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カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲

失恋で負った傷をいやしたいときに、とにかくカラオケで歌って発散する!という方も多いのではないでしょうか!

この記事では、カラオケで歌いやすい失恋ソングを紹介します。

自分だけでなく、友達の失恋をなぐさめたいときに歌ってあげるのもオススメです!

自分の今の気持ちをそのまま表したような歌を歌ったり、失恋の悲しみを思いっきりぶつけて歌えば、あなたのその悲しみも少しはいえるかもしれません。

あなたの気持ちにぴったりな曲を選んで、心のままに歌ってみてくださいね!

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(41〜50)

プラネタリウム大塚愛

大塚 愛 ai otsuka / プラネタリウム(Short Ver.)
プラネタリウム大塚愛

イントロからあふれだす切ないメロディーが、恋愛の悲しみをいやしてくれますね。

夜空に願いをこめたくなる歌詞が魅力的な『プラネタリウム』は、2005年に大塚愛さんがリリースした楽曲です。

ドラマ『花より男子』に起用され、彼女の人気を加速させました。

音の構成がシンプルなうえ、メロディーラインが美しいので、カラオケで歌うのにオススメですよ!

失恋から立ち直るのが難しいとき、この楽曲を歌うことで気持ちが楽になれるかもしれませんね。

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(51〜60)

恋いしくてUVERworld

ガツンとしたロックサウンドに心に響く歌詞で男性、女性を問わずファンの多いUVERworld。

この曲『恋いしくて』はファンの間でも人気の高いラブバラードで2008年にリリースされました。

大好きだった人への気持ち、今の自分から振り返っている、忘れられない人へ向けた気持ちがつづられています。

みなさんにもきっと忘れられない人がいるのではないでしょうか。

この曲を聴けば、歌えばきっとその人を思い浮かべてしまうはずです。

Last SongGACKT

GACKT「Last Song」MUSIC VIDEO
Last SongGACKT

シンガーソングライターとして活躍するGACKTの楽曲です。

別れた恋人に送る失恋ソングになっています。

かっこいい曲調の曲になっていますので、カラオケで歌っても盛り上がる事ができるおすすめしたい1曲になっていますので、ぜひ歌ってみてはどうでしょうか。

ただ…逢いたくてEXILE

EXILE / ただ・・・逢いたくて -Short version-
ただ…逢いたくてEXILE

タイトルや歌詞の冒頭からも、終わってしまってもう戻せないという後悔の思いを強く感じる楽曲です。

あの頃に戻れるなら今度はこうするのにといった、やり直したいといった気持ちを歌う様子がとても印象的です。

曲全体を通して後悔の思いや苦しさが歌われており、思いの強さが伝わってきます。

いっしょに過ごした時間の中で、いい思い出ばかりがよみがえってきて、後悔の思いが強くなってしまうのもよくあることかもしれませんね。

Missing久保田利伸

久保田利伸 – Missing [Official Video Short ver.]
Missing久保田利伸

パワフルでハートフルな歌声が支持される久保田利伸さんを代表するバラードソング『Missing』。

この曲はシングルリリースはされていませんがとても人気の高い1曲でずっと聴き継がれている、歌い継がれているナンバーです。

「胸が締め付けられる」とはまさにこのこと、言い表せなかったり伝えられない気持ちのもどかしさなどがたっぷりと詰め込まれている楽曲でリリースされた当時を知っている方ならきっとよくカラオケで歌うという方も多いはず。

世代を超えて愛されるバラードですね。

Winter, againGLAY

人気ロックバンドであるGLAYの代表曲の一つです。

冬に聴きたい曲としても人気がありますが、カラオケでも長く愛されている名曲になっています。

サビの部分が少し難しいですが、歌えればウケる曲になっていますので、ぜひ歌ってみてはどうでしょうか。

いつかのメリークリスマスB’z

クリスマスの定番曲として、長年にわたって愛されているB’zの『いつかのメリークリスマス』。

1992年にリリースされたミニアルバム『FRIENDS』に収録され、映画『恋は舞い降りた』の挿入歌や、恋愛バラエティ番組『恋するハニカミ!』のテーマソングなどに起用されました。

クリスマス時期になると街でよく流れるだけでなく、カラオケでもよく歌われるようになり、世代を問わず多くの人に知られているという部分が歌いやすいポイントの一つです。

ずっとこのまま一緒にいられると思っていた恋人との幸せな思い出を、街にあふれるクリスマスの幸せな光景とともに思い出す様子が歌詞にはつづられています。