【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト
最近ではSpotifyやApple Musicが普及したことで、年代を問わずにいろいろな曲が手軽に聴けるようになりました。
また、TikTokなどのSNSがキッカケとなって、若者の間で古い曲がリバイバルヒットすることも増えましたよね。
そこでこの記事では、昭和から平成の時代にヒットした楽曲を一挙にご紹介します。
古い曲とはいえ、今も色あせない不朽の名作ばかり!
ぜひこの機会にあらためて聴いてみてください。
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【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト(101〜110)
ざんげの値打ちもない北原ミレイ
1970年10月発売のこの曲を聴いた頃は筆者自身も中学生になるかならないかのまだ子供でしたが、子供なりに解釈して衝撃的な歌だった事を覚えています。
今は幻の4番といわれているようですが、当時は鉄格子という言葉は耳に残っているので、歌われていたのだと思います。
今の世の中では日の目をみない曲だという観点からも隠れた名曲だと思います。
北国の春千昌夫

都会を離れ、故郷への思いを歌った千昌夫さんの代表曲です。
故郷の春の情景が水彩画のように描かれ、四季を身近に感じられる故郷、家族や好きだった人が待つ故郷への切ない思いが伝わってきます。
1977年4月にリリースされた本作は、累計300万枚を超える大ヒットを記録。
『NHK紅白歌合戦』にも何度も出場を果たしています。
中国語やタイ語など、さまざまな言語でカバーされ、アジアを中心に多くの方に親しまれています。
春の訪れとともに「自分が生まれた場所は今どうなっているのだろう」と、故郷を懐かしく思い出したくなったときにピッタリの一曲です。
何も言わないで園まり

「アカシヤの雨がやむとき」や「逢いたくて逢いたくて」など昭和歌謡の最前線で活躍された園まり。
他の曲があまりにも有名なためにこの曲は隠れてしまったのですが、昭和39年に発売されてヒットした曲でこの路線でいわゆる和製ポップスで後に伊東ゆかりの「小指の思い出」が大ヒットしました
悲しみにさよなら安全地帯

1985年に発売された安全地帯9枚目のシングルで、玉置浩二の優しく透き通るような声で大ヒットしました。
この曲で紅白歌合戦も初出場を果たしています。
今もEXILEのATSUSHIがカバーしたり、女性アーティストもカバーしていて歌い継がれています。
さよならの向う側山口百恵

引退二ヶ月前に発売された、ラストソングにふさわしいこの曲は、ゆったりした曲調の中で人の一生を総括するかのように、歌い方も囁くようにスタートし、ドラマチックに展開していきます。
引退後、まったくテレビに出ない潔さもカリスマにふさわしい昭和の大スターです。
卒業斉藤由貴

卒業式に好きな男の子からボタンをもらう内容で始まるこの曲は、他にも学校生活を象徴するような場面が登場し、誰もが通る青春の一ページを思い起こさせてくれます。
歌手デビュー作となったあどけなさの残る美声も、曲の雰囲気にマッチしています。
風は秋色松田聖子

1981年化粧品会社のテレビコマーシャルにも起用され、ミリオンセラーとなった一曲です。
当時は女子全員ヘアスタイルだけ松田聖子、と言っても過言ではないくらい聖子ちゃんカットだらけでした。
アイドルは歌が歌えなくてもいいような風潮だった頃のように思いますが、松田聖子は歌唱力もあり、声質がそもそも天性のアイドル声、容姿はいうまでもなく、存在が別格でした。
なみだの操殿さまキングス

殿様キングスの代表曲として知られる本作は、1973年にリリースされ、日本の音楽シーンに大きな影響を与えました。
真っすぐな愛と失われた恋に対する女性の切ない心情を描いた歌詞が、多くの人々の心に響いたのです。
冒頭からインパクトのあるメロディと、古き良き日本の音楽らしさが感じられる至極の名曲として、青江三奈さんや天童よしみさん、氷川きよしさんなど、さまざまな歌手によってカバーされています。
人生の岐路に立たされた時、または心に秘めた思いを抱えている方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
YOUNG MAN (Y.M.C.A.)西城秀樹

オリコンチャートで5週間連続1位を獲得した、1979年にリリースの大ヒットナンバーです。
当時アメリカでヒットしていたヴィレッジ・ピープルの「Y.M.C.A.」をカバーしています。
サビの部分を、みんなで一緒に踊れば一体感が高まることまちがいなしです。
水師営の会見岡野貞一

軍人同士の真摯な和解を歌い上げた名曲は、明治43年に尋常小學讀本唱歌第五學年用に収録された岡野貞一さんの作品です。
士気と武勇を称え合いながら「昨日の敵は今日の友」という深い人間愛を描く楽曲で、敵将への敬意と友情のメッセージは今なお心に響きます。
アルバム『哀しみの軍歌』にボニージャックスが収録し、アルバム『三浦洸一コレクション ~軍歌名曲集』でも取り上げられた本作は、戦跡の弾丸跡や崩れた民家といった生々しい情景描写とともに、和解と平和への願いを力強く歌い上げています。
戦争の歴史と平和の尊さを次世代に伝えたい方、そして日本の唱歌・軍歌の心に触れたい方へ、ぜひ聴いていただきたい楽曲です。
【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト(111〜120)
東京の花売り娘岡晴夫

青い柳の芽吹く東京の辻に咲く、一輪の希望を描いた昭和21年の名曲。
岡晴夫さんの温かみのある歌声で紡がれるメロディは、戦後の混乱期にあった人々の心を優しく包み込みました。
柔らかな物腰で花を売る少女の姿を通じて、焦土から立ち上がろうとする東京の姿が浮かび上がります。
佐々詩生さんの詞と上原げんとさんの曲が見事に調和し、寂しさの中にも確かな希望が感じられる珠玉の一曲となっています。
本作は春の訪れとともに新たな一歩を踏み出そうとする人々の心情を、優美に描き出した珠玉の一曲です。
春の陽気とともに心温まるひとときを過ごしたい方にオススメしたい、心に染み入る名曲です。
遥かなる恋人へ西城秀樹

都会に出て、故郷に残した恋人への思いを切なく歌い上げた西城秀樹さんの心温まるミディアムバラード。
1978年11月リリースのこの楽曲はオリコンチャートで8位を記録しました。
力強い歌声で、遠く離れた大切な人への願いと春の訪れを待つ心情を優しく包み込みます。
長い冬を超えて恋人と再会したいという強い意志が美しい旋律とともに響き渡り、聴く人の胸に深く刻まれていきます。
本作は離れていても変わらない愛の尊さを伝える名曲として、恋人と離れて暮らすすべての人の心に寄り添ってくれることでしょう。
時の流れに身をまかせテレサ・テン

1986年に発売されたテレサ・テンの14枚目のシングルで、第19回日本有線大賞を受賞しました。
紅白歌合戦でも2回歌われており、テレサ・テンが亡くなった後も多くのアーティストにカバーされており、徳永英明はこの曲を2010年の紅白歌合戦で歌いました。
長崎は今日も雨だった内山田洋とクールファイブ

昭和の曲は本当にご当地ソングが多いのですが、この曲はタイトルも珍しいので話題になりました。
しっとりと歌い上げるムード曲が多い中でパンチのある前川清さんの歌声もヒットの要因です。
無口なイメージの前川清さんですが、そのご萩本欣一さんとのコントなども挑戦して、違う一面が人気となりました。
人生いろいろ島倉千代子

1987年に発売された曲で、この曲を山田邦子やコロッケがモノマネをして歌ったことで若い世代にも浸透し、さらにヒットを飛ばしました。
紅白歌合戦ではこの曲を3回歌唱していて、島倉千代子が亡くなってからも京浜急行電鉄青物横町駅の電車接近チャイムの曲として愛されています。
シクラメンのかほり布施明

昭和の歌謡界を代表する名曲の一つです。
小椋佳さんが作詞作曲を手がけ、1975年4月に布施明さんによってリリースされました。
オリコンチャートで1位を獲得し、年間チャートでも2位にランクインするほどの大ヒットとなりました。
布施明さんの伸びやかで力強い歌声が、シクラメンの花を通じて描かれる恋愛の移ろいを見事に表現しています。
恋の始まりから別れまでの感情の変化を、花の色に重ねて描いた歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。
ドラマティックレイン稲垣潤一

当時オリコンの最高順位8位でも半年にわたりチャートインしたロングヒット作です。
2曲目があまりに売れずレコード会社が筒美京平に楽曲提供を依頼、作詞は今はすっかりAKBグループ専属みたいになっている秋元康がコンペで勝ち取り、秋元康にとっても初にヒット作となりました。
君の名は織井茂子

今から約60年前に大ヒットした映画の主題歌です。
運命に時をまかせる部分では2016年公開の映画「君の名は」と共通点があるように思えますが、関係はまったくないようです。
ある年代より上の方は映画「君の名は」と言われると、こちらを思い浮かべるのではないでしょうか?
君恋しフランク永井

元になった曲は1922年(大正11年)に作られた非常に古いものでありますが、それが1961年にリズミカルなアレンジを施して発売されヒットを呼んだ楽曲です。
まさにムード歌謡といった雰囲気の一曲でロマンチックな曲になっています。
2人は若かった尾崎紀世彦
1972年3月発売のこの曲ですが、軽く明るいメロディの中で悲しい恋の雰囲気をさらっと歌い上げているステキな曲です。
圧倒的な歌唱力で「また逢う日まで」を大ヒットさせた尾崎紀世彦ですが、隠れた名曲は数知れずあると思います。




