【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト
最近ではSpotifyやApple Musicが普及したことで、年代を問わずにいろいろな曲が手軽に聴けるようになりました。
また、TikTokなどのSNSがキッカケとなって、若者の間で古い曲がリバイバルヒットすることも増えましたよね。
そこでこの記事では、昭和から平成の時代にヒットした楽曲を一挙にご紹介します。
古い曲とはいえ、今も色あせない不朽の名作ばかり!
ぜひこの機会にあらためて聴いてみてください。
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【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト(61〜70)
まにあうかもしれない吉田拓郎

日常から浮かび上がった飾らない心情をつづったような言葉を詰め込んだこの曲は、今の自分が満たされてないことだけはわかっている生活の中で、悶々としている人に、上から目線でなく、ともに肩を組むように一緒に抜け出す勇気を与えてくれます。
春だったね吉田拓郎

昭和の春の情景を描いた名曲です。
吉田拓郎さんの優しい歌声と、失われた恋を思い出す切ない歌詞が心に響きます。
アルバム『元気です。』に収録され、1972年2月に発売されました。
このアルバムは、みうらじゅんさんが人生で最も聴いたと語るほどの名盤。
本作は、春の訪れとともに過ぎ去った恋を懐かしむ気持ちを歌っています。
静かに流れるメロディに乗せて、風に舞うほこりの中で春の記憶を振り返る様子が目に浮かびます。
失恋を経験した人や、春の訪れとともに切ない気持ちになる人にオススメの一曲です。
終わらない歌THE BLUE HEARTS

世間のはみ出し者でいることは哀しいことの方が圧倒的に多いですが、この曲を聴く上では、そんな境遇で生きてきた人の方が得をするようにできています。
クソったれやクズという俗称がこんなに優しく響く歌は他にないでしょう。
春夏秋冬泉谷しげる

変わっていくものと変わらないもののふとした感慨を、日本の四季の変化にかけて淡々とつづったこの歌は、夢や希望なんて安い言葉を並べたって救われはしないとわかりきっている生活者だからこそ、幸なる祈りを捧げているかのように思えます。
リンゴの唄並木路子、霧島昇

戦後の焼け跡の残る時代に、晴れやかな歌声で日本を明るく照らしたこの歌は、言いたいことも言えずに黙々と苦境に耐え抜く当時の子供の味方であろうとするかのように、無垢なリンゴにたとえ、わかる人にはわかる言い回しで描いています。
また逢う日まで尾崎紀世彦
昭和を代表する名曲の一つであり、別れをテーマにした楽曲でありながら、前向きな別れの形を提示している1曲です。
歌詞には、別れの理由を明かさないことで互いに傷つけ合うことを避けようとする大人の判断が感じられます。
1971年3月にリリースされ、尾崎紀世彦さんにとって大きなヒットとなりました。
同年の第13回日本レコード大賞と第2回日本歌謡大賞の大賞を受賞し、NHK紅白歌合戦にも出場。
1972年の第44回選抜高等学校野球大会の入場行進曲にも選ばれるなど、幅広い世代に愛され続けています。
大切な人との別れを経験した方や、これから新しい道に進もうとしている方に聴いてほしい1曲ですね。
ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

いしだあゆみの26枚目のシングル曲です。
1968年に発売され150万枚というミリオンセラーとなっています。
横浜市のご当地ソングとしても1位を獲得し、現在も数多くのアーティスト、著名人によってカバーされています。
贈る言葉海援隊

海援隊の16作品目となるシングル曲です。
「3年B組金八先生」の主題歌としても知られるこの曲は、2003年にFLOWがカバーし、再びヒットしました。
今もなお卒業シーズンの代表曲として歌われている曲です。
世界中の誰よりきっと中山美穂

1992年にリリースされ、フジテレビ系ドラマ『誰かが彼女を愛してる』の主題歌としても話題を呼んだ中山美穂さんとWANDSのデュエット曲です。
甘く切ない歌声が印象的で、夏の終わりを感じさせる情景描写から始まる恋物語が胸を打ちます。
運命的な再会と、誰よりも熱い思いを持って夢を見続けるという強いメッセージが、ドラマのストーリーと見事に調和しています。
商業的にも成功を収め、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
発売からわずか20日間で100万枚を超える大ヒットとなりました。
今もなお、テレビでの使用やアーティストからのカバーを受けて、多くの世代からの認知度が高い1曲です。
恋人への強い思いや、理想を追い求める純粋な気持ちに共感したい方にオススメの1曲です。
ハイティーンブギ五輪真弓

映画「ハイティーンブギ」の主題歌にもなった、1982年にリリースされた7枚目のシングルです。
作詞を松本隆、作曲を山下達郎が手掛けた疾走感と青春感あふれるナンバーです。
クオリティーの高さを実感しながら歌ってみてくださいね。
【昭和〜平成の古い曲】世代を越えて愛される往年の名曲プレイリスト(71〜80)
君といつまでも加山雄三

ストレートな男性から女性への愛を歌った名曲です。
加山雄三の伸びやかな声がとても印象的です。
曲の間にセリフがあり、そのセリフは多くの男性がモノマネをしたほどです。
カラオケでも歌いやすく、覚えやすいサウンドも特徴です。
君は天然色大瀧詠一

2013年に惜しくも亡くなった今でも、その声や独特の世界観で輝きを放ち続ける大瀧詠一の数ある名曲のなかの一曲です。
大ヒットアルバム「A LONG VACATION」で初リリース後、没後の2014年にはベストアルバムに収録、CD化されました。
今もあのふわっと広がる声を、CD音源で聴ける音楽文明の進化にしあわせを感じます。
恋の予感安全地帯

作詞は井上陽水、作曲玉置浩二の安全地帯7枚目のシングルです。
航空会社のテレビコマーシャルにも起用され、オリコンでは最高3位を獲得したヒット曲です。
玉置浩二の歌唱力と声は、何度聴いても胸をわしづかみにさせられますね。
あなた小坂明子

小坂明子さんのデビュー曲です。
発売から1ヶ月後にはオリコンシングルチャートで7週にわたり1位を獲得し、紅白歌合戦に初出場するほどの大ヒットを記録しました。
伸びやかな高音とピアノを弾きながら歌う16歳の少女は当時大注目されましたよね。
さくらの花の咲くころに渡辺美里

春の風に乗って届く懐かしい記憶。
渡辺美里さんの歌声が、さくらの花びらのように心に舞い降りる一曲です。
1988年にリリースされた本作は、木根尚登さんの作曲と渡辺美里さん自身の作詞によって生み出されました。
算数や数学が苦手だった経験から着想を得たという本作。
シビアな現実に直面しても、桜の花を見て穏やかな気持ちになってほしいという思いが込められています。
春の訪れとともに、過ぎ去った日々を振り返り、新たな一歩を踏み出す勇気をくれる楽曲。
春の風に吹かれながら聴きたい一曲です。
瑠璃色の地球松田聖子

暗闇のなかで希望を見いだす温かいメッセージが、多くの人の心を捉えて離さない松田聖子さんの代表曲です。
この楽曲は、困難を支え合った2人を朝陽が包む情景から、やがて地球という船に乗る旅人として、かけがえのない星を守りたいという壮大なテーマへと展開していきます。
1986年6月に発表されたアルバム『SUPREME』に収録された作品で、2010年には国際宇宙ステーションで目覚めの音楽として流れたエピソードも。
本作は高校の音楽教科書にも掲載されるなど、世代をこえて歌い継がれています。
明日への希望が欲しいときや、優しい気持ちになりたいときにピッタリです。
恋におちて ~Fall in love~小林明子

恋する女性の切ない思いを描いた珠玉のラブソングです。
湯川れい子さんによる心揺さぶる詞と、小林明子さん自身が手掛けた美しいメロディが見事に調和した本作は、禁断の恋に苦しむ女性の繊細な感情を鮮やかに描き出しています。
1985年8月に公開された作品で、TBS系ドラマ『金曜日の妻たちへ』の主題歌としても使用されました。
オリコン週間シングルチャートで7回の1位を獲得し、1985年の年間ランキングでは第3位を記録する大ヒットとなりました。
心に秘めた恋心や揺れ動く感情を持つ方々の心に寄り添う1曲として、今なお老若男女問わず多くの人々から愛され続けています。
宗右衛門町ブルース平和勝次とダークホース

昭和47年発売。
大阪の堺市の盛り場からじわじわと人気が上り200万を超えるヒットとなりました。
宗右衛門町もこの歌で全国区となったので、平和勝次さんは町内会から感謝状を贈られたそうです。
大阪の方が好むような歯切れの良い歌い方とアップテンポな曲は夜の街に受入られたのだと思います。
歌い方がなんとなく昔の森進一さんに似ているように聴こえます。
蒼いフォトグラフ松田聖子

シングルB面曲ながら、ドラマ主題歌として絶大な支持を集めた名バラードです。
TBS系ドラマ『青が散る』の世界観と本作が持つ切ないメロディが見事に融合し、多くの人の心に深く残っているのではないでしょうか?
1983年10月の発売当初はB面でしたが、その反響から両A面へと変更され、TBS「ザ・ベストテン」では8週連続1位を記録。
卒業を迎え、離れ離れになる友人へ向けた純粋な思いが、聖子さんの透明感あふれる歌声で表現されています。
人生の岐路に立った時、輝かしい青春時代を思い返しながら聴きたい珠玉の1曲です。
喝采ちあきなおみ

昭和歌謡を代表する名曲といえば、ちあきなおみさんの歌うこの1曲を外すわけにはいきません。
力強く情熱的な歌声と、深い感情表現が特徴的な楽曲で、聴く人の心に強く響くんですよね。
1972年9月にリリースされた本作は、同年の日本レコード大賞を受賞するほどの大ヒット曲となりました。
歌詞では、舞台上で輝く歌手の姿と、失った愛する人を悼む心の葛藤が描かれています。
表面的な華やかさと内面の悲しみという対照的な要素が、曲の魅力をさらに引き立てているんです。
恋愛や人生の苦しみを乗り越えようとしている方に、ぜひ聴いてほしい1曲です。




