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素敵なインストゥルメンタル

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲

ボーカルの入っていない音楽、いわゆる「インストゥルメンタル」、日本においては「インスト」という略語でも知られているジャンルには、映画のサウンドトラックからクラシック音楽、15秒の短いCM音楽に至るまで、さまざまな楽曲が含まれます。

本記事では、誰もが知っている有名なサントラ曲から、熱いギターインスト、いやしのラウンジ・ミュージックまで、オススメのインストゥルメンタルの名曲を幅広くセレクトしました。

「歌詞がない曲も、意外にいいかも!」と、新たな感覚への気づきにつながれば幸いです。

【2026】インストゥルメンタルの名曲。おすすめのインスト曲(181〜190)

Albert’s ShuffleAl Kooper & Mike Bloomfield

Al Kooper & Mike Bloomfield “Albert’s Shuffle”
Albert's ShuffleAl Kooper & Mike Bloomfield

クラブ系のロックのオルガン奏者であるアル・クーパーと、ホワイトブルース・バンドに参加していたマイク・ブルームフィールドのふたりは、数々の名曲をインストで演奏し、いくつものアルバムを残しました。

「アルバーツ・シャッフル」も、その中の1曲です。

Rockabilly HolidayDuane Eddy

今でこそエレキギターといえばロックバンドの花形的なパートですが、かつては地味な伴奏楽器でした。

その概念をくつがえし、エレキギターをリード楽器としてインストゥルメンタル曲のメロディをとった最初期のギタリストが、このデュアン・エディです。

そんな彼の代表曲のひとつがこちらで、彼が作り上げたギターインストという形式が、後のロックミュージックの基礎となったのです。

テーマ・オブ・半沢直樹 ~Main Title~服部隆之

重厚なオーケストラ・サウンドに絡み合うように、独特の緊張感を生み出すチェンバロが主旋律を奏でるところも印象的な名曲です!

2013年に放送されて大ヒットを記録した、TBSテレビドラマ『半沢直樹』のメイン・テーマであり、この曲を耳にするとドラマを思い出すという方も多くいらっしゃることでしょう。

作曲を担当しているのは、数え切れないほどの名作ドラマやテレビ番組、映画などの音楽を手がけている天才作曲家の服部隆之さん。

服部さんのご家族は、著名な音楽家を多く輩出していることでも知られていますよね。

こちらのメイン・テーマは聴いているだけで闘争心がわいてくるような勇壮さがありますし、つらいことや悔しいことがあったときこそ、この曲を聴いて「倍返しだ!!」と気持ちを奮い立たせてみてはどうですか。

ブルー・カフェThe Style Council

スタイル・カウンシルのデビューアルバムにして名盤の「カフェ・ブリュ」に収められた、2分少々のシンプルでジャジーなインスト曲です。

ギターを弾くのはポール・ウェラーです。

弦の上を指が滑る音がとても印象的で、静かなカフェの情景が浮かび上がってきます。

こういう曲をアルバムに忍ばせるところなど鬼才ポール・ウェラーの面目躍如です。

ナーダム渋さ知らズ

渋さ知らズオーケストラ – ナーダム @ 頂2014
ナーダム渋さ知らズ

1989年から結成、不破大輔を中心にさまざまなミュージシャン・ダンサーが出入りする前衛的ビッグバンド。

ジャンルとしてジャズに分類はされますが、時にロックで時にラテン、はたまたチンドン屋風とお祭り感満載のバンドです。

バンド編成として少なくとも普通のバンド編成の2倍以上人員がいるため、とにかくサウンドのボリューム感は類を見ません。

(Anesthesia) – Pulling TeethMetallica

メタリカの名前は知っていても、彼らはヘビーメタルバンドでインストゥルメンタル曲はやってないのではと思われている方もいらっしゃるかもしれません。

こちらで紹介している『(Anesthesia) – Pulling Teeth』はメタリカの初期メンバーであり、独創的なスタイルでバンドをけん引するも事故死という悲劇的な最期を迎えてしまった伝説的なベーシスト、クリフ・バートンさんによるベースソロ曲なのですね。

記念すべきデビューアルバム『Kill ‘Em All』に収められており、作曲のクレジットもクリフさん自身の名前が単独で記載されています。

強烈にひずませたベースの音が実にアグレッシブでかっこいいサウンドとなっていますから、あまりメタルを聴かない方であってもベーシストであれば一度は聴いておくべきでしょう!

Friend of the NightMogwai

ポストロックと呼ばれる種類の曲です。

バンドサウンドを基調としつつピアノのフレーズを混ぜ合わせています。

激しさがありつつも穏やかでゆっくりとしています。

お酒を飲みながら部屋で静かに聴いていたいような曲です。