RAG MusicHit Song
素敵なヒットソング

2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】

2000年代の邦楽ロックバンドというと、あなたはどのバンドを思い浮かべますか?

バンプ、アジカン、エルレ、フジファブリックなどの王道ギターロックバンドはもちろん、175RやガガガSPなど2000年代前半の青春パンクムーブメントを支えたバンドを思い浮かべるかもしれません。

さらには東京事変やORANGE RANGE、HYなど、ロックファン以外にもその名を広めたバンドも多く、リスナーそれぞれに思い浮かべるバンドがあると思います。

この記事では、そうした2000年代に活躍したロックバンドの代表曲や人気のオススメ曲を一挙に紹介していきますね!

懐かしい曲から、今もなお現役の定番曲までピックアップしましたので、この機会にあらためてじっくりお聴きください。

2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】(31〜40)

GO!!!FLOW

多くのアニメソングを担当したロックバンド、FLOWが、2004年にリリースしたシングルが『GO!!!』です。

テレビ東京系アニメ『NARUTO -ナルト-』の第4期オープニングテーマに起用されるとオリコンシングルチャートでは第6位にランクインし、その後も3週に渡って連続TOP10入りを果たしています。

ハイテンポのアッパーチューンで、忍者をテーマにしたアニメの内容を連想させる歌詞がちりばめられているんですよね。

a fact of lifeFACT

FACT – a fact of life (Music Video)
a fact of lifeFACT

FACTが2009年4月にリリースした楽曲は、ポストハードコアとプログレッシブロックの要素を融合させた作品です。

過去への感謝や記憶の大切さを歌った歌詞は、聴く人の心に深く響くはずです。

セカンドアルバム『Fact』に収録されたこの曲は、バンドの成功を象徴する1曲となりました。

力強いボーカルとラウドかつハイテクニックな演奏が特徴的で、ポストハードコアファンにはたまらない1曲になっていますよ。

過去を振り返りたい時や、自分の歴史を刻もうと思った時に聴くのがオススメです。

パールTHE YELLOW MONKEY

1992年にメジャーデビューを果たしたロックバンド、THE YELLOW MONKEYが、2000年にリリースしたシングルが『パール』です。

2000年に急死したバンドの成功を一緒に成し遂げた事務所のプロモーターである中原繁さんにささげた楽曲なんですよね。

プロデュースを担当したボーカルの吉井和哉さんにとっても深い思い入れがあるのだとか。

パンクロック調の力強いサウンドが特徴で、オリコンシングルチャートでは第6位にランクインしています。

夢魔~The NightmareBUCK-TICK

2005年4月にリリースされたBUCK-TICK屈指のコンセプトアルバム『十三階は月光』の終盤に収録されている楽曲です。

死後の世界をさまよう魂が百鬼夜行の列に加わっていく、まさに悪夢のような情景が目の前に広がるようです。

重厚なバンドサウンドと幻想的な音響が織りなす劇的な展開は、聴く者を暗く美しい世界へと引きずり込んでいきます。

ライブではゴシックな舞台演出の核となった、退廃的で美しい世界観に深く浸りたいときにピッタリの1曲です。

小さな恋のうたMONGOL800

たくさんのアーティストにカバーされ、長きに渡って幅広い世代に愛されているのがMONGOL800の『小さな恋のうた』です。

シングル化されていないにもかかわらずロングランヒットを記録しており、2021年にはストリーミングの累計再生回数が1億回を突破しました。

2007年のフジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』では挿入歌として起用されています。

疾走感あるサウンドとストレートな恋愛の歌詞が、カラオケでも大人気なんですよね。

2000年代の邦楽ロックバンドの名曲【邦ロック】(41〜50)

コバルトブルーThe Back Horn

THE BACK HORN「コバルトブルー / Cobalt blue」MUSIC VIDEO
コバルトブルーThe Back Horn

2000年代の日本のロックシーンを代表するバンドの一つであるTHE BACK HORNが2005年3月にリリースしたアルバム『Headphone Children』に収録されたこの曲は、バンドの代表作として高い評価を得ています。

力強いギターリフと山田将司さんの特徴的なボーカルが印象的な本作は、人生のはかなさや絶望感、そして再生への希望を歌い上げています。

映画『CASSHERN』の挿入歌としても使用され、映画の世界観と見事にマッチしたことでさらに注目を集めました。

人生に迷いを感じている方に聴いてほしい1曲です。

卒業ガガガSP

ガガガSP「卒業〜俺様天才偉業集 ver.〜」
卒業ガガガSP

2000年代前半に起きた青春パンクブームで活躍し、「日本最古の青春パンクバンド」とも呼ばれた4人組ロックバンド、ガガガSPの通算3作目のシングル曲にしてメジャーデビューシングル曲。

始まりからテンション全開で始まるパンクサウンドの疾走感と、まさに青春パンクというにふさわしい切ない歌詞は、2000年代のJ-POPシーンを象徴するインパクトを生み出していますよね。

シンプルなフレーズと合唱したくなるサビのコーラスは、ライブでの盛り上がりがイメージできるのではないでしょうか。

熱さと爽快感が同居する、暗い時代にこそあらためて聴いてほしい楽曲です。