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【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲

あなたはカラオケに行ったとき、どんな曲で場を盛り上げていますか?

テンションを上げて楽しめるノリノリの曲や至極のバラードなど、それぞれオハコとなる1曲がありますよね。

しかし、歌にあまり自信がないという方にとって、歌で盛り上げるのはハードルが高く感じられるかもしれません。

それならば、笑いでみんなを盛り上げるのはいかがでしょうか?

この記事では、カラオケで歌えば盛り上がる、ネタ曲やコミックソングを紹介していきます。

笑いでカラオケを盛り上げようと画策中の方は、ぜひ参考にしてくださいね!

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(101〜110)

ギリ昭和キュウソネコカミ

キュウソネコカミ – 「ギリ昭和 〜完全版〜」【Official Music Video】
ギリ昭和キュウソネコカミ

楽しくてゆかい、ノれる楽曲が多いキュウソネコカミ。

タイトルからもおもしろそうなにおいが漂う『ギリ昭和』は、ギリギリ昭和に生まれたメンバーの半生や平成に対する思いが歌われている1曲です。

曲の中に「令和」というワードが盛り込まれていますが新元号が発表されてすぐに公開されたMVも話題になりました。

キュウソと同世代、ゆとり世代と呼ばれる世代の方ならとても共感できるような1曲で盛り上がれるのでは?

年号のコールアンドレスポンスでも盛り上がりますよ!

大魔法峠田中ぷにえ(佐藤利奈)

主人公が魔法少女でありながら、まさかの関節技使いというギャグアニメ『大魔法峠』のオープニングテーマです。

この曲にも、魔法少女らしからぬ恐ろしいワードがてんこもりです。

かわいいアニメ声で歌うとそのギャップに笑ってしまいそうになります。

鉄骨娘鷲尾いさ子

仲村トオルさんの奥さんでもある、鷲尾いさ子さんが出演していたCMで使われていた曲です。

もともとはCMのために作られた曲をフルコーラスアレンジし、リリースしました。

後から発売が決まるということは、それだけ人気を博したという証拠。

知らない方は一度試しに聴いてみてください!

Mr.Parka jr. ft. Dr.TurtleneckMr.Parka jr

【MV】Mr.Parka jr /Mr.Parka jr. ft. Dr.Turtleneck
Mr.Parka jr. ft. Dr.TurtleneckMr.Parka jr

チョコレートプラネットのキャラクター、Mr.Parka.jr。

パーカーを着たラッパーのキャラクターなのですが、YouTubeやテレビなどでバツグンの人気をほこっていますよね。

そんなMr.Parka.jrの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Mr.Parka jr. ft. Dr.Turtleneck』。

Dr.Turtleneckという松尾さんがふんするタートルネックのラッパーのキャラクターとの掛け合いが非常にユニークなので、仲間と一緒に歌う分には最適な曲と言えるでしょう。

YES MAX打首獄門同好会

打首獄門同好会もカラオケのネタ曲にピッタリなものが多いですよね。

この『YES MAX』はエースコックのカップ麺「スーパーカップ」とコラボレーションした楽曲で、へんてこな歌詞が話題になりました。

笑えるミュージックビデオも必見です!

【これでウケよう!】カラオケで笑って盛り上がるネタ曲(111〜120)

偏見じゃんNon Stop Rabbit

Non Stop Rabbit 『偏見じゃん』 official music video 【ノンラビ】
偏見じゃんNon Stop Rabbit

元気いっぱいのサウンドと共感をくすぐる歌詞が魅力の1曲。

バンド、Non Stop Rabbitによる楽曲で、2020年12月にリリースされたメジャーデビューアルバム『爆誕 -BAKUTAN-』に収録され、注目を集めました。

彼ららしい歌詞の切り口と、ギターソロが印象的。

偏見をテーマに、日常にあふれるステレオタイプを鋭くつついていきます。

でも単なる批判ではなく「触れてみなきゃ分からない」というメッセージも込められているんですよね。

偏見について考えるきっかけにもなる、深くて笑えるロックチューンです!

バクシンバクシンバクシンシンサクラバクシンオー

カラオケで大いに楽しめる1曲、サクラバクシンオーの『バクシンバクシンバクシンシン』は誰でも口ずさめるシンプルさが魅力。

2022年のリリース以降話題になった、中毒性の高い楽曲です。

ギュッと短い中にもパワーが詰まっていて、くり返される歌フレーズがが耳に強く残ります。

カラオケで歌えば、場が一気に和気あいあいとなるでしょう。

歌詞が少ないから、人前で歌うのが苦手な方でも気軽に挑戦できるのが嬉しいポイントです。

その場の一体感を生むには最適ですよ。