テレビ用映画の中では旅に向かう行程で使われました。

よく「4人が同時にクレジットされた最初の曲」として話題になりますが、不思議な雰囲気が全体に漂う作品と言えます。

同アルバムに収められている「ブルージェイ・ウエイ」と似た雰囲気を醸し出しているので、ジョージの影響が強い曲のように感じられます。

falkorCovet

Covet – falkor (full band playthrough)
falkorCovet

ギターやベースなどの弦楽器で、通常はピックを使う右手を左手のように弦をおさえる役割に変える特殊奏法、タッピング。

この技を自在につかいこなす新進気鋭の女性ギタリスト、イヴェット・ヤングさんが率いるバンドがコベットです。

そして彼女たちの楽曲の中でも『falkor』は、テクニックを前面に押し出すのではなく、あくまでも聴きやすいメロディーラインを意識した、インスト初心者にもイチオシのナンバー。

ギターインストは激しくて苦手という方にもオススメの優しいサウンドですよ!

Victory DanceEzra Collective

Ezra Collective – Victory Dance (Official Video)
Victory DanceEzra Collective

ジャズってなんだか敷居が高いし古い音楽だし……といったイメージを持たれている方、結構いらっしゃるかもしれませんね。

ジャズは現在進行形の音楽ですし、本場アメリカはもちろん特に近年ではイギリスにおいて独自のジャズシーンが盛り上がっていることにはぜひ注目してもらいたいですね。

そんな英国ジャズの中でもリーダー的な存在としてシーンをけん引し続けているのが、ロンドンを拠点とするジャズバンドのエズラ・コレクティヴです。

こちらの『Victory Dance』は2022年にリリースされたアルバム『Where I’m Meant To Be』のリードシングルで、ラテンミュージックへの愛情を示すサウンドが夏の夜にもぴったりな熱いグルーヴを生み出しています。

彼らのジャズはとにかく踊れますから、ダンスミュージックとしてのジャズを求めている方も必聴ですよ!