1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。
ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。
中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。
この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!
懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。
この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。
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1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(1〜10)
悪の華BUCK-TICK

1985年にBUCK-TICKとして結成されて以来、一度もメンバーチェンジをせずに、長い活動休止期間もなく、2020年代に至るまでコンスタントな作品のリリースとツアー開催という活動を続ける奇跡的なバンドです。
彼らのライブに足を運べば、親子で観に来ているというファンも多く見られるほどに、世代をこえて根強い人気を誇る彼らは、作品毎に音楽的な挑戦し続けていることもあり、どの時期の作品を好きになったかでバンドの印象が変わるのがおもしろいですね。
今回紹介する『悪の華』は、彼らがいわゆるゴスやポジティブ・パンクといったジャンルのサウンドを全面に押し出した時期の楽曲で、1990年にシングルとしてリリースされています。
ハードな世界観を持った楽曲でありながらも、唯一のオリコンチャート1位を記録した曲でもあり、彼らにとっては商業的な成功という意味でも最初のピークを迎えた曲と言えましょう。
赤いタンバリンBLANKEY JET CITY

恋する相手への純粋な想いと情熱を象徴的に描いた90年代を代表するラブソング。
BLANKEY JET CITYが1998年1月に発表したこの楽曲は、愛とはなにかを独特の比喩表現で紡ぎ出しています。
主人公は恋する相手に流れ星を贈りたいと願い、日常のささやかな瞬間に心が揺れる様子が印象的に描かれ、誰もが共感できる恋の切なさが胸に響きます。
アルバム『ロメオの心臓』に収録され、テレビ朝日系『サンデージャングル』のオープニングテーマとして起用された本作は、オリコンシングルチャートで週間11位を記録。
失恋の傷を癒やしたい時や、大切な人への想いを確かめたい時に聴きたい、心温まるメロディと歌詞が魅力の1曲です。
GLORIAZIGGY

90年代のバラエティやCMで彼らの曲を聴いたことがある方もいるでしょう。
ストレートなロックンロールやメロディアスな歌謡曲が好きな方にオススメなのは『GLORIA』です。
ロックバンド・ZIGGYが1998年にリリースしており、ドラマ『同・級・生』の主題歌に起用されました。
演奏面では激しいロックサウンドが鳴り、歌詞やメロディーが歌謡曲らしさを感じさせますね。
ボーカルの森重樹一さんが少年期に歌謡曲を好んで聴いていたことも影響しているそうです。
懐かしいメロディーで、ノリノリな気分になりたい方は聞いてみてください。
WHO’LL BE THE NEXTHi-STANDARD

90年代のジャパニーズパンクやメロコアブームを巻き起こし、現在も日本のバンドに大きな影響を起こし続けているバンド、Hi-STANDARD。
彼らが主催する野外フェス、AIR JAMはバンドが野外フェスを主催する流れを作ったとも言われています。
数多くの名曲を生み出してきましたが『WHO’LL BE THE NEXT』もぜひ聴いてみてください。
ポップで明るい曲調と疾走感のあるリズムが特徴ですよ。
90年代ならではの味のあるバンドサウンドはノイズさえも音楽的で心地いいです。
現代のバンドのルーツである彼らのサウンドをぜひ味わってください。
名もなき詩Mr.Children

ミスチルの愛称でも知られるミスターチルドレンが、その名前で活動を開始したのは1988年のこと。
インディーズ時代に名プロデューサー小林武史さんと出会い、1992年にはメジャーデビューを果たしています。
その後の売れ方がすさまじいものであったこともあり、最初からビッグ・バンドだったと思っている若い方もいらっしゃるかもしれませんが、名曲『CROSS ROAD』で本格的にブレイクを果たすまでは、知る人ぞ知る存在でしたね。
いわゆる渋谷系とされる文脈でも語られて、女性を中心に人気があったことが懐かしく思い出されます。
そんな彼らの数あるヒット曲の中でも、1995年にリリースした『名もなき詩』は、オリコン史上初の初週売上だけで100万枚を突破、最終的に230万枚を超える大ヒットを記録した楽曲です。
世代をこえて老若男女が歌える、魔法のようなサビのメロディは、売れて然るべき永遠の輝きを放ち続けています。


