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【スローガン】運動会や体育祭におすすめ!インパクトのあるフレーズを厳選

運動会や体育祭で大切な役割を持つ、スローガン。

この言葉によってみんなが士気を高めたり気分がグッと盛り上がったりするものです。

こちらの記事ではそんな中学校での体育祭向けのスローガンたちをご紹介しています。

慣れ親しんでいる四文字熟語を使ったスローガンから人気の漫画の名セリフを使ったものなど、バラエティ豊富な言葉たちが集められています。

スローガンはその年の顔とも言えるもの、悩ましいですがたくさん悩んで、ステキなスローガンを付けてくださいね!

もくじ

青春系(1〜20)

みんながリア充

みんながリア充

体育祭といえば、勝利に向かっていくことも大切ではありますが、仲間と協力するということも重要ですよね。

絆を深めて一つの目標へ向かっていくことで、体育祭の時間もより充実したものになるかと思います。

そんな体育祭の時間を充実させることに注目したようなフレーズがこちらです。

参加するすべての人が、自分こそがリア充だと言えるようになればいいという願いを、短いフレーズの中につめ込めんでいます。

全員の充実を目指すという意志を掲げることで、仲間と協力しようという気持ちも高まっていくのではないでしょうか。

不屈の精神!全員が主人公!

不屈の精神!全員が主人公!

何があっても決してくじけず、それぞれが頑張るんだという思いにさせてくれるこちら。

運動会の主人公は全員です!

立ち上がれ、新たな伝説を築きあげろ

立ち上がれ、新たな伝説を築きあげろ

新たな伝説を作るように、それぞれがしっかりと目標を持って頑張れよ!という思いにさせてくれるスローガンです。

青春って、すごく密なので

青春って、すごく密なので

2022年の新語・流行語大賞で特別賞に選ばれた「青春って、すごく密なので」というフレーズ。

これは甲子園で東北勢として初優勝をかざった、仙台育英学園高等学校の須江航監督がインタビューで使った言葉です。

コロナ渦で悪い意味で使われる機会も増えた「密」という言葉を、ポジティブなニュアンスでうまく使ったこのフレーズ。

インパクトが強いので体育祭のスローガンとしてもピッタリなのではないでしょうか?

この言葉を胸に、みんなでチームワークを高めながら目標達成に向けて取り組めたらいいですね。

英語系(1〜20)

かっこよく、見た目にもスタイリッシュさを求めるのであればやはり英語のスローガンではないでしょうか?

クラスTシャツを作ったり掲示物を作ったりするのにもやはりかっこよさが違いますよね。

長い文章はわかりにくかったりスペルを間違えたりしそうなので簡潔でパッと見てわかりやすいものがオススメです。

「We can do it!」はわたしたちはやればできるという意味、みんなが目標にできそうな言葉ですよね。

「ONE TEAM」は2019年にラグビー日本代表が発信して話題となり、新語・流行語大賞にもノミネートされました。

Break the limits

Break the limits

どんな困難にも立ち向かう姿勢を後押しするスローガン!

Break the limitsのアイデアをご紹介します。

運動が苦手な人や、希望していた競技ではないがチームのために参加する人もいるのが体育祭。

「Break the limits」という言葉には、困難を乗り越えるという意味があるようです。

一人ひとりの力がチームの力になり、限界を越えて目標に向けて突き進む生徒たちの合言葉としてピッタリではないでしょうか。

Challenger

Challenger

誰もが当てはまるスローガン!

Challengerのアイデアをご紹介します。

誰もが該当する言葉を探しているという方にオススメしたいアイデアです。

「Challenger」とは、挑戦者や挑む人という意味を持つ言葉。

はじめて運動会や体育祭に参加する生徒にとっては、参加すること自体がチャレンジです。

さらに、運動会や体育祭に参加したことのある生徒にとっても、前年度の自分を超えるという意味や、優勝への挑戦という意味に捉えられるでしょう。

ぜひ、取り入れてみてくださいね。