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おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング

邦楽の男性アーティストが歌う恋愛ソングの中から、オススメの名曲・人気曲を紹介します!

長年愛されてきた名曲から、ドラマの主題歌に起用され大ヒットしたナンバーまで。

女性と似ているようでちがう、男性の心情や恋愛観を描いたラブソングを幅広く集めました。

「男性が歌うラブソングが聴きたい」「男性ボーカルの曲が好き」という方は、ぜひ一度聴いてみてくださいね。

曲を聴けば、男性の愛の形や考え方が、少しだけ見えてくるかもしれません。

おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング(11〜20)

いつかSaucy Dog

Saucy Dog「いつか」MUSIC VIDEO
いつかSaucy Dog

彼らの歌詞って日常の風景が描かれていて、きっと聴いていて共感できたり、その様子が目に浮かぶということが多いと思うんです。

それってある曲が自分にとって大切な曲になるために大切な要素だと思うんですよね。

そんな共感ポイントがたくさんあるこの曲、とくに「同じ景色を見ていたかった」とつづられたサビの歌詞に胸を打たれた方って多いのではないでしょうか?

しかし、とてもロマンチックにつづられたこの歌詞とは対照的に、はかない失恋と淡い未練が歌われていて、自分の経験と重なって感動することまちがいなしです。

ただ・・・逢いたくてEXILE

EXILE / ただ・・・逢いたくて -Short version-
ただ・・・逢いたくてEXILE

2005年12月26日にリリースされ、EXILEのラブソングの名曲『ただ…逢いたくて』。

素晴らしいメロディーラインでATSUSHIさんとTAKAHIROさんの美声が響き渡る曲です。

失恋を歌った歌詞の内容になっていて、やるせない男性の気持ちが表現されています。

I LOVE YOU尾崎豊

たくさんのアーティストにカバーされ、歌い継がれている名曲です。

尾崎豊さんが亡くなってから長い年月がたちましたが、今も色あせることのない名曲で、これからも残していきたい曲。

男性に歌ってほしい究極の恋愛ソングですね。

香水瑛人

香水 / 瑛人 (Official Music Video)
香水瑛人

2020年、TikTokで話題になったことをきっかけに、各種サブスクサービスのチャートやYouTubeでも大ヒットしたこの曲。

まさに令和流のヒットをたどったこの曲、最大の魅力である共感度の高い歌詞に注目してみてください。

『香水』というタイトルにもある通り、以前の彼女と再会したときに当時と同じ香水を付けていたことがキッカケで、付き合っていたときのことを思い出して未練までよみがえってしまうという内容なんです。

「香りで思い出がよみがえる」という経験はきっとあなたも共感できると思うんですが、そのおかげでいっそう心にグサッと突き刺さる曲に仕上がっているんです。

愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

RADWIMPS – 愛にできることはまだあるかい [Official Music Video]
愛にできることはまだあるかいRADWIMPS

映画『天気の子』の主題歌でもある、RADWIMPSの『愛にできることはまだあるかい』。

ボーカルの野田洋次郎さんが作る世界観は独創的でこの曲でも圧倒的なその世界観に包まれます。

その人、それぞれの愛の形を感じさせる曲なので、あなたにとっての愛を考えながら聴いてみてください。

One more time,One more chance山崎まさよし

山崎まさよし – 「One more time,One more chance」MUSIC VIDEO [4K画質]
One more time,One more chance山崎まさよし

山崎まさよしさんの代表曲の一つで、過去の恋愛への未練をつづった名バラード。

切ない歌詞はもちろんのこと、シンプルなアコギの伴奏からも切なさがにじみ出ていますよね。

この曲で注目したいのは、やはり何度も繰り返されるサビの歌詞ですよね!

失恋や未練に限らず、思いを寄せる相手が居ると、ふと気づくとその人のことを探しているという経験はああなたにもあるのではないでしょうか?

抑えきれない愛しさと会いたいという気持ちが痛いほどに感じられる1曲です。

おすすめ!男性アーティストの恋愛ソング・人気のラブソング(21〜30)

Syrup清水翔太

スイートなラブソングで支持されるシンガーソングライター、清水翔太さんの2025年4月にリリースされた作品です。

本作は彼のルーツであるゴスペルやR&Bのテイストを色濃く感じさせつつも、抑制の効いたミニマルなサウンドに仕上げられています。

その穏やかなアレンジの上で、清水翔太さんの中低音を生かした歌声が魅力的に響く秀作ですよね。

ゴスペル界の著名なプロデューサー、ショーン・マーティンの楽曲をサンプリングしたという背景も、彼の音楽への深いリスペクトを感じさせます。

ありふれた日常の葛藤や人生のほろ苦さの中で、ただ静かに寄り添ってくれる愛情の甘さを歌ったメッセージが、深く心に染みるのではないでしょうか。

アルバム『Pulsatilla cernua』にも収録されている、夜更けにじっくり聴きたい一曲です。