1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。
ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。
中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。
この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!
懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。
この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。
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1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(101〜110)
このまま君だけを奪い去りたいDEEN

静かに街並みを見つめる心情から始まり、失恋の切なさや未練を歌い上げたDEENのデビュー曲。
バラードらしい切ないメロディラインに乗せて描かれる、恋人を失った後の深い悲しみと、もう一度取り戻したいという強い願いが、聴く人の胸に響きます。
1993年3月のリリース後、ポケットベルのCMソングとして起用され、オリコンチャート2位を記録。
累計130万枚を超える大ヒットとなりました。
別れた恋を思う気持ちを余すことなく表現した本作は、歌詞とメロディの完成度の高さから、多くのアーティストによってカバーされています。
失恋を経験した人の心に寄り添い、励ましてくれる一曲として、結婚式やカラオケでも定番曲として愛され続けています。
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)

クリスマスというロマンティックな季節に、切ない別れの物語を紡ぎ出したラブソング。
タイトルからは真っ白な雪景色を連想させますが、実は本作は土砂降りの雨のなかで繰り広げられる別れのシーンを印象的に描いています。
1989年11月に発表されたJUN SKY WALKER(S)の楽曲は、バンド初のオリコンチャート1位を獲得。
松下電器(現パナソニック)の「CDラジカセ」CMソングにも起用され、幅広い支持を集めました。
本作はパンクロックバンドがバラードに挑戦し、街中の華やかなクリスマスの雰囲気と別れの予感に揺れる主人公の心情を巧みに対比させることで、独自の世界観を生み出しています。
冬の夜に一人で過ごしたい時や、恋に揺れる心を癒やしたい時にピッタリの1曲です。
ガッツだぜ!!ウルフルズ

ウルフルズの9thシングルとしてリリースされています。
この曲でNHK紅白歌合戦に初出場しています。
PVではトータス松本が殿様を演じており、このときの衣装は「志村けんのバカ殿様」で志村けんが実際に着用していたものだそうです。
18ヶ月シャ乱Q

シャ乱Qのデビューソングです。
シャ乱Qと言えば毒々しい大阪イメージのルックスと楽曲ですが、この頃は爽やかな5人組といった感じでCDのジャケットを見るとあまりのギャップに驚きます。
曲も爽やかで同じバンドとは思えないような雰囲気です。
ズルい女シャ乱Q

シャ乱Qの7thシングルとしてリリースされ、フジテレビ系「今田耕司のシブヤ系うらりんご」エンディングテーマに使用されています。
この曲でははたけがクラリネットを演奏しています。
シャ乱Q最大のヒット曲となっています。
HAPPY BIRTHDAYLINDBERG

LINDBERG最大のヒットアルバムとしてミリオンセラーを記録した4thアルバム『LINDBERG IV』に収録されている楽曲『HAPPY BIRTHDAY』。
キャッチーなベースラインをフィーチャーしたイントロや軽快なシャッフルビートのリズムは、バースデーソングとして誰かを明るくお祝いしてくれるポップ性を感じさせますよね。
メロディーの上下が少なく音域も広くないため歌いやすいですが、サビで部分的にハイトーンが登場するため注意しましょう。
サビでボーカルがかわなる部分があるため、お友達と一緒に歌っても盛り上がるポップチューンです。
My Eyes~僕の瞳よ~DIE IN CRIES

元X JAPANのHIDEが在籍していたことでも知られる横須賀サーベルタイガーのフロントマンだったKYOが、デランジェ解散後に結成したバンドです。
元マッドカプセルマーケッツの室姫深、現ラルクアンシェルのYUKIHIROもメンバーに名を連ねています。
KYOの癖のある声と浮遊感のあるサウンドがマッチした静かな曲です。
うれしはずかし朝帰りDREAMS COME TRUE

1989年9月に発売された3枚目のシングル。
作詞作曲が吉田美和さん、編曲が中村正人さんです。
とても可愛らしい曲で、大好きな曲でした。
当時カラオケでよく、女子が歌っていた曲でもあります。
シングルの中には、うれしい!たのしい!大好き!が収録されています。
ひだまりの詩Le Couple

通算5枚目のシングル。
1997年5月に発売されました。
フジテレビ系ドラマ「ひとつ屋根の下2」の挿入歌で、全3曲とも、本作の2週間前に発売された同ドラマサウンドトラックからのシングルカットされています。
Le Coupleの代表曲となりました。
錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こうWANDS

ボーカルの上杉昇とギターの柴崎浩が脱退し、新たに和久二郎が加入して作られた最初のシングルです。
作詞作曲には小松未歩が起用されています。
同じような声質なのでそれほど違和感は感じないのですが、主力メンバー2人の脱退とあってこれを機にバンドは低迷していきます。
そんな転機にあってもメロディーの美しい曲です。
1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(111〜120)
LOVE LOVE LOVEDREAMS COME TRUE

18枚目のシングル(両A面シングル)。
1995年7月に発売されました。
ゆったりとした曲調です。
TBS系ドラマ「愛していると言ってくれ」主題歌です。
英語版が本田技研工業のロールーフミニバン「オデッセイ」のCMソングとして使用され、ベスト・アルバム「LOVE OVERFLOWS -ASIAN EDITION-」に収録されています。
虹になりたいTUBE

アップテンポな楽曲で夏イメージの強いTUBEですが、この曲は夏の終わりと失恋の悲しさを歌ったバラードです。
アコースティックパートからスタートし、後半に向かうに従ってだんだんと盛り上がりを見せる叙情性の強い名曲です。
おどるポンポコリンB.B.クィーンズ

B.B.クィーンズの1枚目のシングルです。
テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の初代エンディングテーマ曲でとっても明るい曲です。
1990年の第32回日本レコード大賞ポップス・ロック部門を受賞。
1990年度のオリコン主催「日本レコードセールス大賞」のシングル部門大賞はB.B.クィーンズ、作詞賞はさくらももこ、作曲賞・編曲賞は織田哲郎と「おどるポンポコリン」がらみが独占したそうです。
サンキュ.DREAMS COME TRUE

1995年2月に発売されました。
作詞:吉田美和、作曲:吉田美和・中村正人、編曲:中村正人この曲は阪神・淡路大震災のチャリティーシングルとして緊急発売されたそうです。
日本テレビ「それって日テレ?」キャンペーンソングに起用された曲です。
決戦は金曜日DREAMS COME TRUE

1992年9月に、11枚目のシングル(両A面シングル)で発売されました。
初のミリオンセラー作品です。
本人たちも出演していたテレビ番組「うれしたのし大好き」(フジテレビ系)オープニングテーマ。
実際同番組は金曜日に放送されていました。
YELLOW YELLOW HAPPYポケットビスケッツ

日本テレビ系の当時の看板バラエティ番組、「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から誕生した音楽ユニットで、ウッチャンナンチャンの内村光良(TERU)、タレントの千秋(CHIAKI)、キャイ〜ンのウド鈴木(UDO)の3人組。
1996年9月4日に発売された2枚目のシングルです。
ポケットビスケッツの最大のヒット曲です。
ロマンスPENICILLIN

PENICILLINの6thシングルとしてリリースされ、TBS系アニメ「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」オープニングテーマに使用されています。
アニメタイアップ曲ということもありPENICILLINの代表曲となっています。
おわりに
1990年代にヒットした国内のロックバンドによる名曲をたくさん紹介いたしました。
この当時に活躍したバンドの中には今も一線で活躍しているバンドもおられる一方、解散や活動休止してしまったバンドも少なくありませんね。
しかし、ここ数年で活動を再開したバンドも多く、当時を知るファンの方は蓋タブ当時の熱狂を思い出したのではないでしょうか?
この記事をきっかけに、かっこいい曲が盛りだくさんの90年代のロックシーンを再度見つめ直すのも楽しいですね!


