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素敵なヒットソング

1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲

1990年代にはさまざまなジャンルのたくさんのバンドが活躍した時代。

ビーイング系のバンドをはじめ、ビジュアル系バンドもたくさん登場しましたし、国内でメロコアシーンが盛り上がったのも90年代中頃からですよね。

中には今もなお一線で活躍されているバンドも少なくありません。

この記事では、当時を知る方が聴けば「懐かしい!!」と感じるであろう90年代のバンドによる名曲を紹介していきますね!

懐かしい曲はもちろんたくさんあるのですが、中には、今もなお定番曲として親しまれている曲もたくさんあるんですよね。

この時代ならではの魅力が詰まった曲たちをぜひお楽しみください。

1990年代懐かしの邦楽バンドの名曲・ヒット曲(21〜30)

LOVE PHANTOMB’z

日本のロックシーンを牽引し続け、数々のミリオンセールスを達成してきたモンスターユニット、B’z。

1995年10月に発売された18thシングルは、海外ドラマ『X-ファイル』第1シーズンのエンディングテーマとして起用されました。

約1分20秒にもおよぶオーケストラとオペラ風ボーカルが織りなす荘厳なイントロから、突如としてハードなギターリフとサビが雪崩れ込む構成は、当時のJ-POPシーンでも異色の存在感を放っていましたよね。

激しく依存した愛や自己否定、すべてを手放したいという衝動が渦巻く歌詞は、聴く者の心を強く揺さぶるドラマティックなラブソングに仕上がっています。

本作は初動約95万枚を記録し、累計186万枚を超える大ヒットとなりました。

ライブでの高所からのダイブ演出でも知られる、B’zの真骨頂を味わいたい方におすすめのロックチューンです。

透明少女NUMBER GIRL

1995年に福岡で結成されたナンバーガールは、決して商業的に大きな成果を収めたバンドではありませんし、90年代当時は、オルタナティブ・ロックなどの洋楽を聴いている層やバンドマンを中心とした熱心なファンが多い存在でした。

そんな彼らが2019年に突如再結成を発表したときに、SNSやメディア上で大きな話題を集めたのは、彼らの影響力がどれほど強力なものであったかをあらためて証明してみせたと言えましょう。

作品をリリースごとに音楽性も変化していった彼らの、ねじくれた青春の輝きのようなものが疾走していた初期の魅力を最大限に詰め込んだのが、この『透明少女』です。

切り裂くようなギター、太いベース・ライン、手数の多いドラム、バンド・アンサンブルと一体化している歌声、多くのフォロワーを生んだ独特な歌詞……ある程度聴く人を選ぶ作風ですが、一度はまったら抜け出せない魅力を持っています。

いいわけシャ乱Q

切ない男心を鮮烈に歌い上げる、90年代を象徴するロックバラードの名曲。

音楽プロデューサーとしても知られるつんく♂さんが率いるロックバンド、シャ乱Qの10作目のシングル曲です。

自分勝手な言い訳を並べながらも、去っていった恋人への未練を断ち切れない主人公の弱さが、哀愁漂うメロディにのせて描かれています。

1996年4月に発売された本作は、フジテレビ系ドラマ『Age,35 恋しくて』の主題歌として起用され、日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞するなど、バンドの人気を不動のものにしました。

カラオケで思いきり感情を込めて歌い上げたくなる、珠玉の失恋ソングといえるでしょう。

JAMTHE YELLOW MONKEY

JAM – THE YELLOW MONKEY LIVE @ TOKYO DOME, 2001
JAMTHE YELLOW MONKEY

2016年の再結成以降、精力的な活動を続ける「イエモン」ことザ・イエローモンキー。

1988年、キャリアのあるメンバーで結成された彼らは、グラマラスなロックと強烈なパフォーマンスで、主にライブ・シーンで人気を集めていたバンドでした。

メジャーデビュー初期は、なかなか商業的な成果を出せなかった時期もありましたが、よりキャッチーな楽曲作りに取り組んだ成果もあって、売れるバンドへと成長を遂げました。

そんな彼らにとっての代表曲の1つとなったのが、1996年リリースの『JAM』です。

当時の社会情勢やプライベートの事も含めて、さまざまな思いが込められた歌詞と、感動的なまでのメロディ、ドラマティックなバンド・アンサンブル、どれもが完ぺきなバランスで成立した最高のロック・バラード。

再結成後に、初出場となった紅白でも歌われた、時代をこえて愛される名曲です。

RALLYCymbals

Cymbals 「RALLY」 (Official Music Video)
RALLYCymbals

恋愛の駆け引きを巧みなメロディと爽やかなポップス調で表現した90年代後半の傑作です。

男女の心理戦をテニスのラリーに例えた歌詞は、相手を翻弄する知的な駆け引きを見事に描写していて、疾走感あるサウンドに磨きをかけました。

1999年8月にリリースされ、沖井礼二さんの作詞作曲による本作は、アルバム『That’s Entertainment』にも収録。

歌詞に込められた皮肉なユーモアと、土岐麻子さんの透明感のある歌声が絶妙にマッチし、恋の甘酸っぱさを感じたい方にオススメの一曲となっています。

PassionSIAM SHADE

SIAM SHADEといえば『1/3の純情な感情』のヒットで語られることが多いですが、圧倒的な演奏能力を持った実力派のハードロック・バンドとして、若い世代のヘビーメタル~ハードロック・ファンからの評価も高いバンドです。

インディー時代は、しっかり化粧を施したビジュアル系バンドとして活動しており、LUNA SEAの弟分として、メンバーがローディーを務めていた時期もありました。

そんな彼らが本格的なブレイクを果たすのは先述した『1/3の純情な感情』ですが、あえて同じ1997年にリリースされた『PASSION』を紹介いたします。

ダウン・チューニングで放たれるヘビーなリフ、タッピングを駆使したソロ、栄喜さんの歌唱と言葉遊びがさえわたる歌詞も最高。

ファンからの人気も高い名曲ですよ。

3104丁目のダンスホールに足を向けろBLANKEY JET CITY

3枚目のアルバムに収録されていた曲ですが、ライブでも頻繁に演奏されベスト盤にも収録されていました。

ファンにとってはおなじみですが、シングルカットされていないので一般の知名度はかなり低いと思います。

ブランキーっぽさ全開のノリのいいチューンです。