1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。
ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。
中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。
この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!
懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。
この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。
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1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(51〜60)
TruthFANATIC◇CRISIS

次世代ビジュアル系四天王の一角でした。
そのルックスとポップな楽曲で人気がありましたが2005年に解散しました。
この曲はインディーズで発売されたファーストシングルです。
粗削りで若さを感じさせる楽曲ですが、大物の風格を感じさる1曲です。
CRASHPENICILLIN

PENICILLINと言えばアニメ『すごいよ!
まさるさん』のオープニングテーマとしてあまりにも強烈な印象だった名曲『ロマンス』のイメージですが、こんなかっこいい正統派な曲も作っています。
メッセージ性の強いポジティブソングです。
Shangri-La電気グルーヴ

電気グルーヴの8thシングルとしてリリースされ、NHK-FM「ミュージックスクエア」エンディングテーマ、日産自動車「テラノ」CMソングに起用されています。
曲名のShangri-Laは理想郷を意味しています。
広い意味での愛をテーマとした曲になっています。
Time goes byEvery Little Thing

8枚目のシングル。
ELTの代表的な楽曲の一つとなっています。
フジテレビ系列木曜10時ドラマ「甘い結婚」主題歌です。
また、2012年には、ソフトバンクモバイルCFソングとして起用されています。
ジャケットは吉祥寺の劇場を借り切っての撮影されたそうです。
1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(61〜70)
ひとりじゃないDEEN

1990年代のJ-POPシーンを語る上で欠かせないのが、レコード会社ビーイングに所属し、いわゆる「ビーイング系」と呼ばれたバンドやアーティストたち。
1993年に結成されたDEENは、そんなビーイング系の代表的な存在の1つです。
1993年のデビュー曲『このまま君だけを奪い去りたい』と、1994年リリースのデビュー・アルバム『DEEN』が、いきなりミリオンヒットを記録するというスタートを切った彼らの楽曲の中でも、とくに人気の高い名曲が『ひとりじゃない』です。
1996年に9枚目のシングル曲としてリリースされ、オリコンチャート初登場3位を記録しています。
テレビアニメ『ドラゴンボールGT』のエンディングテーマとして、懐かしく思い出す方もいらっしゃるはず。
ボーカリストの池森秀一によるポジティブなメッセージにあふれた歌詞を聴けば、たくさんの元気をもらえますよ。
君がいるだけで米米CLUB

13枚目のシングル。
1992年5に発売されました。
累計売上289.5万枚を記録した大ヒット曲です。
フジテレビ系ドラマ「素顔のままで」のテーマソングに起用され、ドラマが高視聴率だったことが本作のヒットにつながったそうです。
ALONED-SHADE

90年代後半にデビューしたD-SHADE。
この曲はインディーズ1枚目のシングル曲です。
メロディアスな楽曲と情熱的なボーカルが印象的です。
すでにこの時点で完成されたサウンドに仕上がっているのはさすがです。
バンドは惜しまれつつ2000年に解散しました。





