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2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】

2000年代の邦楽ロックバンドというと、あなたはどのバンドを思い浮かべますか?

バンプ、アジカン、エルレ、フジファブリックなどの王道ギターロックバンドはもちろん、175RやガガガSPなど2000年代前半の青春パンクムーブメントを支えたバンドを思い浮かべるかもしれません。

さらには東京事変やORANGE RANGE、HYなど、ロックファン以外にもその名を広めたバンドも多く、リスナーそれぞれに思い浮かべるバンドがあると思います。

この記事では、そうした2000年代に活躍したロックバンドの代表曲や人気のオススメ曲を一挙に紹介していきますね!

懐かしい曲から、今もなお現役の定番曲までピックアップしましたので、この機会にあらためてじっくりお聴きください。

2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】(61〜70)

One Night Carnival氣志團

長ラン姿で独特のダンスを踊って社会現象になったのが、氣志團の『One Night Carnival』です。

2001年にインディーズでリリースされ約8万枚を売上げると2002年にメジャーデビューシングルとしてリリースされ、オリコンシングルチャートでは第7位にランクインしています。

疾走感あるロックチューンで、掛け声や振り付けがカラオケでも人気の1曲なんですよね。

2022年にはさまざまなアーティストが歌う『One Night Carnival』が収録されたトリビュートアルバム『All Night Carnival』がリリースされました。

I BEG YOUTHE BAWDIES

60年代のロックンロールを思わせる、情熱的な音楽性が魅力のTHE BAWDIES。

2008年4月にリリースされたデビューシングルは、ロックファンの心を鷲づかみにしました。

ROYさんのしゃがれた歌声と、エネルギッシュな演奏が織りなす楽曲は、聴いているとどんどん心に火が着く感覚を味わえるはず。

アルバム『Awaking of Rhythm And Blues』にも収録されたこの曲は、ロックンロールの真髄を感じさせる名曲。

スーツ姿でステージに立つ彼らのライブパフォーマンスは必見です!

RALLYCymbals

Cymbals 「RALLY」 (Official Music Video)
RALLYCymbals

恋愛の駆け引きを巧みなメロディと爽やかなポップス調で表現した90年代後半の傑作です。

男女の心理戦をテニスのラリーに例えた歌詞は、相手を翻弄する知的な駆け引きを見事に描写していて、疾走感あるサウンドに磨きをかけました。

1999年8月にリリースされ、沖井礼二さんの作詞作曲による本作は、アルバム『That’s Entertainment』にも収録。

歌詞に込められた皮肉なユーモアと、土岐麻子さんの透明感のある歌声が絶妙にマッチし、恋の甘酸っぱさを感じたい方にオススメの一曲となっています。

WAY IT ISLow IQ 01

LOW IQ 01さんのこの曲は、パンクの要素を強く感じさせるアグレッシブなサウンドが印象的ですよね。

力強いギターリフとダイナミックなボーカルが響き渡り、聴いていてとてもエネルギッシュな気分になります。

2007年にリリースされたミニアルバム『THAT’S THE WAY IT IS』に収録されている本作は、パンクだけでなくダンスやファンクなど、さまざまな音楽ジャンルの要素を取り入れた楽曲になっているんですよ。

社会や個人の問題に対する洞察や反省を歌詞に込めているLOW IQ 01さんらしく、聴く人の心に深く響くメッセージ性の高い1曲に仕上がっています。

Way of DifferenceGLAY

ヴィジュアル系ロックバンドとして一世をふうびしたロックバンド、GLAY。

『Way of Difference』は、2002年にリリースされ、フジテレビ系恋愛観察バラエティ番組『あいのり』の主題歌に起用されました。

激しさとは一転した、彼らの柔らかなロックを体感できる名曲ではないでしょうか。

やさしさにあふれたボーカルやギター、ベースの音にも注目!

出会いから別れを描いた歌詞は、別れさえも愛おしいと感じてしまうほど、穏やかに展開していきます。

家族の風景ハナレグミ

日本を代表するファンクバンド、SUPER BUTTER DOGのボーカルである永積タカシさんのソロユニットがハナレグミです。

バンドとは違ったアコースティックでフォーキーなサウンドを押し出した楽曲が魅力なんですよね。

2002年にリリースされたデビューシングル『家族の風景』もそんな一曲で、アコースティックギターとウッドベースの音色とドラムのブラシによる演奏がどこか懐かしいサウンドを作り出しています。

父と母を歌った歌詞も聴いていると切なく、心にグッとくるんですよね。

Do As Infinity

Do As Infinity / 柊(Hiiragi)
柊Do As Infinity

『柊』は2003年にリリースされた、Do As Infinityの17枚目のシングルです。

TBS系ドラマ『恋文 〜私たちが愛した男〜』の主題歌に起用され、オリコンシングルチャートでは第7位にランクインしています。

冬をテーマにつづられた歌詞がどこか切なく、喪失感を感じさせるバラードに仕上がっているんですよね。

ミュージックビデオは北海道で撮影され、ジャケットには同じく北海道の渡島大島で撮影された写真が使用されています。

夏祭りWhiteberry

夏祭り – Whiteberry(フル)
夏祭りWhiteberry

1994年結成のガールズバンド、Whiteberryが、2000年にリリースした大ヒットシングルといえば『夏祭り』です。

もともと1990年にロックバンドのJITTERIN’JINNがリリースしたシングルで、どちらのバージョンもオリコンシングルチャートの第3位にランクインした大ヒット曲なんですよね。

Whiteberryバージョンはドラマ『ふしぎな話』の主題歌に起用され、累計売上はオリジナル版より大きく上回りました。

H・A・N・A・B・I ~君がいた夏~ZONE

H・A・N・A・B・I 〜君がいた夏〜 – ZONE
H・A・N・A・B・I ~君がいた夏~ZONE

心の奥に眠る淡い恋心を呼び覚ますような、疾走感と切なさが同居した夏のロックナンバーです。

北海道出身のガールズバンドZONEが、2003年にメジャー10枚目のシングルとしてリリースしました。

花火、夕焼け、神社の石段といった夏の情景が織りなす、はかなくも愛おしい恋の瞬間をつづった歌詞は、いくつになっても胸に迫るものがあります。

メンバー別のソロアレンジを含む全6トラック構成の完全生産限定盤として10万枚が発売され、オリコン週間チャート3位を記録。

ゴールドディスクにも認定されました。

タイアップこそありませんでしたが、その楽曲の持つ力だけで多くのリスナーの心をつかんだ名曲です。

夏の終わりにふと訪れる寂しさや、あのころの自分を思い出したくなったときに聴いてほしい1曲ですね。

Grateful DaysDragon Ash

Dragon Ash – Grateful Days featuring Aco, Zeebra 【高画質】
Grateful DaysDragon Ash

Dragon Ashが1999年5月に発表したこの曲は、オリコンチャート1位を獲得し、約90万枚のセールスを記録した大ヒット作。

アルバム『Viva La Revolution』に収録されています。

客演にZeebraさんとACOさんを迎えた本作はミクスチャーロックを体現するDragon Ashの代表曲として注目を集めました。

ヒップホップとロックを融合させた独特のサウンドは、当時の音楽シーンに新風を巻き起こしたんですよね。

この曲を学生時代にカラオケで歌ったという方も多いのではないでしょうか?