中学生のカラオケはどんな曲がいい?高得点で無双できる勝負曲
中学生が音楽で抱える悩みの第一位、声変わり。
女性はあまり感じないかもしれませんが、男女ともに大きく声帯が変わる時期で、生涯を通して最も歌いづらい時期とも言えます。
そんな中学生の方にとっては、ピッチをコントロールするだけでも大変なことです。
にもかかわらず、最近の邦楽は高音が多く休符が少ないため、余計に高得点を狙いづらくなってしまっています。
そこで今回は、声が不安定になりやすい中学生の方でも高得点を狙える楽曲をセレクトしました。
曲のウケもしっかり考慮した選曲ですので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
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中学生のカラオケはどんな曲がいい?高得点で無双できる勝負曲(81〜90)
うつくしい世界Aimer

独特の発声で人気を集める女性シンガーソングライター、Aimerさん。
邦楽シーンにおいて、バラードの女王と呼べるのは彼女ではないでしょうか?
そんな彼女のバラードから、特に中学生の方にオススメしたい楽曲が、こちらの『うつくしい世界』。
オーソドックスなJ-POPバラードで、複雑な音程の上下がなく、全体の音域も狭めにまとまっています。
Aimerさんの発声をマネすると息が続かないかもしれないので、自分らしい歌い方でしっかりとピッチを合わせることを意識しながら歌ってみましょう。
飛んでゆけPEDRO

アユニ・Dさんがソロプロジェクトとして、2018年に活動開始し、いったん休止のあと活動を再開されたPEDROの曲がこちらです。
曲も彼女が作っているそうで、カラオケとして歌うのにはちょうどいい感じのテンポと、落ち着いたメロディ。
ゆっくり息を整えながら歌えそうですね。
ちょっと舌足らずな歌い方ですが、そこを再現することに頑張りすぎると音程がとりにくくなるかもしれません。
アユニさんの透き通った声を目指して歌ってみてください。
夜行ヨルシカ

ヨルシカの2作目のデジタル配信シングルで2020年3月リリース。
この曲をカラオケで歌って、「メロディが難しい」と感じる方はおそらくいないでしょう。
それぐらいシンプルで親しみやすいメロディに仕上がっていると思います。
高得点を狙う上で注意点としては、リズムがハネていること。
歌のリズムが平坦になってしまうとすべてが台なしになってしまうので、ドラムをよく聴いてハネたビートに乗り遅れないように注意しましょう。
あとはご本人のような優しい表現の発声、歌唱ができれば完璧でしょう。
渚サイコー!NMB48

中学生にオススメのカラオケ曲として、NMB48の『渚サイコー!』はよいのではないでしょうか。
歌詞の内容は夏の終わりの別れがテーマで、歌いやすいメロディラインはキャッチーかつ綺麗にまとまっています。
カラオケの採点基準として「正確な音程」と「リズムをしっかり取ること」が大切ですが、この曲は出だしから最後まで一貫したリズムと明快なメロディで歌いやすいです。
また、歌詞が短いフレーズで構成されているため、息継ぎのタイミングを見失いにくく、音程を保つのが楽なはずです。
ぜひ、カラオケでのスコアアップにお役立てください。
走れSAKAMOTOVaundy

2025年3月5日リリースの、アニメ『SAKAMOTO DAYS』のオープニングテーマ曲です。
どこで盛り上がるのかわかりやすく、アクセントも自然にできそうですね。
Vaundyさんの歌い方は少し気だるそうなのが特徴ですが、その分サビなどで盛り上がった時のギャップがとてもかっこいいなといつも思います。
採点する時は、流れるように歌うとメロディがぼやけて点数が伸びないと思うので母音をハキハキするように歌いましょう!
AメロBメロで気持ちを抑えていた分、サビで感情が爆発するようなイメージにすると気持ちよく声も出て歌いやすいと思います。
全体的に声がブレないように腹式呼吸を意識したいですね。
下腹部にぐっと力を入れて歌うと真っすぐ声がでるようになるのでやってみてください!
優しい彗星YOASOBI

全体の音域がC4~F5ということもあり、私のボイトレの男性生徒さんがオクターブ下で歌っていました!
リズムも落ち着いていてメロディもわかりやすいので女性は原曲キーで、男性はオクターブ下で歌うのがちょうどいいかもしれませんね!
歌うときは声を張り上げずに裏声ベースで歌うのがポイントです。
高音に慣れていない方はハミングの練習をしましょう。
喉を使ってハミングしてしまうと歌声も喉声のままになるので、思っているより息を使って軽くハミングします。
口からたくさん息を吸ってほしいのですが、吸ったときに胸が膨らんでしまうと胸式呼吸になって力んでしまうので、肩の力を抜いて息はお腹に入るようにしましょう。
そのあとに少し息を止めて準備してから軽くハミングすると感覚がつかみやすいですよ!
かくれんぼ優里

意外に音域が狭い「かくれんぼ」、E3~F#4の間でしっとりと歌われていますね。
どの世代にも人気で、私の生徒さんも歌う方が多かったです!
また、抑揚がつけやすい曲なので表現力も加点でつきやすそうですね!
Aメロは声量を抑えて優しめで、Bメロは高音になる部分も出てくるので、リズムを意識してしっかり音程バーにあてたいですね。
後半のCメロは一番感情が入る部分なので、ご自分が思っているよりしっかり声を出して歌っていいと思います!
そして意外に難しいのはラスサビの静かになるところ。
Cメロで散々盛り上がったあとに感情を抑えたサビの入りなので、サビ前に一旦気持ちをリセットする感じにして区切ると落ち着いて歌えて音程も合いやすくなると思います。
光景初星学園 篠澤広

間がとても大事でフレーズの一つひとつを丁寧に歌うような曲です。
初星学園にハマっている私の生徒さんもこのキャラクターが大好きでたくさん練習していました。
とにかく焦らないで歌詞の一つひとつを歌うのがポイントです!
歌うときは裏声ベースで歌うと雰囲気が出ますよ。
ラスサビ前の音程が微妙に低かったりするのでピッチが下がらないように注意したいですね。
全体的に裏声ベースなので、その意識のまま、まとまった息を前に出すようにすると低音が出しやすいです。
歌い方を変えるのではなく、基本的に声帯を鳴らして息をしっかり使っていきましょう!
歌に慣れていない方はこのくらいゆったりしているメロディだとブレスもゆっくりできるので練習しやすいかもしれませんね!
ひとりごつハチワレ

小学生から大人まで、幅広い層から愛されている人気アニメ『ちいかわ』。
こちらの『ひとりごつ』は、劇中の登場人物であるハチワレが歌っています。
放送されている時間帯が時間帯なだけに、中学生なら一度は耳にしたことがあるかと思います。
そんな本作は非常にシンプルなボーカルラインが特徴です。
音程の上下が非常にゆるやかで、音域もかなり狭いので、声変わりなどでボーカルが不安定になりがちな方でも問題なく歌えます。
いちについてあいみょん

2025年7月リリースの『いちについて』。
6分を超える曲ですが実際に歌の部分は5分間です。
あいみょんさんが30歳を迎えた自分自身の心境を歌った、静かな内省と成長のテーマが込められた一曲なので、歌詞を自分に重ねる方もいるのではないでしょうか?
メロディはとてもわかりやすく、初見でもすっと耳に入ってくると思います。
ゆったりとした曲なので、歌うときはフレーズフレーズの間を大事にするとテンポに乗りやすいですね。
表現力、感情ポイントはラスサビの最後の方です。
変に意識してしまうと音程がずれたりするので、迷わず地声でガッツリ歌いましょう!
最後の最後で感情が爆発するイメージだとテンション感もあって声が出しやすいと思います!
中学生のカラオケはどんな曲がいい?高得点で無双できる勝負曲(91〜100)
もしも太陽と踊れ月夜に唄え

JOYSOUNDによると、『もしも』の2025年8月の平均点は 85.670点。
少し音程を意識するともっと伸びると思いますよ。
リズムがとても重要な曲なので、最初はゆっくり確実にタイミングを合わせるのがいいですね。
一気に全部歌うより、メロディごとに練習するとごちゃごちゃにならずに覚えやすいです!
言葉が多くなる箇所は手拍子をしたり、体でリズムをとったり、ハキハキ言うイメージだとリズムにハマりやすいです。
サビ部分は踊るように横に揺れながら歌うと、勢いよく歌えるので高音にもハマって声が出しやすくなります。
アイドル曲なので楽しんで歌うことが一番ですね。
テンション高めで歌うと声が出しやすくなるので笑顔で歌ってみてください!
真っ白藤井風

アンニュイでありながら、どこかセクシーさも感じさせるボーカルが印象的なシンガーソングライター、藤井風さん。
R&B畑なので、難曲も多いアーティストですが、こちらの『真っ白』は違います。
本作はドリームポップのような淡い曲調に仕上げられており、ボーカルラインも起伏がゆるやかなものに仕上がっています。
実際、音域もmid1C~mid2Gと狭い部類なので、発声面に困ることはないでしょう。
ハモりやすい楽曲でもあるので、ぜひ友達と一緒に歌ってみてください。
私だって、YUTORI-SEDAI

インディーズ時代からSNSを通じて若い世代を中心として絶大な人気を誇り、2025年4月に待望のメジャーデビューを果たした西東京発のトリオYUTORI-SEDAI。
こちらの『私だって、』はメジャーデビューEP『blanket』に収録されており、同年3月に先行公開されてドラマ『年下童貞くんに翻弄されてます』の主題歌にも起用されている注目の楽曲です。
切ないギターのアルペジオとストリングス、ピアノの音色を取り入れた彼ららしいラブバラード曲で、メロディラインはとても素直な作りですしサビのファルセットをうまく歌えれば問題なく歌いこなせるでしょう。
少しずつ盛り上がっていくメロディ展開を意識して、メリハリをつけた歌い方を心がけてみてください!
ですから、灼けました笹川真生

キタニタツヤさんも認めるシンガーソングライター、笹川真生さん。
もともと、mao sasagawaという名義でボカロPとして活動しており、高い作曲能力を持っていることで知られています。
そんな笹川真生さんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ですから、灼けました』。
個性的な楽曲ではありますが、音域が非常に狭く、ボーカルラインの起伏もおだやかなので、高得点を狙うにはうってつけの作品です。
あのさ、いや別に•••NGT48

歌のうまさをみせたり、友達と競い合うために採点機能を利用する方もいらっしゃることでしょう。
そんな方へのオススメは、NGT48の『あのさ、いや別に・・・』です。
この曲の特徴は、キャッチーなメロディラインと狭い音域にあります。
これらの要素が組み合わさっているため、初心者でも難なく取り組むことが可能。
また、採点基準に挙げられる「正確な音程で歌うこと」、「リズムを外さないこと」を意識することで、高得点を狙うことも夢ではありません。
音程だけ、リズムだけを別々に練習してみるのもいいですよ。
ワンダーワールドRhythmic Toy World

2010年代から活躍し続けているロックバンド、Rhythmic Toy World。
J-POPの要素が多い王道のロックサウンドが特徴のバンドで、これまでにキャッチーな楽曲を多く作り上げてきました。
そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、新曲であるこちらの『ワンダーワールド』。
音域が狭い作品というわけではありませんが、複雑な音程の上下がなく、休符もそれなりに多いため、声が不安定な中学生でも問題なく歌えます。
ぜひ高得点を狙ってみてください。
恋が終わればRin音

恋愛をテーマにしたラップで、オーバーグラウンドで活躍するラッパー、Rin音さん。
女子中学生からは絶大な人気を集めているラッパーと言えるのではないでしょうか?
そんな彼の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『恋が終われば』。
ラップといっても非常にメロディアスで、かつ単調なボーカルラインにまとまっているため、楽曲の難易度はかなり低めです。
音程を合わせるだけでも90点以上を取れる楽曲なので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
朝が近い夜a子

日本のダークポップシーンで圧倒的な存在感を示している女性シンガーソングライター、a子さん。
かわいさのなかにも、ダークな雰囲気やスタイリッシュな雰囲気をただよわせた楽曲が特徴で、これまでにいくつもの名曲をドロップしてきました。
そんな彼女の楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『朝が近い夜』。
スタイリッシュなナンバーですが、音域自体は狭く、複雑な音程の上下もないため、高得点を狙うにはうってつけです。
夜凪 feat.にしなindigo la End

川谷絵音さんを中心に結成されたインディーロックバンド、indigo la End。
ハイセンスな音楽性で邦ロック界隈で人気を集める彼ら。
その中でも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『夜凪 feat.にしな』。
シンガーソングライターのにしなさんと共演した作品で、ややラップ調のようなパートが多い、落ち着いたメロディが特徴です。
全体を通して音域が狭いので、声が不安定な中学生の方でも問題なく歌えるでしょう。
Secretナオト・インティライミ

ポップミュージックとブラックミュージックをミックスさせた音楽性で2010年代に人気を集めたシンガーソングライター、ナオト・インティライミさん。
最近は音楽性を変更したのか、現在、若者の間で人気を集めているR&B調のポップミュージックを取り組んでいらっしゃいますね。
こちらの『Secret』はそんな彼の作品のなかでも、オシャレでカラオケでも高得点を出しやすい作品です。
なとりさんの『Overdose』のような雰囲気で、シンプルなボーカルラインにまとめられているため、洋楽のグルーヴが苦手な方でも問題なく歌えます。



