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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(171〜180)

BuleriasPaco de Lucia

フラメンコは、歌(カンテ)、踊り(バイレ)、ギター(ギターレ)の3つが要素となっている舞踊音楽です。

その曲種には型があり、ブレリアはフラメンコの中でも特に有名な曲種です。

パコ・デ・ルシアは、言わずと知れたフラメンコの名ギタリストです。

Manha De CarnavalStan Getz

ブラジルの作曲家であるルイス・ボンファが映画「黒いオルフェ」のために書いた主題歌が、「カーニバルの朝」です。

この曲は大変な人気を集め、ブラジル音楽としてもっとも有名な曲のひとつになりました。

これは、ボサノヴァを好んで演奏したジャズ・プレイヤーであるスタン・ゲッツの演奏です。

falkorCovet

Covet – falkor (full band playthrough)
falkorCovet

ギターやベースなどの弦楽器で、通常はピックを使う右手を左手のように弦をおさえる役割に変える特殊奏法、タッピング。

この技を自在につかいこなす新進気鋭の女性ギタリスト、イヴェット・ヤングさんが率いるバンドがコベットです。

そして彼女たちの楽曲の中でも『falkor』は、テクニックを前面に押し出すのではなく、あくまでも聴きやすいメロディーラインを意識した、インスト初心者にもイチオシのナンバー。

ギターインストは激しくて苦手という方にもオススメの優しいサウンドですよ!

Victory DanceEzra Collective

Ezra Collective – Victory Dance (Official Video)
Victory DanceEzra Collective

ジャズってなんだか敷居が高いし古い音楽だし……といったイメージを持たれている方、結構いらっしゃるかもしれませんね。

ジャズは現在進行形の音楽ですし、本場アメリカはもちろん特に近年ではイギリスにおいて独自のジャズシーンが盛り上がっていることにはぜひ注目してもらいたいですね。

そんな英国ジャズの中でもリーダー的な存在としてシーンをけん引し続けているのが、ロンドンを拠点とするジャズバンドのエズラ・コレクティヴです。

こちらの『Victory Dance』は2022年にリリースされたアルバム『Where I’m Meant To Be』のリードシングルで、ラテンミュージックへの愛情を示すサウンドが夏の夜にもぴったりな熱いグルーヴを生み出しています。

彼らのジャズはとにかく踊れますから、ダンスミュージックとしてのジャズを求めている方も必聴ですよ!

Holy Diver (Dio Cover)Paul Gilbert

Paul Gilbert — “Holy Diver” | Live at Sweetwater
Holy Diver (Dio Cover)Paul Gilbert

ミスター・ビッグやレーサーXといったバンドにおいてスーパーギタリストとして活躍、ソロアーティストとしても精力的に作品をリリースし続けているポール・ギルバートさん。

大の親日家でもあり、日本において絶大な人気を誇るギタリストでもあります。

そんなポールさんが2023年に発表したソロアルバム『The Dio Album』は、タイトル通り伝説的なシンガーのロニー・ジェイムス・ディオさんが残した楽曲のカバーアルバムなのですが、ポールさんはゲストボーカルを迎えるのではなく、自分のギターでリフやソロのみならずメロディまでも再現するという荒業を披露して話題を集めました。

こちらで取り上げている『Holy Diver』はヘビーメタルバンドDIOとしてリリースした大名曲のカバーで、ロニーさんの素晴らしい歌声を見事にギターで再現していますよ。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(181〜190)

フックト・オン・クラシックルイス・クラーク指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団

ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団は、1946年にロンドンで創設された英国を代表するオーケストラであり、ロック・ポップスのアーチストとの共演やカバーでも知られます。

クラシックの名曲をロック調にアレンジしメドレーとしたこの曲は、1981年に全米10位に入る大ヒットとなりました。

この年は夏にスターズオン45がビートルズのメドレーでナンバー1を獲得するなど「メドレー・ブーム」が起こっており、その追い風にも乗った形です。

アルバム全体では100曲を超えるクラシックの名曲が軽快なビートに乗ってメドレー形式でレコーディングされています。

クラシックに馴染みのないファンにとっては聴きやすく受け入れらましたが、一方でクラシックファンからはあまり評判がよくしくなかった、という噂もありました。

ナーダム渋さ知らズ

渋さ知らズオーケストラ – ナーダム @ 頂2014
ナーダム渋さ知らズ

1989年から結成、不破大輔を中心にさまざまなミュージシャン・ダンサーが出入りする前衛的ビッグバンド。

ジャンルとしてジャズに分類はされますが、時にロックで時にラテン、はたまたチンドン屋風とお祭り感満載のバンドです。

バンド編成として少なくとも普通のバンド編成の2倍以上人員がいるため、とにかくサウンドのボリューム感は類を見ません。