こどもが歌えるカラオケ曲は?親子・家族で歌える人気のカラオケソング
ご自宅でカラオケを楽しむご家族も増えていますよね!
そこでこの記事では「子供が歌える曲」「家族で盛り上がれる曲」を中心に、人気ソングを紹介しています。
J-POP、童謡、アニメソング、ドラマ主題歌、アイドルソングなど、誰もが一度は聴いたことがあって、比較的歌いやすい曲を集めました。
みんなが知っている曲を歌いたい時や、幼児〜小学生くらいのお子さんとカラオケを楽しみたい時になど、よければ活用してみてくださいね!
こどもが歌えるカラオケ曲は?親子・家族で歌える人気のカラオケソング(41〜50)
ようかい体操第一Dream5

社会現象にもなった子供に大人気のアニメ『妖怪ウォッチ』のエンディングテーマ。
この『ようかい体操第一』もアニメとともに当時多くの子供たちが踊っていましたよね。
おもしろい歌詞にコミカルな体操のようなダンスの振り付けは子供でも歌いやすく踊りやすい!
実はこの後に『ようかい体操第二』や『ようかい体操第一〜つづき〜』というバージョンも出てきています。
ちょっと踊ればすぐ踊れるのでお父さんやお母さんも恥ずかしがらずに子供たちと一緒に歌って踊ってくださいね!
スマイル森七菜

デビュー以降俳優として数々の話題作に出演し、「オーディションにめっぽう強い15歳」と称されたシンガー・森七菜さんの1作目の配信限定シングル曲。
音楽ユニット・ホフディランのカバーで、自身が出演した大塚製薬『オロナミンC』のCMソングとして話題を集めましたよね。
覚えやすい歌詞やメロディは、お子様が歌ってもキュートな空気感を生み出すのではないでしょうか。
CMでもおなじみのため大人も盛り上がる、時代を越えて愛されている名曲です。
にじ童謡

史上最年少の童謡歌手としてデビューを果たした、村方乃々佳さんがテレビ番組やYouTubeチャンネルで歌ったことから、知ったという方も多いであろう楽曲。
清涼感のあるメロディとポジティブな歌詞は、大人の方が聴いても胸に響くものがありますよね。
保育園でも歌われることが多い楽曲のため、カラオケでも歌いやすいのではないでしょうか。
子供の歌声だからこその明るさと切なさを感じられる、長年に渡り愛されてきた名曲です。
優しいあの子スピッツ

NHKの連続テレビ小説『なつぞら』の主題歌に起用されたスピッツの1曲です。
歌詞の内容からメロディに至るまで包み込むようなやさしさを感じられるこの曲は、聴くと癒やされるという方も多いのではないでしょうか?
1991年にデビューし、いまだに第一線で活躍するスピッツのファンの年齢層は幅広く、朝ドラの主題歌ということで知名度もバッチリ!
お子さんのカラオケソングとして、また親子で楽しむ1曲としてオススメです!
星影のエールGReeeeN

窪田正孝さん主演のNHK連続テレビ小説『エール』の主題歌。
朝ドラの主題歌はほぼ毎日聴くという方も多いので、知らない間に歌えるようになるということもありますよね!
幼稚園や保育園に行く前にお母さんと一緒に朝ドラを見ている子供たちも多いのでは?
飲み込みの早い子供たちは大人よりも早く曲を覚えちゃうかもしれませんね!
朝ドラの曲はこの『星影のエール』も含め、明るく心がほっとするような曲が多いので、カラオケでも歌いやすいですよね。
親子でほっこり温かい時間を過ごしてくださいね。
炎LiSA

一大ブームを巻き起こしたアニメ『鬼滅の刃』の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌『炎』。
映画の世界観とマッチしていて多くの人が涙しました。
そのときのブームがカラオケのランキングにも反映されたりしますが、『炎』はずっと上位をキープしています。
その理由の1つとしては、大人だけでカラオケに行ったときはもちろん、子供を連れてカラオケに行ったときにも楽しめるからでしょう。
映画を見てこの歌が大好きになったお子さんも多いはずなので一緒にカラオケに行ったときは熱唱してくださいね!
勇気りんりんドリーミング

子供たちが大好きなアニメ『アンパンマン』の1曲です。
アンパンマンにはたくさんのキャラクターがでてくるのですが、この歌の中にもそれらのキャラクターが次々と出てきます。
もし全部歌いきれたなら、子供たちの人気者になることまちがいなしです!