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1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲

1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。

ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。

中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。

この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!

懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。

この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。

1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(81〜90)

エロティカ・セブン EROTICA SEVENサザンオールスターズ

サザンオールスターズ エロティカセブン ~instrumental~
エロティカ・セブン EROTICA SEVENサザンオールスターズ

サザンオールスターズの32ndシングルとしてリリースされ、フジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」の主題歌になっています。

作詞作曲を担当した桑田は、この曲はエロス3部作の第2弾だと語っているそうです。

2000年にリリースされた「TSUNAMI」に次ぐヒット曲です。

WALKHUSKING BEE

パワフルでキャッチーで、懐かしくてなぜか泣けるロックナンバーです!

磯部正文さんがボーカルを務めたバンド、HUSKING BEEによる楽曲で1996年にリリースされたファーストアルバム『GRIP』に収録されています。

自分が歩んでいる人生をそのまま投影させた歌詞、熱っぽい歌声にあてられます。

こう……心がたぎってくるというか!

失敗をしてしまって落ち込んでいるとき、この曲が助けになってくれるかもしれません。

揺れる想いZARD

揺れる想い (What a beautiful memory 2007)
揺れる想いZARD

ボーカルの坂井泉水さんが急逝してしまったことによりその活動に幕を閉じた音楽ユニット、ZARD。

大塚製薬『ポカリスエット』のCMソングとして起用された8thシングル曲『揺れる想い』は、ミリオンセラーを記録したことからZARDの代表曲として知られていますよね。

やわらかい歌声と透明感を感じさせるアンサンブルは、聴いているだけで心が癒やされるのではないでしょうか。

カラオケでも世代である50代の方にこそ歌ってほしい、爽快なポップチューンです。

悲しみが痛いよT-BOLAN

累計1700万枚というCDセールスを誇る名実ともに90年代を代表するビッグバンドのT-BOLAN。

この曲はそんなT-BOLANのデビュー曲です。

作詞作曲は川島だりあさん、編曲をアースシェーカーの西田昌史さんというハードロック組が担当していますが、歌謡曲調で落ち着いた印象の曲です。

それが大事大事MANブラザーズバンド

大事MANブラザーズバンドの3rdシングルとしてリリースされ、テレビ朝日系「スポーツフロンティア」エンディングテーマに使用されています。

フジテレビ系「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」のテーマソングに起用されたことをきっかけに売り上げが伸び、1992年1月度月間1位を獲得しています。

Rapturous Blueポケットビスケッツ

テレビ番組の企画から生まれたとは思えないほどの熱量で音楽シーンを駆け抜けた、ポケットビスケッツの記念すべきデビューシングルです。

1996年4月に発売された本作は、累計50万枚以上を売り上げた。

80年代の洋楽ダンスミュージックをほうふつとさせる、一度聴いたら耳から離れないシンセサウンドが印象的ですよね。

青という色に託された、若さゆえの衝動や少し背伸びした恋心が、CHIAKIさんの伸びやかな歌声で表現されています。

作詞を熱望した彼女が100冊ものノートを持参して直談判したという逸話は、この曲に込められた純粋なエネルギーを物語っているようです。

何かに挑戦したい時や、日常に少し刺激が欲しいと感じた時に聴けば、きっと心が奮い立つのではないでしょうか。

瞳そらさないでDEEN

DEEN「瞳そらさないで (DEEN The Best DX)」Music Video Short ver.
瞳そらさないでDEEN

ミリオンセラーを記録したDEENの5枚目のシングルで、「ポカリスエット」のCMソングとしても広く知られる爽やかなサマーアンセムです。

ZARDの坂井泉水さんが手がけた歌詞は、恋人の変化に戸惑いながらも「瞳をそらさないで」と願うストレートな思いが描かれています。

この真っすぐな気持ちに、胸がキュッとなる方も多いのではないでしょうか?

池森秀一さんの伸びやかな歌声が、ビーイングサウンドならではのキラキラしたメロディに乗って心に響きます。

実は当時、池森さん自身はこの爽やかさに少し照れくささも感じていたのだそう。

そんな純粋さが、今も輝き続ける魅力なのかもしれません。

突然FIELD OF VIEW

突然-FIELD OF VIEW(愛笑む acoustic cover)リクエスト曲
突然FIELD OF VIEW

FIELD OF VIEW2枚目のシングルとして1995年に発売され、ポカリスエットのCMにも起用されたことで大ヒットしました。

作詞をZARDの坂井泉水が手掛けたことから後のZARDのアルバムにはこの曲のカバーが収録されています。

Rusty NailX JAPAN

X Japan Rusty Nail from “The Last Live” HD
Rusty NailX JAPAN

イントロから鳴り響く幻想的なシンセサイザーのフレーズに、疾走感のあるロックサウンドが重なっていくアレンジがテンションを上げてくれますよね。

激しいメタルサウンドに美しい旋律が融合した唯一無二のサウンドは、YOSHIKIさんの作曲センスが光ります。

本作は、心の奥深くに突き刺さった癒えない傷や孤独を抱えながらも、必死にもがき続ける主人公の姿が目に浮かぶようです。

この楽曲は1994年7月に発売された10作目のシングルで、テレビドラマ『君が見えない』の主題歌として起用されました。

発売週の集計が不利な条件にもかかわらずオリコン1位を獲得し、後に名盤『DAHLIA』にも収録されています。

気分を高めたい時に聴きたくなる、クラシカルで美しいロックナンバーではないでしょうか。

For the momentEvery Little Thing

「For the moment」MUSIC VIDEO / Every Little Thing
For the momentEvery Little Thing

透明感のある優美なボーカルと洗練されたアレンジが織りなす珠玉のバラード。

恋人への切ない思いを、叙情的なメロディーに乗せて優しく歌い上げます。

Every Little Thingの代表曲の一つとして、多くのリスナーの心に深く刻まれています。

本作は1997年6月に発売されたシングルで、オリコンチャート1位を記録する大ヒットとなりました。

森永製菓『ICE BOX』のCMソングやTBS系『COUNT DOWN TV』のエンディングテーマにも起用され、幅広い層から支持を集めています。

恋愛の切なさや不安を抱える人の心に寄り添い、共感を呼ぶ一曲です。

オーストラリアの砂漠で撮影されたミュージックビデオも印象的で、独特の世界観を醸し出しています。

1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(91〜100)

終わりなき旅Mr.Children

Mr.Children 「終わりなき旅」 MUSIC VIDEO
終わりなき旅Mr.Children

シングル、アルバムともに数多くのミリオンセラーを達成し、現在でもJ-^POPシーンの最前線を走り続けている4人組ロックバンド、Mr.Children。

15thシングル曲『終わりなき旅』は、テレビドラマ『殴る女』の主題歌として起用され大ヒットとなりました。

未来への希望を持ちながら前だけを見て進んでいくことの尊さを歌ったリリックは、夢に向かいながらも苦悩を抱える方にとって勇気をくれますよね。

叙情的なメロディーも心を震わせる、くじけそうな時に聴いてほしいナンバーです。

このまま君だけを奪い去りたいDEEN

DEEN「このまま君だけを奪い去りたい (DEEN The Best DX)」Music Video
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

静かに街並みを見つめる心情から始まり、失恋の切なさや未練を歌い上げたDEENのデビュー曲。

バラードらしい切ないメロディラインに乗せて描かれる、恋人を失った後の深い悲しみと、もう一度取り戻したいという強い願いが、聴く人の胸に響きます。

1993年3月のリリース後、ポケットベルのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位を記録。

累計130万枚を超える大ヒットとなりました。

別れた恋を思う気持ちを余すことなく表現した本作は、歌詞とメロディの完成度の高さから、多くのアーティストによってカバーされています。

失恋を経験した人の心に寄り添い、励ましてくれる一曲として、結婚式やカラオケでも定番曲として愛され続けています。

白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

クリスマスというロマンティックな季節に、切ない別れの物語を紡ぎ出したラブソング。

タイトルからは真っ白な雪景色を連想させますが、実は本作は土砂降りの雨のなかで繰り広げられる別れのシーンを印象的に描いています。

1989年11月に発表されたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、バンド初のオリコンチャート1位を獲得。

松下電器(現パナソニック)の「CDラジカセ」CMソングにも起用され、幅広い支持を集めました。

本作はパンクロックバンドがバラードに挑戦し、街中の華やかなクリスマスの雰囲気と別れの予感に揺れる主人公の心情を巧みに対比させることで、独自の世界観を生み出しています。

冬の夜に一人で過ごしたい時や、恋に揺れる心を癒やしたい時にピッタリの1曲です。

LOVE FLIESL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「LOVE FLIES」-Music Clip-
LOVE FLIESL'Arc〜en〜Ciel

1999年10月に発売され、ドラマ『青い鳥症候群』の主題歌として親しまれた楽曲。

kenさんが大規模な野外ツアーで感じたという切なさを映した、ゆがんだギターが印象的なグランジナンバーです。

hydeさんが紡ぐ詩の世界では、夢と現実のはざまで揺れる心と、愛が翼を広げて飛び立つ瞬間の高揚感が描かれています。

ファンとアーティストの意識が溶け合うさまを歌っているとも解釈できる、壮大な景色のなかで聴きたくなる1曲です。

HAPPY BIRTHDAYLINDBERG

LINDBERG最大のヒットアルバムとしてミリオンセラーを記録した4thアルバム『LINDBERG IV』に収録されている楽曲『HAPPY BIRTHDAY』。

キャッチーなベースラインをフィーチャーしたイントロや軽快なシャッフルビートのリズムは、バースデーソングとして誰かを明るくお祝いしてくれるポップ性を感じさせますよね。

メロディーの上下が少なく音域も広くないため歌いやすいですが、サビで部分的にハイトーンが登場するため注意しましょう。

サビでボーカルがかわなる部分があるため、お友達と一緒に歌っても盛り上がるポップチューンです。

うれしはずかし朝帰りDREAMS COME TRUE

1989年9月に発売された3枚目のシングル。

作詞作曲が吉田美和さん、編曲が中村正人さんです。

とても可愛らしい曲で、大好きな曲でした。

当時カラオケでよく、女子が歌っていた曲でもあります。

シングルの中には、うれしい!たのしい!大好き!が収録されています。

錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうWANDS

WANDS/錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう-cover
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうWANDS

ボーカルの上杉昇とギターの柴崎浩が脱退し、新たに和久二郎が加入して作られた最初のシングルです。

作詞作曲には小松未歩が起用されています。

同じような声質なのでそれほど違和感は感じないのですが、主力メンバー2人の脱退とあってこれを機にバンドは低迷していきます。

そんな転機にあってもメロディーの美しい曲です。

Liar! Liar!B’z

圧倒的なギターリフと疾走感あふれるサウンドで、聴く人の心を鷲づかみにする楽曲です。

松本孝弘さんの研ぎ澄まされたギターワークと稲葉浩志さんの力強いボーカルが見事に融合し、社会への鋭い視点を持った歌詞も魅力的です。

B’zの9枚目のアルバム『SURVIVE』の先行シングルとして1997年10月に発売され、オリコンチャートで月間1位を獲得。

パーフェクTV!『MUSIC FREAK TV』のCMソングや、1997年のNHL日本公式開幕戦のオフィシャルテーマソングとしても起用されました。

アグレッシブなサウンドとメッセージ性の強い本作は、気持ちを奮い立たせたい時や、自分の信念を貫きたい時にピッタリの一曲です。

口唇GLAY

切ない恋愛を官能的に表現した名曲で、情熱と欲望の間で揺れ動く心情が巧みに描かれています。

主人公の中にある抑えきれない衝動と、はかない愛の行方への予感が見事に融合した珠玉の一曲です。

1997年5月にリリースされたGLAYの楽曲で、フジテレビ系音楽番組『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』のエンディングテーマに起用され、オリコンシングルチャートで1位を記録しました。

その年の秋には、名盤『REVIEW-BEST OF GLAY』にも収録されています。

心の中に秘めた情熱を解き放ちたい時、また大切な人への思いを募らせている時に、心に強く響く楽曲です。

力強い演奏と、エモーショナルな歌声が織りなす世界観は、ロックファンだけでなく恋に悩む人の心も優しく包み込んでくれることでしょう。

誘惑GLAY

1999年には20万人ライブを開催するなど、伝説的な記録を残したロックバンド・GLAYは90年代の音楽を語る上で欠かせませんね。

彼らが1998年にリリースした『誘惑』は、TDK『ミニディスクXAシリーズ』のCMソングに起用されました。

アップテンポなメロディーに絡むロックサウンドがクセになる曲です。

ビジュアル系の容姿と優しくて温かいサウンドは、当時の音楽シーンに衝撃をもたらしました。

艶のある歌詞や演奏技術の高さも魅力的な楽曲です。