【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
中学生といえば、部活に打ち込んだり、友達と過ごしたり、恋愛をしたり……。
毎日がかけがえのない青春の日々ですよね!
今現役の中学生の方はそうは思っていなくても、あとから思い返せば、この毎日が大切な思い出になっていくんですよね。
この記事では、そんな青春の真っ最中の中学生に聴いてほしいオススメの青春ソングをたくさん紹介していきますね!
部活ソング、友情ソング、恋愛ソングなどなど、歌詞を見ながら聴けば共感できるような曲がたくさんありますので、ぜひじっくりと聴いてお気に入りの曲を探してみてくださいね。
きっとあなたの学生生活を彩ってくれますよ。
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【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング(51〜60)
感電米津玄師

どこか無邪気で、どこか大人っぽいオシャレナンバーです。
ボカロPハチの名義でも知られているシンガーソングライター、米津玄師さんの楽曲で、2020年にリリースされた5枚目のアルバム『STRAY SHEEP』に収録。
ドラマ『MIU404』のために書き下ろされました。
かっこよく、またファンキーで、そしてユニーク。
米津さんの音楽性と魅力がぎゅうぎゅうに詰め込まれた作品、とご紹介できます。
これからの人生をどうやって歩んでいこうかと悩んでいる方、ぜひ。
未来へKiroro

中学2年生の時に卒業する先輩へみんなで歌った曲なのでとても思い出深いです。
あのころは歌詞の意味も大してわからずなんとなく歌っていたのですが、よく歌詞を見るとすごく胸が温かくなる気がします。
自分の中学のころにもっと歌詞に注目していたら良かったと思った曲でもあります。
三原色YOASOBI

友情を表現するのにぴったりな楽曲です。
2021年7月にリリースされた本作は、NTTドコモの「ahamo」のCMソングとしても活用され、小説『RGB』を原作にしています。
YOASOBIの代表作とも呼べる本作は、疎遠になっていた3人の友人たちが15年ぶりに再会し、互いの絆を取り戻すまでを鮮やかに描いた心温まるストーリーが魅力です。
離れていても心はつながっているという友情の素晴らしさが、メロディアスな楽曲とともに表現されています。
友人との別れや、再会を経験した方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
大切な人への思いを伝えるメッセージムービーやスライドショーのBGMとしてもお勧めです。
3月9日レミオロメン

じっくり歌詞を考えながら聴いてみてください。
とっても感動して涙が出てきちゃいます。
卒業シーズンに聴いてもらいたい曲なのですがこれを聴くと中学生活をもっと楽しく過ごそうと思いませんか。
離れてしまう前にたくさんの人と楽しい思い出を作ってください。
【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング(61〜70)
DoodleMrs. GREEN APPLE

2022年にフェーズ2が開幕して以降、数多くの話題作を世に送り出してきた3人組ロックバンド、Mrs. GREEN APPLE。
5thアルバム『ANTENNA』に収録されている『Doodle』は、花王「メリット」のCMソングとして起用されました。
がむしゃらに生きていくことを肯定してくれるようなリリックは、仕事やプライベートでの悩みを和らげてくれるポジティブなメッセージにあふれていますよね。
夏を感じさせる爽快なアンサンブルがテンションを上げてくれる、疾走感のあるロックチューンです。
大人になれないくじら

孤独や凡庸さを受け入れることの大切さを優しく歌い上げた作品です。
月のない夜の静けさや、暗闇に光を振りまく表現を通して、壊れやすい心を丁寧に扱う温かみのある歌詞が心に響きます。
くじらさんは、自己肯定や成長をテーマに据えながら、独自の世界観で若者たちの心情を見事に表現しています。
本作は2025年2月の映画『先輩はおとこのこ あめのち晴れ』の主題歌として手掛けられ、アルバム『生活を愛せるようになるまで』『野菜室』で培われた繊細な音楽性が存分に発揮されています。
文化祭で大切な友達と過ごす青春の日々、自分らしさを模索する中で感じる不安や迷い、そんな心の機微に寄り添ってくれるステキな1曲といえるでしょう。
変わらないもの奥華子

夏の夕暮れ、少しセンチメンタルな気分に浸りたい時にピッタリの、ピアノの旋律が美しい作品です。
歌詞からはまるで映画の登場人物が語りかけるかのように、過ぎ去ったかけがえのない日々へのノスタルジーと、時をへても変わらない大切な人への強い思いが、奥華子さんの透明感あふれる歌声を通して真っすぐに伝わってきます。
ふとした瞬間に昔を思い出し、胸がキュッとなるような、そんな経験がある方にはグッとくるものがあると思いますよ。
この楽曲は、2006年7月に発売されたシングル『ガーネット』に収録されており、2007年3月発売のアルバム『TIME NOTE』でもお聴きいただけます。
劇場版アニメーション映画『時をかける少女』の挿入歌として、感動的なシーンを彩ったことでも知られています。
友情や初恋など、青春の思い出が詰まった夏に、ぜひ一度触れてみてほしい作品です。