邦楽パンクの名曲。おすすめの人気曲
パンクロックといえば、1970年代から流行した音楽ジャンルで、当時の音楽スタイルへのアンチテーゼとして生まれたジャンルです。
そこを起源として、国内でもさまざまなジャンルと結びつきながら現在まで親しまれています。
欧米で生まれた当初のパンクをはじめ、ハードコアパンク、メロディックコアパンク、スカやレゲエと結びついたもの……パンクといえども多種多様な楽曲がありますよね!
この記事では、そんなパンクロックを起源とするたくさんの国内の楽曲を紹介していきますね!
シンプルかつストレートなかっこよさを味わってください。
- 邦楽のおすすめパンクバンド。日本を代表するパンクスたち
- 【名曲】時代を作った青春パンクの名曲。懐かしの青春ソング。
- ハードコアパンクの名曲。おすすめの人気曲
- 洋楽パンクの名曲。おすすめの人気曲
- 【2025】メロコアの名曲。新旧の人気曲まとめ
- 邦楽ロックバンドのかっこいい曲。コピーバンドにオススメの曲まとめ
- 【邦楽ロック】オススメの日本のロックバンド
- 邦楽のミクスチャーの名曲。おすすめの人気曲
- 邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲
- 【邦楽】若手から伝説まで!日本の必聴オルタナティブロックバンド
- 【2025】邦楽プログレ・プログレッシブロックの名曲まとめ
- 【邦楽ロック】90年代を彩った不朽の名曲。懐かしのヒット曲
- 【邦楽ロカビリー】日本のロカビリー曲・ミュージシャン特集
邦楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(41〜50)
KiLLiNG MESiM

SiMはレゲエとパンクを融合させたレゲエパンクの要素を取り入れたバンドとして大人気になりました。
そんなSiMの代表曲である『KiLLiNG ME』は彼らの魅力が詰まっているナンバーです。
激しいサウンドにレゲエのリズムを高速化させたフレーズを取り入れ、よりリズミカルさを演出しています。
フェスなどでも人気がある曲なので、ぜひチェックしてみてください。
邦楽パンクの名曲。おすすめの人気曲(51〜60)
造花が笑うACIDMAN

ロックバンドなのにいい意味で奇麗なバンドです。
声が奇麗なので胸に響きます。
歌詞もいろいろなことを思い浮かべさせてくれる感動の歌詞が多いです。
「造花が笑う」はメジャーデビュー初シングルとなりました。
彼らはここから始まったのです。
今でもライブの定番曲となっています。
Jet GenerationGuitar Wolf

『Jet Generation』は、疾走感あふれるギターリフと、パワフルなドラムビートが聴く者の血を騒がせます。
Guitar Wolfが放つエネルギーは生のロックを極めたかのようで、特に注目すべきはその圧巻のサウンドプロダクションです。
歪みきったギターサウンドは、ガレージロックの精神を体現しており、聴く者を無条件でその世界観に引き込みます。
暴れん坊の心をくすぐるこの曲で、あなたも音楽の自由を体感してみてはいかがでしょうか。
裸電球太陽族

ボーカルギターの花男が、東日本大震災を受けて仕事を辞め、医者になる勉強を始めた友達を歌った歌。
シンプルな曲構成だけに、語り掛けるように歌うフレーズがずっしりと言葉の重みを持って伝わってきますね。
単純に背中を押すのではなく、自分の思いを熱く語る形で聴いた人の心に熱いパワーを授けてくれる1曲です。
あなたにMONGOL800

若い世代にとって、パンクの代表格バンドです。
2001年にリリースされた、アルバム「MESSAGE」の収録曲。
シングル化されたことはありませんが、MONGOL800の代表ナンバーです。
その証拠に多くのミュージシャンやバンドにカバーされ、愛されています。
さまざまなドラマや映画の劇中歌としても使われ、バンドをよく知らなくてもこの曲のサビは知っている人も少なくありません。
糞の吹き溜まりSLANG

轟音、デスボイス、超スピード、従来のバンドサウンドに飽きたのならぜひ聴いてほしいパンクバンドSLANG。
日々の退屈やだるさを一気に吹っ飛ばすような極悪サウンドは中毒性抜群で、耳から脳に直接響くようなトリップ感があります。
可能ならライブハウスのような爆音で、あなたの内蔵でその音の振動を感じてください。
あつまれ!パーティーピーポーヤバイTシャツ屋さん

大阪で結成され、2016年メジャーデビューしまだまだ若手のバンドです。
一度耳にしたら忘れられないおもしろい歌詞がたくさんあります。
「あつまれ!
パーティーピーポー」はライブの定番曲、ファンもみんなで楽しめる、テンション高めの曲です。
男女のツインボーカルも聞こえがいいので聴いてください。






