おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング
邦楽の男性アーティストが歌う恋愛ソングの中から、オススメの名曲・人気曲を紹介します!
長年愛されてきた名曲から、ドラマの主題歌に起用され大ヒットしたナンバーまで。
女性と似ているようでちがう、男性の心情や恋愛観を描いたラブソングを幅広く集めました。
「男性が歌うラブソングが聴きたい」「男性ボーカルの曲が好き」という方は、ぜひ一度聴いてみてくださいね。
曲を聴けば、男性の愛の形や考え方が、少しだけ見えてくるかもしれません。
- 男性にオススメのラブソング。男の恋愛を歌った名曲まとめ
- 男性アーティストが歌う名曲・人気曲の名カバー
- 名曲ばかり!Z世代におすすめしたい男性アーティストのラブソング
- 恋人や好きな人に贈る歌。彼氏・彼女を一途に想うラブソング
- 40代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 男心に響く片思いソング。男目線の内容が刺さるラブソング
- ゆとり世代の方におすすめの、男性アーティストが歌うラブソング
- 90年代にヒットした恋愛ソングまとめ
- Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う失恋ソング
- Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う泣ける名曲
- 男性におすすめの両思いソング
- 20代の男性におすすめの恋愛ソング。邦楽の名曲、人気曲
- 【胸キュンソング】聴くとときめきが止まらないキュンとする名曲
おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング(81〜90)
Overdoseなとり

優しくささやきかけるようなウィスパーボイスに、禁断の恋のような危うさと切なさがにじみ出るなとりさんの歌声。
偽りの関係に依存しながらも、抜け出せない2人の狂おしい思いを描いた衝撃的なラブソングです。
心地よいエレクトロポップの旋律に乗って、現実から逃避したい気持ちと自己破壊的な感情が織り交ぜられていきます。
2023年12月にリリースされたアルバム『劇場』に収録された本作は、ナイキの「エアマックス エクシー」のCMソングとしても話題を呼びました。
自分の道を見失いかけているときや、周りの目を気にせず愛を貫きたい人にぜひ聴いていただきたい1曲です。
ハッピーエンドback number

切ない別れの情景を描いた歌詞と、心に染み入るメロディが印象的な楽曲です。
ストリングスとピアノが美しく絡み合い、別れの切なさを一層引き立てています。
本作は、2016年11月にリリースされたback numberの大ヒット曲。
福士蒼汰さん主演の映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌としても話題となりました。
恋の終わりに心を揺さぶられた経験のある方なら、この曲の世界観に共感せずにはいられないはず!
SAY YESCHAGE and ASKA

言わずと知れた大人気ドラマ「101回目のプロポーズ」の主題歌であった名曲です。
これを聴いただけでドラマのキャストの顔が思い出せてしまう方も多いでしょう。
思い出した時にたまに聴くとやっぱり名曲だなと聴き入ってしまいます。
願いsumika

ドラマ『おっさんずラブ-in the sky-』の主題歌に起用された曲です。
いつも陽気で明るくリズミカルな曲を歌っているイメージの強いsumikaですが、こちらの『願い』は切ないラブバラード。
好きな人に好きな人がいる……そんな切なさがあります。
それでも最後は温かくまとめられた、冬に聴きたくなる1曲です。
桜坂福山雅治

「桜坂」は日本のシンガーソングライターである福山雅治の1曲です。
福山雅治はファンから「ましゃ」の愛称で親しまれているそうです。
好きな人の幸せを願っている曲です。
叶わない恋が切ないけれど、相手のことを思う歌詞にぐっときます。
OMAE(feat.百足&韻マン)JAKEN

物質的な成功よりも愛する人への思いを歌ったラブソングがこの楽曲です。
百足と韻マンとのコラボレーションで実現した本作は、高級車や時計、高層マンションなどの富の象徴も、大切な人がいなければただのおまけに過ぎないというメッセージを込めています。
2024年10月にリリースされた楽曲で、Lion Meloがプロデュースを手がけた約3分41秒の作品です。
Billboard JAPANの「Heatseekers Songs」チャートで初登場10位を記録し、JAKENさんにとって初のチャートインを果たしました。
成功を手に入れても愛する人の存在こそが本当の幸せだと感じている方や、物質的な豊かさよりも人とのつながりを大切にしたい方におすすめの1曲です。
おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング(91〜100)
DiNA優里

恋人との日常の思い出が、まるで遺伝子のように心に刻まれていく様を情感豊かに描いた優里さんの楽曲です。
繊細な描写は、恋愛の切なさと幸せをともに抱えながら生きる誰もの心に深く響きます。
2025年1月リリースのこの曲は、THE FIRST TAKEでの披露をきっかけに話題を呼びました。
愛の記憶と新たな一歩を踏み出す決意を歌い上げる本作は、大切な人のことを思い出すたびに寂しさと幸せを感じる方にぜひ聴いていただきたい1曲です。





