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こどもが歌えるカラオケ曲は?親子・家族で歌える人気のカラオケソング

ご自宅でカラオケを楽しむご家族も増えていますよね!

そこでこの記事では「子供が歌える曲」「家族で盛り上がれる曲」を中心に、人気ソングを紹介しています。

J-POP、童謡、アニメソング、ドラマ主題歌、アイドルソングなど、誰もが一度は聴いたことがあって、比較的歌いやすい曲を集めました。

みんなが知っている曲を歌いたい時や、幼児〜小学生くらいのお子さんとカラオケを楽しみたい時になど、よければ活用してみてくださいね!

こどもが歌えるカラオケ曲は?親子・家族で歌える人気のカラオケソング(31〜40)

パプリカFoorin

『Lemon』『感電』など数々のヒットソング生み出したシンガーソングライター米津玄師さんが作詞・作曲を手がけた1曲で、「NHK 2020応援ソングプロジェクト」の応援ソングとして制作されました。

NHKのさまざまな子供向け番組で取り上げられたこともあり、幼児から小学生まで人気のダンスソングとなりましたね。

子供向けに作られているので歌いやすく、メロディが流れたら踊り出す子も多いはず。

前向きな歌詞もとてもステキですよ。

360°miwa

透き通るようなかわいらしい歌声が魅力的なmiwaさんのナンバー。

この曲は映画『ドラえもんのび太の宇宙英雄記』の主題歌でした。

ドラえもん映画は春休みの子供の楽しみの一つですよね!

そんな主題歌となれば、子供たちは絶対大好きなはず。

ちょっとキーが高めですが、子供なら気にすることなく歌えるでしょう!

miwaさんは他にもいろいろなドラマや映画の主題歌もされているので、お母さん方にとってもなじみが深いのではないでしょうか?

親子で、そしてお母さんから子供たちへ歌ってあげてもいいですね!

いつも何度でも木村弓

日本歴代興行収入第1位を記録したジブリ映画『千と千尋の神隠し』の主題歌。

この曲を作曲し、歌っていたのはソプラノ歌手の木村弓さんです。

ライアーと呼ばれるハープのようなたて琴を演奏しながら歌われる姿も印象的でしたね。

映画公開以降何度もテレビで放送されている作品のため、公開当時を知らない子供たちにもなじみのある曲でしょう。

歌詞の内容はなかなか子供たちには理解が難しいかもしれませんが、大人から子供に向けて命の大切さや人生というものを伝えるコンテンツとして歌ってあげるのもいいですね。

勇気100%NYC

勇気100% – 忍たま乱太郎(フル)
勇気100%NYC

大人気10分アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌です。

今、大人になっている方でも、見ていた方も多いでしょう。

夕方の6時というまさに子供の時間のアニメなので、認知度も高い曲。

世代をこえて人気の曲なので、子供は楽しんで、大人は懐かしみながら歌える曲です。

リメンバー・ミーミゲル(石橋陽彩)

映画『リメンバー・ミー』の主題歌でもあり、作中の重要なシーンでも使用されている楽曲です。

人との別れを悲しむ様子、自分のことを忘れないでほしいという強い願いが歌詞では表現されています。

ゆったりとした雰囲気で進行する曲なので、歌詞の言葉を大切にしながら歌えるところもポイントではないでしょうか。

作品や曲のタイトルでもある『リメンバー・ミー』は歌詞でも重要なワードなので、繰り返されるこの言葉を大切に歌うのがオススメです。

こどもが歌えるカラオケ曲は?親子・家族で歌える人気のカラオケソング(41〜50)

おもいでのアルバム

♪おもいでのアルバム – いつのことだか 思いだしてごらん〜♪〈卒業ソング・卒園ソング〉【日本の歌・唱歌】
おもいでのアルバム

幼稚園や保育園の卒業式でよく歌われる『おもいでのアルバム』。

私も幼稚園の卒業式で歌ったのを思いだします。

歌詞が季節ごとに歌われているのでとてもインパクトがありますね。

春から夏、そして秋・冬。

そしてめぐった春は卒業シーズン。

小学生になっても、楽しかった思い出は心のアルバムにそっとしまっておきたいです。

幼なじみや家族とのカラオケで歌ってみませんか?

懐かしい思い出があふれてくるでしょう。

ツバメYOASOBI with ミドリーズ

お子さんが主役のカラオケパーティーを盛りあげる曲といえば『ツバメ』です。

ティーンから絶大な支持を集める音楽ユニット・YOASOBIとSDGs音楽ユニット・ミドリーズによって2021年にリリースされました。

手を取りあうことの大切さを描いた歌詞とポップな世界観のサウンドがみごとにマッチ。

仲良しの家族や友達とカラオケに行く時には、歌だけでなくダンスを踊るのも楽しそうですね。

子供たちの豊かな未来を想像させるハートフルな楽曲を歌ってみてはいかがでしょうか?