ラテンテイストの邦楽を厳選!異国情緒あふれるおすすめのJ-POP
ラテンテイストの楽曲はお好きですか?
聴いていると楽しくなってきたり、妖艶な雰囲気を感じたりとさまざまな魅力がありますよね。
ラテンの音楽とは一般的に「中南米の音楽」指し、思わず踊りだしたしたくなるような情熱的で不思議な雰囲気が特徴です。
本記事ではラテン風の曲を中心に、エキゾチックな異国情緒ただようJ-POPを集めました。
ラテンといっても、曲によって曲調はもちろんテンションも異なるので、それぞれの違いも楽しんでみてくださいね!
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ラテンテイストの邦楽を厳選!異国情緒あふれるおすすめのJ-POP(31〜40)
裸の裸の裸のKISSJuice=Juice

2013年に発売されたファーストアルバムの中に収録されている曲。
「サウンドコンセプトはラテンEDM」と作者つんく♂がブログで書いています。
スパニッシュテイストがたっぷりきいた情熱的なナンバーです。
かき鳴らされるガットギターの音色が激しく情熱的に刻まれるリズムに乗って、大人っぽい歌詞の世界観がメンバーの声が楽曲を彩っていいます。
情熱的に歌って踊っているのに、クールな表情で歌いきっていることでこの曲の良さが引き立っています。
サイレントマジョリティー欅坂46

アイドルグループ欅坂46のデビューシングルとして発売され、大きくヒットした楽曲です。
グループとして、またダンスのインパクトに注目しがちですが、サウンドに耳をかたむけると、変則的なクラップや、ギターの音色とフラメンコの要素が取り入れられていることがうかがえます。
LIFEMONDO GROSSO feat.bird

ブラジルのサンバ、ボサノバとハウスミュージックが融合した大沢伸一のソロプロジェクト、MONDO GROSSOによるヒット曲。
シンガーのbirdを迎え、その力強い歌声によって、最高のメロディラインが生き生きとしている名曲です。
楽園ベイベーRIP SLYME

夏になったら聴きたくなるジャパニーズラップのサマースタンダードチューンです。
ヒップホップユニット、RIP SLYMEの2002年のリリースの名曲です。
シェイカーの音やドラムのビートはサンバを思わせ、ラテンのグルーヴを感じさせます。
PVのオチもおもしろくて最高です。
GOLDFINGER ’99郷ひろみ

郷ひろみさんの大ヒットラテンナンバーです。
リッキー・マーティンさんの『Livin’la Vida Loca』を日本語歌詞で歌っています。
ノリもテンポも良く、聴いているだけで楽しくなってきますよね。
第41回目日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞曲。
ラテンテイストの邦楽を厳選!異国情緒あふれるおすすめのJ-POP(41〜50)
Honeysuckleorange pekoe

軽やかなギターとサンバ調のリズムで、レモネードのような爽やかさを感じる『Honeysuckle』。
おしゃれな楽曲が魅力のユニット、orange pekoeが2002年にリリースした4枚目のシングルです。
夏を舞台にした恋模様もまた甘酸っぱいですね。
サンバとジャズを融合したような心地良さが抜群のラテンポップス。
orange pekoeならではのスイートな趣も感じつつ、青空の下で聴けばさらに心を弾ませてくれます!
Los LobosDragon Ash

ミクスチャーロックを掲げているロックバンドDragon Ash。
これまでヒップホップとロックの融合を軸に楽曲をリリースしてきましたが、この曲が収録されている9枚目のアルバム『Rio de Emocion』と続く10枚目の『INDEPENDIENTE』では、とくにラテンのテイストが強いアルバムに仕上げられているんですよね!
中でもアルバムのリードトラックであるこの曲は、アコースティックギターをフィーチャーしたサウンドに、スネアの細かいリズムが絶え間なく続く熱いラテンロックに仕上がっています。





