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【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選

4手で同時に演奏するピアノ連弾曲は、どれも華やかでかっこいいものばかり!

発表会などで披露する曲を選ぶ際「どんな作品が発表会映えするだろう?」「どれも難しそうに思えて選べない……」などと悩まれる方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、豪華で華やかな連弾曲の中から、中級レベルのオススメ作品を紹介します!

どれも豪華に聴こえますが、2人して弾き分けたり、中級レベルのアレンジも多くて気負わずチャレンジできる曲ばかりです。

ぜひ、これから取り組む連弾曲選びにお役立てください。

【中級者】オススメのピアノ連弾曲|かっこいい&華やかな作品を厳選(21〜30)

ハンガリー舞曲 第5番Johannes Brahms

[ピアノ連弾]ハンガリー舞曲第5番/ブラームス/ピアノデュオ ルミエール/Ungarische Tänze Nr.5/Hungarian Dances No.5/Brahms/4hands piano
ハンガリー舞曲 第5番Johannes Brahms

「クラシックのピアノ連弾作品といえば?」と聞かれて、この作品を思い浮べる方は多いはず!

ヨハネス・ブラームスの『ハンガリー舞曲』は、全4集、21曲からなるピアノ連弾曲集。

ハンガリーのロマの音楽に基づいて作曲された楽曲で、オーケストラ曲としても人気の高い作品です。

なかでも第1集の第5曲は人気、知名度ともに高いため、コンサートなどでも頻繁に演奏されています。

ロマの自由な音楽を表すようなテンポの揺れが、この曲の特徴であり難しいポイント!

お互いの呼吸をしっかり感じとりながら、タイミングをピッタリそろえて演奏しましょう。

エレクトリカルパレードVarious Artists

エレクトリカルパレード – ディズニーランド Electrical Paradeピアノ連弾(by レイカナ)
エレクトリカルパレードVarious Artists

ディズニーランドの名パレードの音楽「エレクトリカルパレード」が4手のピアノ連弾曲となっています。

連弾曲を探していて、明るく楽しいディズニーの楽曲たちは聴く人にも夢のあるひと時を届けます。

ディズニーの名曲がメドレーとなって代わり代わりに登場していきます。

4手のピアノでは、二人で弾くので弾き分ける箇所が多く、伴奏とメロディや合いの手で入るサブメロディ、オブリガードも豊富です。

まるでオーケストラのような音色で且つ再現度も高いのでディズニーが好きな方には堪らない連弾のアレンジです。

難しい箇所もあるのですが、二人で弾くのが連弾の魅力、そこは教え合いながら成長していきましょう。

音数は多いので中級者では苦戦するかもしれませんが、そこは好きなことこそ上手となれです。

たくさん練習して弾けるようになりましょう!

剣の舞Aram Khachaturian

[ピアノ連弾]剣の舞/ハチャトゥリアン/ピアノデュオ ルミエール/Sabre Dance/Khachaturian/4hands piano
剣の舞Aram Khachaturian

4手のピアノで再現度が高く、かっこよくておすすめの曲は1942年に作曲されたアラム・ハチャトゥリアンのバレエ『ガイーヌ』の最終幕で用いられる楽曲「剣の舞」です。

冒頭のティンパニと弦楽器の裏打ちからシロフォンによる疾走感があふれるメロディをピアノ連弾で再現されています。

ピアノの独奏によるアレンジもありますが、一人で演奏するものとは異なり、メロディと伴奏を分担して演奏することによって再現度がとても高いものになっています。

演奏する側は大変な個所もあるものの、手を交錯して演奏する様子が連弾の持ち味を生かしていて、視覚的にも聞く側に飽きない演奏が行えますよ!

スペイン舞曲 Op.12 第3番Moritz Moszkowski

[ピアノ連弾] スペイン舞曲 Op.12-3 モシュコフスキ/クラシック/ピアノデュオ ルミエール/Spanish Dances Moszkowski/classic/4hands piano
スペイン舞曲 Op.12 第3番Moritz Moszkowski

19世紀後半から20世紀初頭にかけて活躍したモーリッツ・モシュコフスキー。

彼が1876年に発表したピアノ連弾曲集の1曲が、今回ご紹介する作品です。

スペインの民族舞踊のリズムや情緒を取り入れた本作は、明るく活気に満ちた曲調が特徴的。

軽快で躍動的な性格から、演奏会や教育の場で頻繁に取り上げられています。

2人の奏者が互いに絡み合うような対話的な演奏が求められるため、技術的な挑戦とともに、音楽的な表現力も試される作品となっています。

華やかでかっこいい連弾曲をお探しの方にオススメですよ。

ティコ・ティコ・ノ・フバーZequinha Abreu

ティコティコ ピアノ/Tico Tico no fuba(Zequinha de Abreu)/ピアノ連弾 Tico-Tico piano
ティコ・ティコ・ノ・フバーZequinha Abreu

ラテン系のスタンダードナンバーとして長年にわたって愛され続けている作品、『ティコ・ティコ・ノ・フバー』。

1917年に作曲された、ショーロというブラジルのポピュラー音楽を代表する作品です。

連弾の作品としては、比較的難易度の高い作品ですので、上級の作品に取り組もうと思っている方が取り組む最後の中級作品としては最適といえるでしょう。

同じ音階を弾くことが多いので、タイミングを合わせることが大切な作品です。

歌劇「カルメン」より 前奏曲Georges Bizet

歌劇「カルメン」より『前奏曲』ビゼー《連弾》Carmen Prelude Bizet (4hands piano)
歌劇「カルメン」より 前奏曲Georges Bizet

世界で最も有名な歌劇の一つ『カルメン』。

今回はその中からこちらの歌劇『カルメン』より「前奏曲」をオススメします。

全体を通してエネルギッシュな雰囲気にまとめられています。

伴奏側も主旋律を弾く側も、しっかりとリズムを頭にたたき込んでおかなければ、とたんに演奏が破綻する可能性のある楽曲なので、メトロノームを使ってしっかりと丁寧に練習することが大切です。

聴き映えのする作品なので、ぜひ発表会の候補にしてみてください。

映画「ハウルの動く城」より 人生のメリーゴーランド久石譲

「ハウルの動く城」より 人生のメリーゴーランド(ピアノ連弾) / Howl’s Moving Castle:Merry Go Round of Life (Piano)
映画「ハウルの動く城」より 人生のメリーゴーランド久石譲

スタジオジブリ作品のなかでも、特に人気の高い名作『ハウルの動く城』。

こちらの映画『ハウルの動く城』より「人生のメリーゴーランド」はこの映画を彩った要素の一つで、音楽作品としても多くの方から愛されています。

さまざまなアレンジで演奏されている作品ですが、連弾にもピッタリな雰囲気を持っています。

楽譜の種類も豊富なので、中級者用の楽譜もすぐ見つかることでしょう。

華やかで知名度も高い作品なので、発表会で演奏すれば聴き映えすることは間違いなしです!

演奏者に合ったレベルのアレンジを選んで、スタジオジブリの世界観を楽しみましょう。

イン・ザ・ムードJoe Garland

[ピアノ連弾]イン・ザ・ムード/In the Mood/ピアノデュオ ルミエール/4hands piano
イン・ザ・ムードJoe Garland

中級者向けの4手連弾でジャズの曲はいかがでしょうか。

ビッグバンドジャズのスタンダード、ジョー・ガーランド作曲の「イン・ザ・ムード」は2人の連弾中級者に愉快で楽しいひと時を与えます。

非常にノリが良いジャズの曲で、1939年にグレン・ミラー楽団の演奏によりヒットしたことでも知られ、同楽団の代表曲となっています。

連弾曲というとクラシックのイメージもありますが、ジャズの選曲もよく、レパートリーとして加えても損はありません。

ジャズの曲なのでアドリブの技量が求められますが、多くの楽譜はガイドがついており、ひとまずガイドがある楽譜ならガイド通りにチャレンジしてみてください。

クラシックと違うところは即興があるので、練習して出来てきたらコード進行を勉強してアドリブにチャレンジしてみるのもよいかもしれません。

雷鳴と稲妻Johann Strauss II

雷鳴と稲妻 ピアノ連弾/ ヨハン・シュトラウス二世 かっこいい連弾! J.Strauss Unter Donner und Blitz ポルカ
雷鳴と稲妻Johann Strauss II

クラシックの名曲から中級者向けのピアノ連弾曲を紹介します。

このヨハン・シュトラウス2世が作曲したポルカ「雷鳴と稲妻」がピアノ連弾となっています。

動画でのアレンジは『大村典子連弾ピースセレクション』に収録されていて、かっこいい連弾曲として紹介されています。

原曲はオーケストラですが、原曲の音色を損なわず連弾曲として弾いてて楽しいアレンジとなっています。

打楽器が活躍する大太鼓で雷鳴を、シンバルで稲妻を巧みに表していますが、連弾では連符や強弱を寄り付けて表現しています。

演奏する場合は打楽器で表現されているところをピアノでも表現できるかがカギとなるでしょう。

ただ強く弾くだけでは濁るだけです。

演奏を録音して絶妙なニュアンスが表現できるようになるといいですね!

6つの小品 Op.11 第6番「スラヴァ(栄光)」Sergei Rachmaninov

第38回入賞者記念コンサート 連弾中級[金賞] 長村郁実/長村拓実/ラフマニノフ:「6つの小品」より スラヴァ(栄光) Op.11-6
6つの小品 Op.11 第6番「スラヴァ(栄光)」Sergei Rachmaninov

20世紀最大のクラシック作曲家とも称されるロシアの作曲家、セルゲイ・ラフマニノフが手掛けた連弾曲集『6つの小品 Op.11』。

「栄光」を意味するタイトルが付けられた最終曲『スラヴァ』は、穏やかさとラフマニノフらしい華やかさを兼ね備えた1曲です。

この曲では、移り変わっていく曲調の変化を大胆に表現することが大切!

曲にちりばめられたテーマの旋律を意識しながらも、場面ごとの雰囲気の違いを十分に味わいながら演奏しましょう。