【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲
最近ではSpotifyやApple Musicが普及したことで、年代を問わずにいろいろな曲が手軽に聴けるようになりました。
また、TikTokなどのSNSがキッカケとなって、若者の間で古い曲がリバイバルヒットすることも増えましたよね。
そこでこの記事では、昭和から平成の時代にヒットした楽曲を一挙にご紹介します。
古い曲とはいえ、今も色あせない不朽の名作ばかり!
ぜひこの機会にあらためて聴いてみてください。
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【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲(51〜60)
蒼いフォトグラフ松田聖子

シングルB面曲ながら、ドラマ主題歌として絶大な支持を集めた名バラードです。
TBS系ドラマ『青が散る』の世界観と本作が持つ切ないメロディが見事に融合し、多くの人の心に深く残っているのではないでしょうか?
1983年10月の発売当初はB面でしたが、その反響から両A面へと変更され、TBS「ザ・ベストテン」では8週連続1位を記録。
卒業を迎え、離れ離れになる友人へ向けた純粋な思いが、聖子さんの透明感あふれる歌声で表現されています。
人生の岐路に立った時、輝かしい青春時代を思い返しながら聴きたい珠玉の1曲です。
ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

いしだあゆみの26枚目のシングル曲です。
1968年に発売され150万枚というミリオンセラーとなっています。
横浜市のご当地ソングとしても1位を獲得し、現在も数多くのアーティスト、著名人によってカバーされています。
関白宣言さだまさし

結婚を控えた男性の本音を、ユーモアたっぷりにつづった名曲です。
1979年7月に発表されると、男女の立場をめぐる議論を巻き起こす一方で、普段は歌謡曲を買わない層にも支持され、大きな話題となりました。
TBSテレビの『ザ・ベストテン』では最高2位を記録。
コンサートではエンディング部分を観客とともに歌うことが恒例となっています。
不器用な言葉の奥に、家族を守りたい一心や深い愛情が隠されているのが魅力。
普段は照れくさくて言えない気持ちを、この歌を通して伝えたい人にオススメです。
終わらない歌THE BLUE HEARTS

世間のはみ出し者でいることは哀しいことの方が圧倒的に多いですが、この曲を聴く上では、そんな境遇で生きてきた人の方が得をするようにできています。
クソったれやクズという俗称がこんなに優しく響く歌は他にないでしょう。
君といつまでも加山雄三

加山雄三の5枚目のシングルとして1965年に発売されました。
300万枚を超える大ヒットになり、1966年の第8回日本レコード大賞の特別賞を受賞しました。
加山の主演映画「エレキの若大将」では主題歌として使用されており、今も加山雄三の代表曲の一つとして愛されています。
【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲(61〜70)
君は天然色大瀧詠一

2013年に惜しくも亡くなった今でも、その声や独特の世界観で輝きを放ち続ける大瀧詠一の数ある名曲のなかの一曲です。
大ヒットアルバム「A LONG VACATION」で初リリース後、没後の2014年にはベストアルバムに収録、CD化されました。
今もあのふわっと広がる声を、CD音源で聴ける音楽文明の進化にしあわせを感じます。
萠黄色のスナップ安全地帯

昭和の風景を色鮮やかに描き出す名曲です。
安全地帯のメジャーデビュー曲として、1982年2月にリリースされました。
玉置浩二さんの透き通る歌声が、春の訪れを告げるかのようです。
雪解けの水と流れる歌、命のきらめき、そして出会いへの期待。
情景描写の美しさに心奪われますね。
本作は、安全地帯の40周年記念コンサートでも披露され、デビュー当時の思いを新たにしたことでしょう。
春の陽気に包まれながら、大切な人と一緒に聴きたい1曲です。
新しい出会いや、人生の新章を迎えようとしている方にもオススメですよ。
恋の山手線小林旭

マイトガイとして日活で渡り鳥シリーズの映画や歌手としてもムード歌謡から何でもこなす小林旭ですが、意外とコミックソングも多く存在します。
「自動車ショーの歌」もなかなかおもしろいですが、車が古すぎマニアでないとわからない歌詞もあるので、この曲をどうぞ。
1964年にリリースされた山手線の駅を歌詞の中でうまくパロディ化しています。
時は過ぎても駅名は変わってませんので、今でもわかりますね。
愛の終わりに布施明

歌唱力抜群の布施明ですが、はるか昔に平尾昌晃に音痴といわれたことがあるそうです。
ではなぜ歌がうまくなったのか?
説明が難しいのですが、音痴でも二通りあるようで、外れている音が正確な音より高く歌う場合はなかなか音痴は治らないそうですが、低く歌っている場合は治るんだとか。
その2つの中でも彼は後者だったそうです。
布施さんの曲は本当にじっくりと聴かせる歌が多くていいですね。
最後の春休み松任谷由実

春の訪れを告げる切ない名曲です。
松任谷由実さんの7作目のアルバム『OLIVE』に収録された本作は、別れの季節を控えた少女の繊細な心情を描いています。
1979年7月にリリースされ、のちに1991年にはTBSのドラマ『ルージュの伝言』でドラマ化されました。
卒業を目前に控え、もう簡単には会えなくなる寂しさが、ゆったりとしたテンポのメロディに乗せて優しく語られています。
春の日差しを浴びながら、過ぎ去った日々を懐かしむ気持ちになりたい方にオススメの一曲です。
季節の中で松山千春

松山千春が初めて1位を獲得した楽曲です。
当時はテレビコマーシャルにも起用され、そのチョコレートのコマーシャルがこれまた当時話題の山口百恵と三浦友和だったので二人のテーマソングのように印象に残っています。
TOKIO沢田研二

熱狂的なファンを持つ沢田研二さんの代表曲の一つ。
都会的な雰囲気が漂う楽曲で、聴いているだけで東京の街並みが目に浮かぶような感覚になりますよね。
1979年に発売されたアルバム『TOKIO』に収録された本作は、多くのアーティストによってカバーされるほどの人気曲。
東京都交通局の都営大江戸線全線開通のCMソングにも起用されたんです。
沢田研二さんの独特な歌声と、都会の喧騒を表現したサウンドが絶妙にマッチしています。
都会に住む人はもちろん、地方に住む人にも聴いてほしい1曲です。
贈る言葉海援隊

海援隊の16作品目となるシングル曲です。
「3年B組金八先生」の主題歌としても知られるこの曲は、2003年にFLOWがカバーし、再びヒットしました。
今もなお卒業シーズンの代表曲として歌われている曲です。
津軽海峡冬景色石川さゆり

昭和を代表する名曲として、今なお多くの人々に愛され続けている1曲です。
石川さゆりさんの歌声が、津軽海峡を渡る人々の心情を見事に表現しています。
1977年4月にリリースされ、同年のNHK紅白歌合戦で歌われるなど、大きな話題を呼びました。
青森駅の雪景色や、静かに北へ帰る人々の様子が歌詞に織り込まれており、当時の青函連絡船による移動の様子を生々しく伝えています。
故郷を離れて暮らす人や、旅行が好きな方にぜひ聴いてほしい1曲です。
冬の寒さが身にしみる季節に聴くと、より心に響くはずですよ。
昭和枯れすゝきさくらと一郎

昭和を象徴する名曲として知られるこの作品。
さくらと一郎さんの心に残るハーモニーが、厳しい時代を懸命に生きた人々の胸に寄り添います。
1974年7月21日にポリドールレコードからリリースされ、150万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
TBSドラマ『時間ですよ昭和元年』の挿入歌として使用されたことで人気に火が付き、1975年のオリコン年間ヒットチャートで1位を記録。
貧しさや世間の冷たさに負けず、ともに苦難を乗り越えようとする二人の姿を描いた歌詞は、多くの人々の共感を呼びました。
愛と別れの情緒を紡ぐ本作は、昭和の思い出に浸りたい方にピッタリです。



