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【平成レトロ】90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめのJ-POP名曲

90年代の邦楽シーンと聞いて、あなたはどんな音楽を思い浮かべますか?

ミリオンセラーが次々と生まれ、CD売上が音楽業界の黄金期を迎えたこの時代は、テレビやラジオから流れるヒット曲が街中に溢れ、誰もが同じ曲を口ずさんでいました。

ギターロックからダンスミュージック、渋谷系からビーイング系まで、多彩なジャンルが共存し、それぞれが独自の輝きを放っていた90年代。

この記事では、そんな豊かな音楽シーンを彩ったヒット曲の数々をご紹介していきますね!

当時を知る方には懐かしく、初めて聴く方には新鮮に響く楽曲ばかりですので、ぜひじっくりお楽しみください。

【平成レトロ】90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめのJ-POP名曲(41〜50)

くちびるから媚薬工藤静香

工藤静香 / くちびるから媚薬[Official Video]
くちびるから媚薬工藤静香

1990年1月に発売されたこの楽曲は、工藤静香さんの通算9枚目のシングルです。

作詞は松井五郎さん、作曲・プロデュースは後藤次利さんが手がけており、アイドルから大人の歌い手へと進化していく過程を象徴する一曲といえます。

グループサウンズや昭和歌謡を思わせるレトロなサウンドに、甘い誘惑と理性のせめぎ合いを描いた歌詞が絶妙にマッチ。

オリコン週間チャート1位を獲得し、年間ランキングでも8位にランクインするなど、90年代J-POPの幕開けを飾る大ヒットとなりました。

同年の紅白歌合戦でも披露され、クールな歌唱が強い印象を残しています。

ハスキーで色気のある歌声を楽しみたい方や、懐かしい時代の空気に浸りたい方におすすめですよ。

Boys & Girls浜崎あゆみ

1999年の夏を鮮やかに彩った、浜崎あゆみさんの9枚目のシングル曲です。

四つ打ちビートとシンセサイザーが織りなすダンサブルなサウンドは、聴くだけで心が躍り出すような高揚感に満ちています。

しかし、歌詞に目を向けると、若者特有の葛藤や不安が繊細に描かれており、明るさの裏側にある切なさが胸に響きます。

花王「ソフィーナ AUBE」のCMソングとして起用され、同世代の女性たちから熱烈な支持を獲得しました。

この楽曲は彼女にとって初のミリオンセラーを記録し、オリコンチャートでは3週連続1位を達成。

まさにブレイクの起点となった一曲といえるでしょう。

2023年には日本マクドナルドの平成バーガーCMで再起用されるなど、今なお愛され続けています。

夏のドライブや気分を上げたいときにぴったりのナンバーです。

しゃぼん玉長渕剛

タイアップとなった同名のテレビドラマの人気も手伝い、ミリオンセラーを獲得した長渕剛さんの24thシングル。

1991年10月に発売された本作は、オリコン週間チャート1位を記録し、累計110万枚を超えるセールスを達成しました。

叙情的なギターリフのイントロや、アコースティックギターを軸にしたフォークロック調のサウンドが、楽曲全体に哀愁を漂わせています。

ロサンゼルスでレコーディングされ、アメリカの一流セッションミュージシャンが参加したことで、スケール感のある音像に仕上がっていますね。

社会の不条理に立ち向かいながらも、何度でも夢を打ち上げようともがく姿を描いたリリックがエモーショナル。

挫折を経験しながらも前を向こうとしている方や、人生の苦さと希望を同時に噛みしめたい夜にぜひ聴いてほしいナンバーです。

Real Thing ShakesB’z

数々の金字塔を打ち立ててきたロックユニット、B’z。

1996年5月に発売された本作は、カップリングなしのワンコインシングルという異例の形態で話題を呼びました。

ドラマ『俺たちに気をつけろ』の主題歌に起用され、当時の歴代1位となる13作連続ミリオンセラーを記録した楽曲です。

レッド・ツェッペリンなどを手掛けたアンディ・ジョーンズさんをプロデューサーに迎え、全編英語詞で挑んだハードロックナンバー。

松本孝弘さんの重厚なギターリフと稲葉浩志さんの突き抜けるハイトーンボイスが織りなすサウンドは圧巻の一言です。

ねがいB’z

数々の記録を打ち立て、長きにわたり日本のロック界をけん引し続けているB’z。

彼らが1995年に発売した本作は、全国ネットの音楽番組『J-ROCK ARTIST COUNT DOWN 50』のエンディングテーマに起用されたことでも知られるナンバーです。

松本孝弘さんのグルーヴィーなギターと稲葉浩志さんのパワフルなボーカルが絡み合い、極上のポップロックへと昇華されています。

願うだけではなく自らの力で未来を切り開こうとする意志や、人間味あふれる欲望を肯定するような歌詞は、聴くたびに背中を押されることでしょう。