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邦楽ロックのラブソング。心に響く恋愛ソングの名曲、人気曲

たくさんあるラブソングの中でも、ロック色を感じられる曲が好き!という方、きっと多いのではないでしょうか?

この記事ではそんなロックファンやロックなラブソングを知りたいあなたに届ける、恋うたプレイリストです。

話題のロックバンドはもちろん、ベテランや新星シンガーのラブソングをギュッと集めました。

ストレートな歌詞だったり熱いサウンドにさらに共感が深まるはず!

前向きな思いをつづった曲から失恋ソングまで、男性にも女性にもオススメです。

恋をしているときもしてないときも、熱いラブソングで盛り上がりましょう!

もくじ

邦楽ロックのラブソング。心に響く恋愛ソングの名曲、人気曲(61〜80)

Iクリープハイプ

あふれるほどの愛情をストレートな言葉で伝えるラブソングといえば『I』。

ロックバンドのクリープハイプがラッパーの空音さんと2020年にリリースした楽曲『どうせ、愛だ』を元に制作されたナンバーです。

壮大なストリングスとギター演奏の絡み合うサウンドにのせて、尾崎世界観さん切ないの心情を表現したような歌声が響きます。

どこか切なく、心温まる歌詞やメロディーが癒やしを与えるでしょう。

自分の心を救ってくれた人の存在に気付いて、少しでもいいから愛されたいという素直な感情を届けるバラードです。

リッツパーティーback number

リッツパーティー / back number (cover)
リッツパーティーback number

離れていたとしても変わらずにあり続ける、大切な人との絆が表現されたような、back numberによる楽曲です。

力強さとやさしさが伝わってくるようなサウンドも印象的で、大切な人と思いを語り合っているような雰囲気を思わせます。

歌詞ではともに過ごす時間が少なくなったことに対して、お互いが申し訳なく思っている様子、それでも愛情は変わっていないことを語り合っている姿が描かれています。

お互いに信頼していたとしても、時には直接話すことも大切だと気づくような展開からも、ふたりの間にあるあたたかい感情が伝わってきますね。

ねぇ、SHISHAMO

「ありったけの思いを込めて気持ちを伝えよう!」そんな、告白勇気がもらえるキュートなロックチューンです。

3ピースガールズバンド、SHISHAMOの楽曲で、2018年にリリースされた5枚目のアルバム『SHISHAMO 5』に収録。

彼女たちらしい、キャッチーでポップな曲調が聴き心地ばつぐんです。

そしてそのサウンドの奥には強い意志のようなものが感じられます。

恋愛を気分を高めたいときにぴったりなラブソングを、ぜひあなたのプレイリストに。

バンザイ~好きで良かった~ウルフルズ

ウルフルズ – バンザイ~好きでよかった~
バンザイ~好きで良かった~ウルフルズ

「パートナーとの明るい未来を想像させる曲はないかな……」という方にオススメしたいのは『バンザイ~好きで良かった~』です。

熱い思いをのせた独自のサウンドをリスナーに届けるロックバンド・ウルフルズが1996年にリリースしました。

好きな人と一緒に居られることの喜びを描いたまっすぐな歌詞と情熱的なバンドサウンドがマッチ。

トータス松本さんのソウルフルな歌唱とともに心に響くでしょう。

世代をこえて愛される名曲をあなたの大切な人と聴いてみてはいかがでしょうか?

愛してますっ!Cody・Lee(李)

Cody・Lee(李) – 愛してますっ!(MusicVideo)
愛してますっ!Cody・Lee(李)

シティ・ポップを思わせるクールな楽曲をリスナーに届けるロックバンド・Cody・Lee(李)。

アーバンな雰囲気がただよう楽曲で注目を集めていますね。

彼らが2022年にリリースしたアルバム『心拍数とラヴレター、それと優しさ』に収録されたのがこちらの『愛してますっ!』。

華やかなシンセの音色やリズミカルなバンド演奏が印象的で、ファンキーなビートとともに体を揺らします。

恋する相手へのユースフルな情熱があふれた歌詞も要チェック。

恋人や好きな人と部屋でまったりと過ごすシーンで聴きたくなるロックナンバーです。

アイラブユーback number

大切な人に会いたいという気持ちが大きくなっていく様子が描かれた、Back numberの楽曲です。

ピアノの音色と、徐々に加わってくるストリングスの音色が印象的で、愛情の深さや切ない感情が伝わってきますね。

日常の小さなことをきっかけとして、大切な人への気持ちがわきあがってくる姿が描かれており、どれほどその人と思い出を積み重ねてきたのかというところが読み取れますね。

ゆっくりと時間をかけて、愛情が深まっていく様子が表現された、やさしさが感じられ楽曲ですね。