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【平成レトロ】90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめのJ-POP名曲

90年代の邦楽シーンと聞いて、あなたはどんな音楽を思い浮かべますか?

ミリオンセラーが次々と生まれ、CD売上が音楽業界の黄金期を迎えたこの時代は、テレビやラジオから流れるヒット曲が街中に溢れ、誰もが同じ曲を口ずさんでいました。

ギターロックからダンスミュージック、渋谷系からビーイング系まで、多彩なジャンルが共存し、それぞれが独自の輝きを放っていた90年代。

この記事では、そんな豊かな音楽シーンを彩ったヒット曲の数々をご紹介していきますね!

当時を知る方には懐かしく、初めて聴く方には新鮮に響く楽曲ばかりですので、ぜひじっくりお楽しみください。

【平成レトロ】90年代を代表する邦楽ヒット曲。おすすめのJ-POP名曲(71〜80)

遠い街のどこかで中山美穂

1991年11月にリリースされた中山美穂さんの23作目のシングルは、彼女自身が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』の主題歌として書き下ろされました。

遠距離恋愛が描かれたドラマのストーリーともリンクする歌詞が特徴的。

離れて暮らす恋人への募る思いや不安な気持ちを、温かく歌い上げています。

オリコン週間チャートで最高3位を記録し、67万枚を超える大ヒットとなりました。

遠距離恋愛を経験された方や、大切な人と離れて過ごすクリスマスに共感できるバラードです。

PIECE OF MY WISH今井美樹

今井美樹 – 「PIECE OF MY WISH」(30th Anniversary Concert Tour 2015 “Colour”より)
PIECE OF MY WISH今井美樹

1991年11月にリリースされたこの楽曲は、今井美樹さんが主演を務めたTBS系ドラマ『あしたがあるから』の主題歌として起用され、オリコン週間チャート1位を獲得しました。

約125万枚の売上を記録したミリオンセラーで、紅白歌合戦でも披露された今井さんの代表曲です。

困難や挫折を抱えながらも前を向いていこうというメッセージが込められた歌詞は、作詞家の岩里祐穂さんが妊娠中に書き上げたもの。

母性のような温かさで、悩みを抱える人の心にそっと寄り添ってくれます。

仕事や人間関係でつらいとき、この曲を聴けばきっと気持ちを立て直して再スタートできるはずです。

風の中の少年光GENJI

ローラースケートを履きながら歌い踊るスタイルで人気を集めた光GENJIが、1991年2月に発売した12枚目のシングル曲です。

タイトルが示す通り、風の中で輝く瞬間のきらめきと青春の切なさを描いた歌詞が印象的ですよね。

友情と恋心の間で揺れる少年の心情を、爽やかなメロディに乗せて表現しています。

オリコンチャートでは週間2位を記録し、アルバム『(333) Thank You』にも収録されました。

疾走感あふれる初期のパフォーマンスから一歩進んで、情感豊かな表現を試みた本作は、光GENJIの成熟を感じさせる1曲といえるでしょう。

青春時代の記憶を呼び起こしたいときにオススメです。

LOVE IS ALL德永英明

個人の恋愛を超えた壮大な愛をテーマに、徳永英明さんが1991年9月に発表した12枚目のシングル曲です。

湾岸戦争で家族の写真を持って戦場へ向かう兵士たちの姿から着想を得たという本作は、月桂冠のCMソングに起用され、真田広之さん出演のCM映像とともに記憶に残る楽曲となりました。

オリコン週間チャート3位を記録し、約35.4万枚という高いセールスを残しています。

同年10月にリリースされたアルバム『Revolution』にも収録され、人々が同じ空の下で抱える愛や悲しみを描いた普遍的なメッセージは、時代の変化に揺れる心に寄り添ってくれるでしょう。

伝説の少女観月ありさ

観月ありさ「伝説の少女」Music Video【Official】
伝説の少女観月ありさ

1991年5月にリリースされたデビューシングルは、尾崎亜美さんが作詞作曲を手掛けたミディアムテンポの楽曲です。

少女がいつかきらめく物語の主人公になりたいと夢見る姿を描いたこの曲は、14歳という年齢を超えた成熟した歌唱と優美なメロディで、第33回日本レコード大賞新人賞に輝きました。

キリンビバレッジ シャッセのCMソングとしてお茶の間の話題をさらい、オリコン最高5位を記録。

歌手としての確かな第一歩を刻んだこの作品は、夢を追いかけるすべての人の背中を押してくれる、永遠の応援歌として今も色あせません。