2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】
2000年代の音楽シーンを彩った邦楽ロックバンドたちの楽曲は、2026年の現在も多くの後続バンドに影響を与えた名曲ばかりですよね。
後にロキノン系とも呼ばれるカルチャーを牽引した邦ロックから、熱いメッセージが胸を打つ青春パンクにフェスを支配したメロコア、華やかな世界観のV系や激しいラウドロックまで、多彩な音楽が花開いた時代です。
こちらの記事では、2000年代に活躍したバンドの顔ぶれがわかる一覧として、心に響く名曲たちをご紹介していきます!
思い出の詰まったプレイリスト作りの参考に、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
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2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】(21〜30)
ばらの花くるり

立命館大学の音楽サークル、ロックコミューンに所属していたメンバーで結成されたロックバンド、くるり7作目のシングル曲。
テレビドラマ『オレンジデイズ』の挿入歌に起用されたほか、数多くのアーティストによってカバーが発表されている楽曲です。
ブリッジミュートのギターサウンドとピアノのフレーズが重なった叙情的なイントロから少し落ち着いたメロディのボーカルが入り、独特の浮遊感で進行していく曲調は、くるりらしいサウンドとして成立していますよね。
1990年代のJ-POPシーンでは見られなかった空気感がクセになるロックナンバーです。
群青日和東京事変

唯一無二の音楽性で人気を博している椎名林檎さんを中心に、超一流ミュージシャンが集まって結成された5人組ロックバンド、東京事変のデビューシングル曲。
個性的なボーカルはもちろんのこと、どのパートに集中しても聴きごたえのある強烈なインパクトがあるナンバーです。
2000年代のJ-POPシーンで増えてきたシンガーソングライターをソロとバックバンドではなくバンドの一人として構成されるスタイルの象徴的になった楽曲で、メンバーそれぞれの個性があふれるクオリティーの高いナンバーとしても知られています。
東京事変という規格外のバンドの、自己紹介的であり魅力が詰まった爽快なロックチューンです。
ミッドナイト・クラクション・ベイビーTHEE MICHELLE GUN ELEPHANT

ミッシェルやTMGEなどの略称で呼ばれ、短い活動期間でありながらJ-POPシーンに絶大な衝撃と影響を与えたロックバンド、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTの楽曲。
これぞロックチューンと感じられる攻撃的な歌声と骨太なサウンド、独特な歌詞の世界観など、ミッシェルの魅力を余すことなく体感できるナンバーです。
ヒステリックなギターサウンドとタイトなビートは、ロック好きであれば自然とテンションが上がってしまいますよね。
短い楽曲の中に、2000年代において唯一無二だったサウンドがちりばめられているナンバーです。
ツバサアンダーグラフ

「表面的でない心の奥にある喜怒哀楽を形にした音楽を創っていく」という意味を込めてバンド名が付けられた関西出身のロックバンド、アンダーグラフのメジャー1作目のシングル曲。
メジャーデビュー後のシングルの中でも最低初動でありながら、同時に最高売上を記録しいる、アンダーグラフの代表曲として知られています。
歯切れの良いタイトなギターと浮遊感のあるルーズなギターが織りなすイントロのサウンドが、独特のインパクトを作り出していますよね。
2000年代にあって、どこか郷愁感のあるメロディが新鮮な叙情的なナンバーです。
赤黄色の金木犀フジファブリック

稀代のシンガーソングライターにしてバンドの中心人物であった志村正彦さんが急逝した後も3人編成で活動を続けてきたロックバンド、フジファブリックの通算3作目のシングル曲。
四季をテーマとした連作シングルの3作目として発表された楽曲で、秋を感じさせる叙情的なアルペジオとスライドギターの響きが心地いいイントロから世界観に引き込まれてしまいますよね。
奥行きを作っているベースラインやオルガンのサウンドなど、フジファブリックらしい景色が見えるような響きを楽しめるナンバーです。
新たな音楽性が生まれた2000年代のJ-POPシーンにおいて、揺るがない世界観と表現方法で存在感を示した哀愁がただよう楽曲です。
higherthe band apart

2000年代の邦ロックシーンで独自の存在感を放ったthe band apartの代表曲の一つです。
はかなさと美しさが共存するメロディと、失ったものを取り戻すために空高く飛びたいと歌う歌詞が印象的な本作。
2005年にリリースされたEP『RECOGNIZE ep』に収録されています。
爽やかなギターリフとグルーヴィーなベースフレーズも魅力的で、バンドの音楽性が存分に発揮された1曲といえるでしょう。
失恋や挫折を経験した時など、気持ちを奮い立たせたい時にピッタリの楽曲です。
ぜひ心に響く歌詞とメロディに耳を傾けてみてください。
世界はそれを愛と呼ぶんだぜサンボマスター

リスナーの心を震わせるシャウトを多用したパンクサウンドと熱いメッセージの歌詞で人気を博している3ピースロックバンド、サンボマスターの5作目のシングル曲。
テレビドラマ『電車男』のエンディングテーマとして書き下ろされた楽曲で、同曲をきっかけにサンボマスターを知ったという方も多いのではないでしょうか。
ドラマ作品のストーリーとリンクする歌詞や背中を押してくれる言葉など、サンボマスターらしい強烈なメッセージ性を感じるパワフルなナンバーですよね。
音楽性が多様化してきた2000年代においても普遍的なロックサウンドを聴かせてくれる、ストレートなロックチューンです。



