RAG Music失恋ソング
素敵な失恋ソング
search

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲

失恋で負った傷をいやしたいときに、とにかくカラオケで歌って発散する!という方も多いのではないでしょうか!

この記事では、カラオケで歌いやすい失恋ソングを紹介します。

自分だけでなく、友達の失恋をなぐさめたいときに歌ってあげるのもオススメです!

自分の今の気持ちをそのまま表したような歌を歌ったり、失恋の悲しみを思いっきりぶつけて歌えば、あなたのその悲しみも少しはいえるかもしれません。

あなたの気持ちにぴったりな曲を選んで、心のままに歌ってみてくださいね!

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)

Missing久保田利伸

久保田利伸 – Missing [Official Video Short ver.]
Missing久保田利伸

パワフルでハートフルな歌声が支持される久保田利伸さんを代表するバラードソング『Missing』。

この曲はシングルリリースはされていませんがとても人気の高い1曲でずっと聴き継がれている、歌い継がれているナンバーです。

「胸が締め付けられる」とはまさにこのこと、言い表せなかったり伝えられない気持ちのもどかしさなどがたっぷりと詰め込まれている楽曲でリリースされた当時を知っている方ならきっとよくカラオケで歌うという方も多いはず。

世代を超えて愛されるバラードですね。

Winter, againGLAY

人気ロックバンドであるGLAYの代表曲の一つです。

冬に聴きたい曲としても人気がありますが、カラオケでも長く愛されている名曲になっています。

サビの部分が少し難しいですが、歌えればウケる曲になっていますので、ぜひ歌ってみてはどうでしょうか。

いつかのメリークリスマスB’z

クリスマスの定番曲として、長年にわたって愛されているB’zの『いつかのメリークリスマス』。

1992年にリリースされたミニアルバム『FRIENDS』に収録され、映画『恋は舞い降りた』の挿入歌や、恋愛バラエティ番組『恋するハニカミ!』のテーマソングなどに起用されました。

クリスマス時期になると街でよく流れるだけでなく、カラオケでもよく歌われるようになり、世代を問わず多くの人に知られているという部分が歌いやすいポイントの一つです。

ずっとこのまま一緒にいられると思っていた恋人との幸せな思い出を、街にあふれるクリスマスの幸せな光景とともに思い出す様子が歌詞にはつづられています。

ドライフラワー優里

優里『ドライフラワー』Official Music Video -ディレクターズカットver.-
ドライフラワー優里

SNSで話題を集め、楽曲がリリースされた翌年の2021年を代表する失恋ソングとして注目を集めた、優里さんの『ドライフラワー』。

数多くのテレビ番組でも披露された有名な曲なので、曲を何度か聴いたことがある方にとっては歌いやすいのではないでしょうか。

別れを迎えたカップルの彼女目線で描かれた歌詞で、いつまでも忘れられない嫌いになれない彼への強い思いを歌っています。

優里さんの魂の叫びとも思えるような熱い歌声に、涙してしまった人は多いのではないでしょうか。

ぜひカラオケであなたのつらい失恋の記憶を吐き出してみくださいね。

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(61〜70)

恋をしてHY

HY -「恋をして」(映画『366日』主題歌) Music Video
恋をしてHY

失恋から前を向く姿を描いた珠玉のラブソング。

かつての恋人との別れを受け入れ、その経験を糧に成長していく心情が優しいメロディラインに乗せて表現されています。

出会いに感謝し、たとえかなわぬ恋だとしても、その思い出を大切にしていく前向きな気持ちが印象的な名曲です。

アルバム『TIME』に収録され、2025年1月公開の映画『366日』の主題歌として書き下ろされた1曲です。

かなわぬ恋を歌った『366日』のアンサーソングとして位置づけられ、失恋から立ち直るまでのストーリーを完結させる楽曲となっています。

失恋の痛みを乗り越えた方や、大切な恋の思い出を持つ方に響く、心温まるバラードです。

ORION中島美嘉

中島美嘉 『ORION』 MUSIC VIDEO
ORION中島美嘉

女性シンガーソングライターとして活躍する中島美嘉さんの冬のヒット曲です。

切ない歌詞が特徴のバラードになっていますが、男性が女性にカラオケで歌ってほしい曲としても人気がありますので、女性の人におすすめしたい失恋ソングです。

Pain

PAIN (ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”)
Pain

失った大切な人と過ごしてきた日々を振り返り、後悔の思いや心の痛みを抱える様子を描いた楽曲です。

1984年に発売されたアルバム『DOWN BY THE MAINSTREET』に収録されています。

ピアノを中心とした悲しい雰囲気のサウンドが、心の痛みが徐々に大きくなっていく様子をイメージさせますね。

テンポがゆっくりなところが歌いやすいポイントで、歌詞の言葉を大切にしつつ落ち着いて歌い上げましょう。

悲しいバラードなので感情の込め方はしっかりと意識するのがオススメですよ。