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【昭和】カラオケで歌いたい懐かしのフォークソングの名曲、人気曲まとめ

皆さんは「フォークソング」という音楽ジャンルに対して、どのようなイメージを持っているでしょうか。

アコースティックギターを片手に、日常生活を描く私小説のような歌詞であったり時に政治的なメッセージも歌う昭和の歌手……そんな印象を抱いている方も多いかもしれませんね。

日本では60年代から70年代にかけてフォークソングがブームとなり、形を変えながら音楽史に残る数々の名曲が生まれました。

こちらの記事ではそんな懐かしの邦楽フォークソングの名曲の中でも、ぜひカラオケで歌ってみたい楽曲を幅広い視点で中心にまとめています。

リアルタイムの世代という方はもちろん、昭和の音楽がお好きな若い方々もぜひチェックしてみてください!

【昭和】カラオケで歌いたい懐かしのフォークソングの名曲、人気曲まとめ(21〜30)

心もよう井上陽水

1973年9月にリリースされました。

心の内を手紙にたくして書く歌詞が心に響きます。

途中からアップテンボに変わり、一気に気持ちが高まります。

離れた恋人同士のやるせない気持ちを表現するために、思い切り感情を込めて歌うとかっこいいです。

卒業写真ハイファイセット

1975年2月5日にアルバム「ハイ・ファイ・セット」と同時にリリースされました。

ハイ・ファイ・セットのデビュー曲です。

ゆったりと学生時代に好きだった人への悲しさと懐かしさを込めて歌われる作品です。

卒業ソングの定番になっています。

葛飾にバッタをみたなぎら健壱

葛飾にバッタを見た・なぎらけんいち
葛飾にバッタをみたなぎら健壱

1974年8月10日にリリースされました。

歌というより、なぎらけんいちの語りのような曲です。

葛飾の風景を織り交ぜながら、当時の自分の状況や気持ちをとつとつと語るスタイルの歌い方は、クスリと笑える、それでいて懐かしい曲です。

夢の中へ井上陽水

名曲が多い井上陽水ですが、カラオケで皆でフォークソングを歌うなら「夢の中」へは最高です。

その後1989年には斉藤由貴もカバーしていますし、つい最近でもこの曲はCM曲などでも起用されていたので、歌詞がわからなくても、メロディは若い方でも何となく知っていると思います。

たどり着いたらいつも雨降り吉田拓郎

大人の哀愁、人生感が伝わる歌詞で、年配の方、男性ボーカルには特に刺さるのではないでしょうか?

曲自体は3分もなく短めですが、後半にかけてコーラスも入ってきてだんだんと盛り上がり、気持ちが高まる曲ですね!

曲調は明るめなので、しっかりと表情筋や眉毛を上げて歌うと音程も取りやすくなり裏声にもすんなり切り替えられますよ!

また、フレーズ一つひとつを丁寧に歌うように、区切りを大切にするのがポイントです。

力任せにはせず、肩の力を抜いて語るように歌いましょう!

どうしてこんなに悲しんだろう吉田拓郎

1970年代のフォーク世代にとって自身の境遇と重ね合わせやすい普遍的な歌詞が特徴。

会社が倒産した友人のもとへ駆けつけ、友人の前でこの曲を歌ったというエピソードがあり、人生の挫折や孤独の中で「それでも人と触れ合いたい」という心情が多くの人の共感を呼びました。

実にフォークソングらしい曲ですね!

メロディはとてもシンプルで覚えやすく、カラオケ初心者〜しっかり歌いたい人まで万能。

歌うとき、Aメロは声を張りすぎないように語るように、特に1番はサビにいくまでが長めなので語り要素が多くなり飽きてしまうかもしれませんが、そのあとのサビで盛り上がるようにしっかりと歌えば曲として雰囲気よく歌えますね。

歌詞を大事に歌ってみてください!

外は白い雪の夜吉田拓郎

松本隆さん作詞、吉田拓郎さん作曲と、喫茶店での男女の別れを描いた物語です。

歌詞は男女の視点で交互に展開され、雪や煙草、涙などの象徴を使い、身勝手な男性と全てを受け入れる女性の複雑な心情と、別れゆく世界を繊細に表現していて、ライブで歌い継がれていますね。

「歌う」というより「語る」方が圧倒的にしっくりきます。

やや早口なので、歌いだしでフレーズごとにアーチを描くように歌うとリズムにも乗りやすく歌いやすいと思います。

焦らずに歌詞を語るように歌いましょう。

我が良き友よ吉田拓郎

吉田拓郎さんが作曲した曲を、かまやつひろしさんが歌って大ヒットした曲で、吉田拓郎さんを知らない方でも曲自体を知っている方も多いはずです。

「昔からの友達」「一緒に笑ってきた時間」「それぞれの人生」という雰囲気で、年齢を重ねるほど刺さる歌詞ですね。

また、曲後半では転調し音が上がっているので、さらに気持ちが高まり歌えば歌うほど胸が熱くなります。

歌うときは、ドラムの音を意識してリズムに乗りながら出だしのアクセントをしっかりしましょう。

カラオケやスナックで歌うと一目置かれるのではないでしょうか?

永遠の嘘をついてくれ吉田拓郎

1995年、中島みゆきさんが拓郎さんに書き下ろし提供した楽曲で、「夢のない中年男」へのメッセージとして中島みゆきさんが「いつまでも夢を見させて」「事実に対する嘘はついてはならないが、真実に対する嘘はついてもいい」という思いを込めた名曲です。

爽やかな曲調なので最初から眉毛や表情筋を上げて明るい気持ちで歌いましょう!

早口なところは出だしが肝心です。

最初の音をハッキリ発音すると、続くように言葉が出てくるはず。

表現力を意識して笑顔で切なく歌いましょう!

酒と泪と男と女河島英五

1976年6月25日にリリースされました。

河島英五の代表曲です。

河島英五が切なく歌い上げるこの曲は、男と女の生きていくつらさや、男と女の泣くことに対しての意識の違いなどを歌詞に表現していて、シンプルながらも奥の深い曲になっています。

男性がカラオケで歌うのにおすすめの曲です。