1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲
1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。
ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。
中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。
この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!
懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。
この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。
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1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(31〜40)
香風積GUNIW TOOLS

ロックのようなインダストリアルのようなビジュアル系のような、個性的な音楽性とビジュアルで90年にデビューしたGUNIW TOOLS。
この曲は3枚目のアルバムに収録されていますが、淡々と流れるように進むサウンドが印象的です。
PVのクオリティも当時にしては高く、話題になりました。
Freeze My LoveGLAY

1995年発表のシングル。
まだブレイクする前に作られた曲で、全体的に粗削りなインディーズっぽい空気が流れています。
ダークな雰囲気で緊張感の漂う曲調とは裏腹にTAKUROのギターソロが情熱的で、この対比が陰から陽に向かうようでとてもかっこいいです。
ORIONRAZZ MA TAZZ

1994年に結成され惜しくも1999年に解散したRAZZ MA TAZZ。
中心人物の1人でもあった三木拓次が2002年に急逝し、それから再結成されることはありませんが、叙情性あふれるサウンドには今でも人気があります。
そんな切ないメロディーを味わえる1曲です。
愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけないB’z

B’zの12thシングルとしてリリースされ、日本テレビ開局40周年記念ドラマ「西遊記」の主題歌になっています。
オリコンシングルチャートで4週連続1位を獲得する大ヒットを記録しています。
B’zの曲の中でも一番長い曲名の曲になっています。
今宵の月のようにエレファントカシマシ

エレファントカシマシの15thシングルとしてリリースされ、フジテレビ系ドラマ「月の輝く夜だから」の主題歌に起用されています。
初のドラマタイアップとなっており、ドラマの内容に沿ったものを書き下ろしています。
初のオリコントップ10入りし自身最大のヒット曲になっています。
1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(41〜50)
LOVE FLIESL’Arc〜en〜Ciel

1999年10月に発売され、ドラマ『青い鳥症候群』の主題歌として親しまれた楽曲。
kenさんが大規模な野外ツアーで感じたという切なさを映した、ゆがんだギターが印象的なグランジナンバーです。
hydeさんが紡ぐ詩の世界では、夢と現実のはざまで揺れる心と、愛が翼を広げて飛び立つ瞬間の高揚感が描かれています。
ファンとアーティストの意識が溶け合うさまを歌っているとも解釈できる、壮大な景色のなかで聴きたくなる1曲です。
innocent worldMr.Children

Mr.Childrenの5thシングルとしてリリースされ、日本コカ・コーラ「アクエリアス ネオ/アクエリアス イオシス」のCMソングになっています。
初のオリコンチャート1位を獲得し、1994年度のオリコン年間シングルチャートでも1位を獲得しました。





