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【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト

最近ではSpotifyやApple Musicが普及したことで、年代を問わずにいろいろな曲が手軽に聴けるようになりました。

また、TikTokなどのSNSがキッカケとなって、若者の間で古い曲がリバイバルヒットすることも増えましたよね。

そこでこの記事では、昭和から平成の時代にヒットした楽曲を一挙にご紹介します。

古い曲とはいえ、今も色あせない不朽の名作ばかり!

ぜひこの機会にあらためて聴いてみてください。

【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト(41〜50)

長い夜松山千春

1981年リリースの大ヒット曲。

松山千春さんの代表作のひとつで、昭和歌謡の中でも「男の切なさ」をストレートに歌った名バラード。

曲全体の音域は、D3~D5で、Aメロの語るような歌唱と、サビの解放というメリハリ感を持ちながら歌うと誰でも歌いこなせそうな曲ですね。

ただ、サビで一気に高音になるため、喉を張り上げないように注意する必要があります。

松山千春さんのように、歌うときは眉毛をしっかり上げた状態をキープすると、高音がとても出しやすくなりオススメです!

声を出すときは迷わず瞬発力で遠くに出しましょう!

ルージュの伝言松任谷由美

ルージュの伝言 – 荒井由実(松任谷由実)(フル)
ルージュの伝言松任谷由美

軽快なリズムと爽やかなメロディが印象的な1曲です。

恋人の浮気に気づいた女性が、バスルームに口紅で伝言を残し、列車に乗って恋人の母親に会いに行くという物語は、大胆でユーモラスな展開が魅力です。

浮気に対する警告的なメッセージながらも、前向きで力強い女性像が浮かび上がる松任谷由実さんの名作です。

1975年2月に発売され、アルバム『COBALT HOUR』にも収録された本作は、コーラスに山下達郎さんらが参加し、華やかなサウンドも実現。

1989年には映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマとして起用され、世代をこえて愛され続けています。

なごり雪イルカ

イルカ [Iruka] / なごり雪[Nagoriyuki] (シングルバージョン) Official Audio with translation
なごり雪イルカ

春の訪れとともに別れの季節を彩る、昭和を代表するフォークソングの名曲です。

季節外れに降る雪の駅で、都会へ旅立つ大切な人を見送る切なさと、大人へと変わる相手に自分だけが取り残されていくようなやるせない感情が、美しい情景描写のなかに込められています。

終わるべきときを迎えた青春の儚さがひしひしと伝わりますよね。

もともとはかぐや姫のアルバム『三階建の詩』に収録された作品で、1975年11月当時にイルカさんのシングルとして発売され、約80万枚を売り上げる大ヒットを記録しました。

特定のタイアップはないものの、今も多くの方にカバーされ続けています。

懐かしい日々を振り返りたいときはもちろん、新たな道を歩む方にぜひ聴いていただきたいですね。

島唄THE BOOM

THE BOOM「島唄 (オリジナル・ヴァージョン)」OFFICIAL MUSIC VIDEO
島唄THE BOOM

哀愁漂う三線の音色から始まるTHE BOOMの名曲は、沖縄戦の悲劇と平和への願いを込めた珠玉のバラードです。

表面上は男女の別れを描いたラブソングのようでありながら、1991年に宮沢和史さんが沖縄の「ひめゆり平和祈念資料館」を訪れた体験をもとに生まれました。

琉球音階をベースにしながらも現代音楽の要素を融合させた独創的なサウンドが特徴です。

本作は1992年1月にアルバム『思春期』に収録され、翌年には単独シングルとして発売。

瑞穂酒造の琉球泡盛 XiのCMソングに起用されました。

2001年にはアルゼンチンのアーティストによるカバーが現地で大ヒットし、翌年の日韓ワールドカップでは応援歌として使用されるほどの国際的な反響を呼びました。

静かな夕暮れ時に一人で聴きたい方や、日本の音楽の多様性に触れたい若い世代にぜひオススメしたい1曲です。

翼をください赤い鳥

昭和の名曲の中でも特別な存在感を放つこの楽曲。

希望に満ちた歌詞と美しいハーモニーが心に響きます。

1971年2月に赤い鳥のシングル曲としてリリースされ、その後多くの人々に愛され続けています。

1998年の長野オリンピックや2021年の東京オリンピック開会式でも使用されるなど、時代を超えて人々の心をつかんでいるんですよ。

本作は、夢や自由への憧れを持つすべての人にピッタリな1曲。

どんな時代でも、希望を持ち続けることの大切さを教えてくれる素敵な楽曲です。

時代中島みゆき

時代 -ライヴ2010~11- (東京国際フォーラムAより)
時代中島みゆき

昭和を代表する名曲として知られるこの楽曲。

時代を超えて愛される理由は、深い悲しみから希望へと導く歌詞にあります。

「そんな時もあったね」と語りかけるように、苦難はいつか過ぎ去ることを優しく伝えてくれるんです。

1975年に発表され、ヤマハ主催のコンテストでグランプリを受賞。

2007年には「日本の歌百選」にも選ばれました。

2010年にはフジテレビのドラマ『わが家の歴史』のエンディングテーマにも起用されています。

人生に迷ったとき、この曲を聴けば、きっと前を向く勇気をもらえるはずです。

中島みゆきさんの温かな歌声に包まれながら、心に寄り添うメッセージを感じてみてください。

いちご白書をもう一度バンバン

ばんばひろふみ「いちご白書をもう一度」
いちご白書をもう一度バンバン

子供の頃、関西ローカルラジオの公開ライブに当選し、そこでばんばひろふみが歌ってくれたこの曲が今でも残っています。

タイトルの「いちご白書をもう一度」がどんな内容の映画なのか調べたりした人も多いのではないでしょうか。

青春時代も時代ごとさまざまですが、年代が違えど、その時にしか味わえない感情について、すごく共感できた切ない曲です。

シルエット・ロマンス大橋純子

大橋純子Live’82 ④ シルエット・ロマンス
シルエット・ロマンス大橋純子

サンリオがシルエット社と刊行した恋愛小説のレーベルのイメージソングとして作られた楽曲で、作詞は来生えつこ作曲は来生たかお姉弟です。

初動は芳しくなかったものの、徐々に売れてロングセラーとなった曲です。

坂本冬美や桑田佳祐など、幅広いジャンルのミュージシャンがカバーしたラブバラードです。

UFOピンクレディー

昭和の名曲と言えば、この楽曲も欠かせませんね。

宇宙人との恋愛を描いたユニークな歌詞と、キャッチーなメロディが魅力的です。

地球の男性に飽きた女性が宇宙人に恋をするという斬新なストーリーが、リスナーの想像力をかき立てます。

1977年12月にリリースされ、約155万枚を売り上げる大ヒットとなりました。

第20回日本レコード大賞も受賞し、当時の音楽シーンを席巻しました。

日清食品の焼そばU.F.O.のCMソングとしても使用され、幅広い世代に親しまれています。

SF映画好きの方や、斬新な歌詞に興味がある方にオススメの1曲です。

三百六十五歩のマーチ水前寺清子

昭和歌謡を代表する名曲といえば、水前寺清子さんのこの楽曲!

リリースから半世紀以上たった今でも、多くの人に愛され続けています。

人生の応援歌として、前を向いて歩み続けることの大切さを伝えるこの曲。

仏教の教えや茶道の精神が込められた歌詞には、深い意味が込められているんです。

1968年11月にリリースされると、たちまち大ヒット。

翌年の紅白歌合戦や選抜高校野球大会の入場行進曲に選ばれるなど、幅広く愛されました。

本作は、日々の小さな一歩が、やがて大きな成果につながるという、前向きなメッセージを伝えています。

頑張っている人、励ましが必要な人に、ぜひ聴いてもらいたい1曲ですね!