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【カラオケ】盛り上がること間違いなし!アップテンポな邦楽曲集

学校の友だちや会社の人とカラオケに行く機会ってたくさんありますよね。

そんなときに困るのが、やっぱり選曲。

「どうせ歌うなら盛り上がる曲がいいけど、何がいいかわからない」という人も多いんじゃないでしょうか?

盛り上がる曲と言ってもさまざまですが、この記事では「アップテンポな曲」に焦点を当ててオススメの作品をたくさん紹介していきます!

カラオケでの盛り上がり必至の名曲ばかりなので、選曲に困ったときにはぜひ参考にしてみてください。

【カラオケ】盛り上がること間違いなし!アップテンポな邦楽曲集(41〜50)

サイレントマジョリティー欅坂46

欅坂46 『サイレントマジョリティー』
サイレントマジョリティー欅坂46

センターをつとめていた平手友梨奈さんの脱退、中心メンバーの卒業が相次ぎ、2020年10月をもってその活動に区切りをつける欅坂46。

この曲は彼女たちのデビューシングルであり、女性の強さ、かっこよさを見せつけてくれた1曲です。

アイドルソングの王道と言えるかわいいポップな曲ではありませんが、アイドルソングらしい歌いやすさは健在。

彼女たちの存在を知らしめた曲として認知度も高く盛り上がる1曲ですので、ぜひカラオケで歌ってみてくださいね!

紅蓮華LiSA

LiSA 『紅蓮華』 -MUSiC CLiP YouTube EDIT ver.-
紅蓮華LiSA

2019年に放送されたアニメ『鬼滅の刃』の主題歌として大ブレイク、異例のロングヒットを記録した『紅蓮華』。

LiSAさんの楽曲の中でも人気の高いラウドロック調の楽曲で、そこに和風のテイストを織り交ぜた疾走感のある曲。

アニメのストーリーにもリンクするような歌詞、スピーディーに展開していく緩急の付けられた構成は、カラオケでも飽きることなく最後まで盛り上がったまま歌いきれることまちがいなし!

いまや誰しもが知る定番曲ですので、カラオケで歌うには超オススメです。

Mela!緑黄色社会

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

若い世代を中心に人気のロックバンド緑黄色社会の楽曲で、ダリヤ「パルティ カラーリングミルク」のCMソングとしても話題になった曲。

曲の冒頭部分を聴いただけで、1曲を通して聴きたくなるほどに興味をそそられる力があるんですよね!

これって、長屋晴子さんのしなやかな歌声や耳なじみのいいメロディのおかげだと思います。

この曲をカラオケで歌うときには、テンポについていくことに必死になって、キャッチーで心地いいメロディラインを崩してしまわないように、スムーズに歌えるまでしっかりと練習してみてくださいね!

祝福YOASOBI

YOASOBI「祝福」Official Music Video (『機動戦士ガンダム 水星の魔女』オープニングテーマ)
祝福YOASOBI

疾走感あふれるメロディでカラオケの場を勢いづけられる、YOASOBIの『祝福』。

2022年にリリースされたこの曲は、大河内一楼さんの小説『ゆりかごの星』をもとに制作され、アニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』のオープニングに起用されました。

自分以外の人に決められたレールを歩くのではなく、自分が決めた人生の道を行くという強い決意が歌詞には描かれています。

そんな主人公の希望あふれる未来を思わせるかのようなメロディは、その場の雰囲気を明るく盛り上げてくれますよ!

笑ってたいんだいきものがかり

いきものがかり 『笑ってたいんだ』Music Video
笑ってたいんだいきものがかり

いきものがかりの20枚目のシングルとして2011年に発売されました。

日産自動車「新・日産セレナ」CMソングに起用された曲で、もともと2つ存在していた曲を組み合わせて作り上げた楽曲。

アップテンポな曲、かつ演奏時間が6分以上とかなり長い作品です。

誰もが笑顔になれるような大作です。

愛を叫べ

愛を叫べ – 嵐(フル)
愛を叫べ嵐

嵐47枚目のシングルとして2015年に発売されました。

結婚情報誌ゼクシィCMソングに起用され、累計売上は53万枚を記録しました。

軽快なロックンロールチューンで、結婚式の余興でも使用される楽しく歌って踊れる曲に仕上がっています。

Turning Up

ARASHI – Turning Up [Official Music Video]
Turning Up嵐

デビューから20周年となる2019年11月3日に、満を持してリリースされた1曲です。

英語が多く使われており、覚えるのは少し難しいかもしれません。

しかし、MVでも全編を通しダンスが披露されているように、非常にノリが良く楽しい1曲に仕上がっています。

嵐が好きな人とカラオケに行ったとき、盛り上がり間違いなしの作品です。