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カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲
最終更新:

失恋で負った傷をいやしたいときに、とにかくカラオケで歌って発散する!という方も多いのではないでしょうか!

この記事では、カラオケで歌いやすい失恋ソングを紹介します。

自分だけでなく、友達の失恋をなぐさめたいときに歌ってあげるのもオススメです!

自分の今の気持ちをそのまま表したような歌を歌ったり、失恋の悲しみを思いっきりぶつけて歌えば、あなたのその悲しみも少しはいえるかもしれません。

あなたの気持ちにぴったりな曲を選んで、心のままに歌ってみてくださいね!

もくじ

カラオケで歌いやすい失恋ソング。おすすめの名曲、人気曲(1〜20)

悲しみがとまらないNEW!つばきファクトリー

つばきファクトリー『悲しみがとまらない』Promotion Edit
悲しみがとまらないNEW!つばきファクトリー

失恋の痛みが胸に迫る、情感豊かなカバーソングです。

つばきファクトリーが、杏里さんの珠玉の1曲を瑞々しく表現。

原曲が持つ切なさはそのままに、メンバーそれぞれの歌声で、やるせない恋心を繊細に描き出しています。

本作は2025年6月に発売されたシングル『My Days for You/悲しみがとまらない』に収録。

八木栞さんの卒業シングルという側面も持ち、オリコンデイリー2位を記録しました。

物悲しい気分に寄り添ってほしい夜にいかがでしょうか。

恋をしたからあいみょん

あいみょん「恋をしたから」Studio Recording Scene
恋をしたからあいみょん

財津和夫さんをイメージさせるような、キャッチーな音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、あいみょんさん。

10代はもちろんのこと、ある程度、高い年齢層にもウケが良い現代のメインストリームを代表するシンガーソングライターの1人ですね。

いくつものヒットソングをドロップしてきた彼女ですが、その中でも特にオススメしたいのがこちらの『恋をしたから』。

アコースティックな1曲で、音域も狭いため、歌いやすいと思います。

me me sheRADWIMPS

RADWIMPS – me me she [Official Music Video]
me me sheRADWIMPS

長年にわたって第一線で活躍を続けるロックバンド、RADWINPS。

ロックバンドという立ち位置の彼らですが、実際には演奏がロック調なだけであって、ボーカルはキャッチーなJ-POPにまとめられています。

そのため、海外のバンドに比べてもRADWINPSの楽曲は歌いやすい傾向にありますね。

そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい楽曲が、こちらの『me me she』。

ノスタルジックなメロディーにまとめられた静かな1曲なので、シャウトやロングトーンが苦手な方にとっては非常に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ハルジオンYOASOBI

YOASOBI「ハルジオン」Official Music Video
ハルジオンYOASOBI

キャッチーなエレクトロポップを得意とするユニット、YOASOBI。

10代や20代の方であれば、誰しも一度は楽曲を聞いたことがあるくらい有名なユニットですね。

いくつものヒットソングを生み出してきた彼女たちですが、その中でも特にオススメしたいカラオケで歌いやすい失恋ソングがこちらの『ハルジオン』。

エレクトロなサウンドですが、ボーカルラインは意外にも落ち着いているので、歌いやすいと思います。

ぜひ挑戦してみてください。

チノカテヨルシカ

ヨルシカ – チノカテ(OFFICIAL VIDEO)
チノカテヨルシカ

若者に大人気の男女ユニット、ヨルシカ。

エレクトロなサウンドにアンニュイなボーカルを乗せた独特の音楽性が印象的ですよね。

そんなヨルシカの作品のなかでも、特にカラオケで歌いやすい失恋ソングが、こちらの『チノカテ』。

ヨルシカのボーカルは基本的に声を張り上げることがないため、大きい声を出しづらい人には歌いやすいでしょう。

ブレスを混ぜて歌う、ハスキーボイスという歌唱法を使えば一気に雰囲気が出てくるのでオススメです。

空白の居場所Karin.

Karin.「空白の居場所」Music Video
空白の居場所Karin.

キャッチーな音楽性で10代を中心に人気を集める女性シンガーソングライター、Karin.さん。

オーソドックスなJ-POPを得意としているため、どの楽曲もクセが少なく、非常に聴きやすいんですよね。

そんな彼女の作品のなかでも、特に歌いやすい作品が、こちらの『空白の居場所』。

失恋ソングとも友情ソングとも取れる、抽象的なリリックが特徴です。

ボーカルに関しては、そこまで高いわけでも複雑なメロディーが登場するわけでもないので、歌いやすいと思います。