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【幼稚園・保育園】お楽しみ会のゲーム・出し物

幼稚園や保育園などで、子供たちのために開かれるお楽しみ会や誕生日会。

そこで欠かせないのが、ゲームや出し物ですよね。

ワクワクしながら心待ちにしている子供たちのために「何をしよう?」と考えてはいるものの、ネタ切れで頭を抱えている先生方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなお楽しみ会にぴったりのゲーム、出し物を紹介します。

先生が主体となって演じるものから、子供たちが参加して楽しむものまで、幅広い内容を集めました。

子供たちの好奇心をくすぐるような楽しいものばかりです!

実際に幼稚園、保育園でおこなわれているゲームや出し物もあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

【幼稚園・保育園】お楽しみ会のゲーム・出し物(81〜85)

輪っかリレー

@kidschallengeclub

⁡ ⭐️わくわく⭐️ 🌈輪っかリレー🌈 ⁡ 2チームに分かれてリレーをします‼️ ルールは動画を見たらわかると思います☝️✨ どうしたら、早く着くことができるか、 友達と考えながら行いましょう❣️ ⁡ ルールを説明した後、 今回も練習時間を与えて、 その後、 本番‼️ ただのトレーニングより、 楽しい😀 そして、 チームで行うため、 みんないつもより真剣に行います🎵 このような楽しいゲームを紹介してます🗽 フォローお願いします🙇‍♀️ #リレー#チーム#レクレーション#協力#友情#キッズチャレンジクラブ#運動遊び教室#福岡市#ももち体育館 <h id=”10″>弥生幼稚園</h>︎

♬ 戦闘のテーマ/ドラゴンクエスト3 – メ・ガーネ

2種類の輪っかリレーのアイデアをご紹介します。

準備するものはスタートラインやゴールラインがわかるものです。

1つ目は前に並んでいる人の足の下をくぐって、すぐに立って足を広げてトンネルをつくってゴールにつなげる輪っかリレー。

2つ目は2人1組で輪っかをつくり、次に並んでいる人にくぐってもらいながらゴールを目指す輪っかリレーです。

どちらも1人ではゴールできないのがポイントです。

チームごとで競うのもおもしろいですね!

○×クイズ

2歳児からOK!クイズの定番 〇×クイズ【保育園・幼稚園児向きの問題集】
○×クイズ

その昔『アメリカ横断ウルトラクイズ』という大人気番組がありました。

その番組の1問目は決まって「〇✕クイズ」で、〇か✕の2分の1の確率にドキドキして正解を待ったものでした。

「最後まで残れるのはだれかな?」と題して「〇✕クイズ大会」を開くのはどうでしょう。

正解が分かっても分からなくても運命は2分の1ですので、その運的な要素もきっとその場を盛り上げてくれると思います。

「ペンギンは鳥か?」「じゃがいもがたくさん採れる季節は春か?」など子供たちが喜びそうなクイズを考えてあげてくださいね!

ケラケラじゃんけん

ケラケラ – 【子供が踊りだす】ケラケラじゃんけんのダンスがめっちゃ可愛い!!【フルサイズ】
ケラケラじゃんけん

ケラケラさんの曲「ケラケラじゃんけん」を使った出し物はいかがでしょうか。

可愛らしいダンスと親しみやすいメロディが特徴的で、じゃんけんという日本の遊びを取り入れた振り付けが魅力です。

子供たちが一緒に踊れるので、みんなで楽しめそうですね。

歌詞に込められた思いやりや楽しさも伝わりやすく、お楽しみ会を盛り上げてくれそうです。

先生と子供たちが一体となって踊れば、きっと素敵な思い出になるはず。

謝恩会のプログラムに取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

大型絵本

大型絵本「にゃーご」
大型絵本

読書離れがささやかれてますが子供は絵本が大好きです。

さっきまで騒いでいた子供が部屋の隅っこで本に夢中になっていることなんかも珍しくはないですね。

「大型絵本」で読み聞かせの催しをするのはどうですか?

大きな図書館なら大型絵本の貸し出しがありそうですね。

調べてみればBOOKOFFやAmazonでもたくさんの取り扱いがありました。

少し形を変えて「紙芝居」でもOKだと思います。

みんなが同じ本を見つめる時間、大人になるとなかなかないものです。

きっとすてきな時間になりますよ。

紙芝居

【紙芝居読み聞かせ】アンパンマンとだだんだん BGMなし。家で紙芝居を読んでもらう感じです
紙芝居

子供たちが大好きな「紙芝居」。

一度見た紙芝居や知っているお話でもみんなとても真剣に見て、聞いて、入り込んでいる子も多いですよね。

定番中の定番ではありますが、子供たちが大好きな紙芝居はお楽しみ会にピッタリの出し物ではないでしょうか。

紙芝居のいいところは、「このお話がいいな」と思ったら自分たちで作れるところですよね。

定番の昔話や童話などもちょっとアレンジをしてみたり、ストーリー自体を作ってしまって紙芝居を作る、ということもできます。