1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。
ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。
中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。
この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!
懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。
この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。
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1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(71〜80)
KOME KOME WAR米米CLUB

米米クラブの魅力が詰まったファンクナンバーです。
何よりもまず意外とテクニカルなことをしているバンドのタイトな演奏に驚かされます。
歌詞は相変わらずナンセンスなのですが、途中に掛け合いも入りライブでも盛り上がる1曲です。
Let yourself go,Let myself goDragon Ash

Dragon Ashのスタイルが確立される転換点となった、1999年3月に発売された記念碑的シングルです。
DJ BOTSさんが正式に加わり、重厚なバンドサウンドと鋭いスクラッチが融合したアレンジはまさに革命的ですよね。
歌詞には、現状の閉塞感や恐れを振り払い、自分自身を解き放って未来へ踏み出そうという力強いメッセージが込められています。
2022年にはドラマの挿入歌にも起用。
時代をこえて聴く者の背中を押してくれるナンバーです。
いいわけシャ乱Q

切ない男心を鮮烈に歌い上げる、90年代を象徴するロックバラードの名曲。
音楽プロデューサーとしても知られるつんく♂さんが率いるロックバンド、シャ乱Qの10作目のシングル曲です。
自分勝手な言い訳を並べながらも、去っていった恋人への未練を断ち切れない主人公の弱さが、哀愁漂うメロディにのせて描かれています。
1996年4月に発売された本作は、フジテレビ系ドラマ『Age,35 恋しくて』の主題歌として起用され、日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞するなど、バンドの人気を不動のものにしました。
カラオケで思いきり感情を込めて歌い上げたくなる、珠玉の失恋ソングといえるでしょう。
ロードTHE 虎舞竜

THE虎舞竜のシングルとしてリリースされ、TBS系「テレビ近未来研究所」のエンディングテーマに使用されています。
この曲はもともとは1曲として制作されましたが、全13章で構成されることになりました。
高橋ジョージの元に届いたファンレターを元に制作されています。
バンザイ 〜好きでよかった〜ウルフルズ

1996年2月に発売されたウルフルズ10枚目のシングルです。
アルバム「バンザイ」からのシングルカットされた曲です。
フジテレビ系ドラマ「勝利の女神」の主題歌に起用されました。
この曲の発売後間もなく、作詞・作曲を手がけたトータス松本が結婚したことから、結婚式で歌われる定番曲の一つとなっていました。
YAH YAH YAHCHAGE and ASKA

31枚目のシングルです。
自身初の両A面シングルです。
ドラマ「振り返れば奴がいる」の主題歌になりました。
主題歌の映像では、CHAGEとASKAがカメオ出演しているそうです。
また、2009年にはキリンビール「淡麗W」CMソングにきようされました。
Melty LoveSHAZNA

SHAZNAのデビューシングルとしてリリースされ、テレビ朝日系「所さんのこれアリなんじゃないの!?」のエンディングテーマに使用されています。
88万枚の売り上げを記録し、SHAZNAの曲の中で最大のヒット曲となっています。
悲しきASIAN BOYTHE YELLOW MONKEY

3枚目のシングルとして発売されたこの曲はオリコン最高97位と知名度はありませんが、ファンにとってはよく知られた曲です。
ライブでは欠かさず演奏されていてメンバーのこの曲への思い入れが伺えます。
この曲のイントロではパイロが炸裂して最も盛り上がる瞬間です。
エロティカ・セブン EROTICA SEVENサザンオールスターズ

サザンオールスターズの32ndシングルとしてリリースされ、フジテレビ系ドラマ「悪魔のKISS」の主題歌になっています。
作詞作曲を担当した桑田は、この曲はエロス3部作の第2弾だと語っているそうです。
2000年にリリースされた「TSUNAMI」に次ぐヒット曲です。
LOVE PHANTOMB’z

日本のロックシーンを牽引し続け、数々のミリオンセールスを達成してきたモンスターユニット、B’z。
1995年10月に発売された18thシングルは、海外ドラマ『X-ファイル』第1シーズンのエンディングテーマとして起用されました。
約1分20秒にもおよぶオーケストラとオペラ風ボーカルが織りなす荘厳なイントロから、突如としてハードなギターリフとサビが雪崩れ込む構成は、当時のJ-POPシーンでも異色の存在感を放っていましたよね。
激しく依存した愛や自己否定、すべてを手放したいという衝動が渦巻く歌詞は、聴く者の心を強く揺さぶるドラマティックなラブソングに仕上がっています。
本作は初動約95万枚を記録し、累計186万枚を超える大ヒットとなりました。
ライブでの高所からのダイブ演出でも知られる、B’zの真骨頂を味わいたい方におすすめのロックチューンです。
1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(81〜90)
悲しみが痛いよT-BOLAN

累計1700万枚というCDセールスを誇る名実ともに90年代を代表するビッグバンドのT-BOLAN。
この曲はそんなT-BOLANのデビュー曲です。
作詞作曲は川島だりあさん、編曲をアースシェーカーの西田昌史さんというハードロック組が担当していますが、歌謡曲調で落ち着いた印象の曲です。
それが大事大事MANブラザーズバンド

大事MANブラザーズバンドの3rdシングルとしてリリースされ、テレビ朝日系「スポーツフロンティア」エンディングテーマに使用されています。
フジテレビ系「邦ちゃんのやまだかつてないテレビ」のテーマソングに起用されたことをきっかけに売り上げが伸び、1992年1月度月間1位を獲得しています。
WALKHUSKING BEE

パワフルでキャッチーで、懐かしくてなぜか泣けるロックナンバーです!
磯部正文さんがボーカルを務めたバンド、HUSKING BEEによる楽曲で1996年にリリースされたファーストアルバム『GRIP』に収録されています。
自分が歩んでいる人生をそのまま投影させた歌詞、熱っぽい歌声にあてられます。
こう……心がたぎってくるというか!
失敗をしてしまって落ち込んでいるとき、この曲が助けになってくれるかもしれません。
Silent JealousyX(X JAPAN)

静寂から爆発的な疾走へと転じる劇的な構成が魅力のこの楽曲は、1991年7月にリリースされたアルバム『Jealousy』からのシングルとして同年9月に世に出た作品です。
YOSHIKIさんによるピアノの静謐なイントロから一転、激烈なギターリフとドラムが駆け抜けるスピードメタルサウンドは、聴く者の心を揺さぶります。
クラシカルな要素とロックの融合、そしてTOSHIさんの圧倒的なハイトーンボイスが織りなす世界観は圧巻です。
オリコンチャート3位を記録し23万枚以上を売り上げた本作は、激しさと美しさが共存する、X JAPANの新境地を切り拓いた名曲といえるでしょう。
バンドの代表曲として現在も多くのファンに愛され続けています。
雪が降る町UNICORN

年末の雪降る町の情景を、温かな眼差しで切り取った名曲です。
UNICORNが1992年12月に発表した本作は、当初クリスマスソングとして企画されましたが、年末ソングへと変更され生まれました。
シャッフルビートを基調とした中期ビートルズの影響を感じさせるメロディーラインに乗せて、年末の喧騒と静けさが見事に対比されています。
街中の慌ただしさへの本音と、降り積もる雪への郷愁が織りなす世界観は、多くの人の心に響き続けています。
TBS系『突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100』のエンディングテーマとしても起用された本作は、忙しい年の瀬に心の余裕を持ちたい時、大切な人を想う静かな夜に聴いていただきたい一曲です。


