【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選
4手で同時に演奏するピアノ連弾曲は、どれも華やかでかっこいいものばかり!
発表会などで披露する曲を選ぶ際「どんな作品が発表会映えするだろう?」「どれも難しそうに思えて選べない……」などと悩まれる方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、豪華で華やかな連弾曲の中から、中級レベルのオススメ作品を紹介します!
どれも豪華に聴こえますが、2人して弾き分けたり、中級レベルのアレンジも多くて気負わずチャレンジできる曲ばかりです。
ぜひ、これから取り組む連弾曲選びにお役立てください。
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【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選(11〜20)
交響曲第5番「運命」第1楽Ludwig van Beethoven

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの代表的な交響曲の第1楽章を連弾で再現!
1808年12月に初演された管弦楽作品で、冒頭の4音動機が全体を支配する緊迫感のある展開が魅力です。
映画やテレビ番組などで劇的な瞬間を演出する楽曲として数多く使われているため、誰もが一度は耳にしたことがあるはず。
オーケストラの重厚な響きを2人で再現できるため、発表会などでも華やかに響きます。
短い素材から壮大なドラマが構築される緻密な構成を、お互いの息をしっかりと合わせて表現しましょう。
少しステップアップしてかっこいい連弾曲に挑戦してみたい方にピッタリな、弾きごたえ抜群の作品です。
トリッチ・トラッチ・ポルカJohann Strauss II

19世紀のウィーンで「ワルツ王」として知られたヨハン・シュトラウスII世が作曲したポルカ。
1858年に初演され、ウィーンの人々のゴシップ好きをピアノ連弾で表現しています。
軽快で陽気なメロディが特徴的で、さまざまな楽器が会話をするかのように音を奏でます。
日本では運動会のBGMでたびたび使われるので、聴いたことがある方も多いのではないでしょうか?
約2分半という短い曲ながら、豊かな音楽的内容が詰まっており、聴く人を楽しませてくれます。
ウィーンの社交界の雰囲気を感じられる本作は、クラシック音楽を気軽に楽しみたい方にオススメです!
情熱大陸葉加瀬太郎

パッションあふれるバイオリンが印象的な、葉加瀬太郎さん作曲の『情熱大陸』は、ピアノ連弾でも格別な輝きを放つ1曲です。
テレビ番組のテーマソングとして制作されたこの曲の特徴は、キャッチーなメロディとディスコティックなイントロにあり!
華やかで難しそうに感じられますが、独特なラテンのリズムに慣れてしまえば意外と弾きやすいため、中級者の方でも取り組みやすい作品といえるでしょう。
まるで世界を旅するような豊かな音色が魅力的で、息の合った演奏を披露すれば、発表会でも注目を浴びること間違いなしです!
「チェンソーマン」OP KICK BACK米津玄師

テレビアニメ『チェンソーマン』のオープニングテーマとして書き下ろされ、2022年10月に公開された米津玄師さんの作品。
重厚なベースと鋭いビートが複雑に絡み合う、疾走感あふれるロックチューンです。
破天荒な物語の世界観を見事に表現したエネルギッシュなサウンドは、ピアノの連弾で演奏することでさらに厚みが増し、原曲とはまた違ったかっこよさを存分に味わえますよ!
激しいリズムや予想もつかない転調を2人で息を合わせて弾きこなせば、発表会などのステージでも主役になれること間違いなしです。
ダイナミックな演奏でオーディエンスを魅了したいお2人に、ぜひチャレンジしていただきたいナンバーです。
組曲「くるみ割り人形」Op.71a 第3曲 金平糖の踊りPyotr Tchaikovsky

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲のバレエ音楽『くるみ割り人形』は、バレエ音楽としてだけでなく、バレエ組曲として管弦楽、さらにはピアノ連弾や2台ピアノの演奏でも親しまれています。
第3曲の『金平糖の踊り』は、かわいらしい高音が特徴のチェレスタのパートが印象的な曲ですが、ピアノで演奏することで少々落ち着きのある雰囲気に変わります。
バレエ音楽らしいオーケストラの演奏を参考にしつつ、ピアノ連弾でしか表現できない深みのある演奏を目指しましょう。
小組曲 第4曲 バレエClaude Debussy

フランスの作曲家クロード・ドビュッシーが若い頃に手掛けた『小組曲』。
全4楽章からなるピアノ連弾作品で、華やかで優雅な雰囲気が魅力的です。
その中の第4楽章『バレエ』は、活気に満ちた冒頭からワルツのような中間部を経て、壮大なフィナーレへと展開します。
1889年2月、ドビュッシー自身とピアニストのジャック・デュランによってパリで初演されました。
印象派絵画を思わせる繊細な音色と、バレエ音楽特有の軽やかさが見事に融合しています。
ピアノ連弾を楽しみたい方や、ドビュッシーの初期作品に触れてみたい方にオススメの1曲です。
【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選(21〜30)
ハンガリー舞曲 第5番Johannes Brahms

「クラシックのピアノ連弾作品といえば?」と聞かれて、この作品を思い浮べる方は多いはず!
ヨハネス・ブラームスの『ハンガリー舞曲』は、全4集、21曲からなるピアノ連弾曲集。
ハンガリーのロマの音楽に基づいて作曲された楽曲で、オーケストラ曲としても人気の高い作品です。
なかでも第1集の第5曲は人気、知名度ともに高いため、コンサートなどでも頻繁に演奏されています。
ロマの自由な音楽を表すようなテンポの揺れが、この曲の特徴であり難しいポイント!
お互いの呼吸をしっかり感じとりながら、タイミングをピッタリそろえて演奏しましょう。



