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邦楽パンクの名曲。おすすめの人気曲

パンクロックといえば、1970年代から流行した音楽ジャンルで、当時の音楽スタイルへのアンチテーゼとして生まれたジャンルです。

そこを起源として、国内でもさまざまなジャンルと結びつきながら現在まで親しまれています。

欧米で生まれた当初のパンクをはじめ、ハードコアパンク、メロディックコアパンク、スカやレゲエと結びついたもの……パンクといえども多種多様な楽曲がありますよね!

この記事では、そんなパンクロックを起源とするたくさんの国内の楽曲を紹介していきますね!

シンプルかつストレートなかっこよさを味わってください。

もくじ

邦楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(41〜60)

FUSUMASHIMA

SHIMA”FUSUMA”Official Music Video
FUSUMASHIMA

歌詞が適当な感じがまたいいですね。

歌詞よりメロディを大事にしていて、メロディに歌詞を乗せている感じがします。

「FUSUMA」の曲はリズムのテンポがよく体が自然と揺れ動くような曲になっています。

PVには同郷のロバートの秋山が出演!

さらにおもしろおかしいPVに仕上がっています。

ポップで明るい曲が多いのにライブなどは激しめです。

MORATORIUMNorthern19

3ピースだが音の重圧感を覚えました。

バンドの由来が北国出身の3人が19歳の時に結成したからです。

人気バンドとして成長していきたくさんの大きなフェスにて活躍中です。

ツインボーカルがとても良く、曲調とぴったりです!

アルバムジャケットのセンスが良くジャケ買いをしたこともあります。

これからも期待できます。

もえつきたいのキノコホテル

キノコホテル「もえつきたいの」 PVフル  – kinocohotel –
もえつきたいのキノコホテル

熱い情熱が込められた楽曲です!

キノコホテルによる2010年2月発表の作品。

サイケデリックな響きとガレージパンクの要素が融合した独特のサウンドが印象的。

マリアンヌ東雲さんの歌声が、強い愛情と切なさを見事に表現しています。

禁断の愛をテーマにした歌詞は、深い感情移入を誘います。

アルバム『マリアンヌの追憶』にも収録され、ファンの間で高く評価されています。

恋に悩む人や、心に火をつけたい人におすすめ。

聴くたびに新しい魅力を発見できる、奥深い一曲ですよ。

明日に向かってHUNGRY DAYS

HUNGRY DAYSの『明日に向かって』は、清涼感あふれるパンクミュージックの隠れた名曲です。

非常にさわやかで、独特の軽快さが魅力的。

ボーカルの晴ればれとした声色とパワフルなバックトラックが見事に調和し、リスナーを魅了します。

歌詞では、不変のテーマである「未来への希望」というメッセージが、疾走感のあるメロディに乗せて伝えられます。

現代にも通じる力を持った楽曲である、と言えるでしょう。

パンクのストレートな魅力に触れたい方には、とくにオススメの逸品です。

この高鳴りをなんと呼ぶ忘れらんねえよ

この高鳴りをなんと呼ぶ – 忘れらんねえよ [OFFICIAL MUSIC VIDEO]
この高鳴りをなんと呼ぶ忘れらんねえよ

2008年にデビューした忘れらんねえよの、3枚目のシングル。

シンプルでストレートなメロディラインが最高なラブソングです。

神様に自分の身に起きた異変を聞きます。

それが「好き」っていう気持ちだとは気付かないので、超せつないです。

ほんとうの気持ちに気付いた時には、好きな人は遠くに行ってしまってました。

恋のドキドキから新しい曲が生まれそうになって、インスピレーションが高まってるのもわかります。