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90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲

90年代の日本の音楽シーンを彩った名曲の数々は、時を超えて私たちの心に響き続けています。

B’zの情熱的なロックサウンド、DREAMS COME TRUEの心揺さぶるメロディ、CHAGE and ASKAの美しいハーモニーまで。

また、classの爽やかな青春ポップス、B.B.クィーンズの誰もが口ずさんだアニメソングなど、世代を超えて愛される珠玉の楽曲の数々。

懐かしさと新鮮さが融合した、輝き続ける音楽の魅力をお届けします。

もくじ

90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめの名曲(41〜60)

Time goes byEvery Little Thing

Every Little Thing / Time goes by(from「ELT 15th Anniversary Concert Tour “ORDINARY”」)
Time goes byEvery Little Thing

その前に発売されたシングルからわずか1ヶ月でリリースされた、自身の8枚目の作品です。

シングルとしては初めてとなるバラード曲で、持田さんの透明感のある艶っぽい歌声はバラードにとてもよく乗るということが分かった曲でもありました。

そばかすJUDY AND MARY

そばかす – JUDY AND MARY(フル)
そばかすJUDY AND MARY

1996年発表。

ジュディマリことJUDY AND MARYのキャリア上唯一のミリオンシングルであるこの曲。

「想い出はいつもキレイだけど それだけじゃ おなかがすくわ」このサビの歌い出しはまさしく「YUKI節」とでも呼びたくなるような、個性たっぷりの表現といえそうです。

Bye For NowT-BOLAN

切ない別れと未来への希望が織り交ぜられた、T-BOLANの代表曲。

1992年11月にリリースされ、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ「ウーマンドリーム」の主題歌として使用されました。

森友嵐士さんの感情豊かな歌声と、心に響く歌詞が多くの人々の共感を呼び、初のミリオンセラーを記録。

別れの切なさを抱えながらも、新たな出会いや夢の実現への期待を歌い上げる姿勢に、勇気をもらえる一曲です。

失恋の痛手を乗り越えたい人や、大切な人との別れを経験した方にぴったり。

前を向いて歩み出す勇気が湧いてくるはずですよ。

果てしない夢をZYYG, REV, ZARD&WANDS

ZYYG REV ZARD WANDS featuring Nagashima Shigeo Hateshinai Yume wo
果てしない夢をZYYG, REV, ZARD&WANDS

当時、巨人戦のエンディングで流れていました。

ヒットメーカであるビーイング系アーティストと、長嶋茂雄さんがレコーディングをするということで話題になりました。

長嶋茂雄さんの歌声がまだかまだかと楽しみな曲です。

どんなときも。槇原敬之

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

「好きなものは好き!」という素直な気持ちを大切にしよう。

そんなメッセージが込められた槇原敬之さんの代表曲。

自分らしさを貫くことの大切さを歌ったこの楽曲は、1991年6月にリリースされ、167万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

映画『就職戦線異状なし』の主題歌やケンタッキーフライドチキンのCMソングにも起用され、幅広い世代に親しまれています。

新社会人や就活生はもちろん、人生の岐路に立たされた時や迷いを感じた時に、背中を押してくれる心強い1曲。

本作を聴いて、あなたらしく前を向いて歩んでいってください。

浪漫飛行米米CLUB

浪漫飛行 – 米米CLUB(フル)
浪漫飛行米米CLUB

1990年の年間シングルランキングの2位は、米米CLUBのこの名曲です。

セールス的には60万枚ほどですが、彼らの時代の到来を告げるJポップに燦然と輝く曲となっています。

この曲は当時は大流行し、今でもカラオケで人気です。