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【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】

運動会のクライマックスともいえるかけっこ競技!

子供も見ている大人も熱く盛り上がりますよね。

そんなかけっこ競技をさらに楽しむために欠かせないのがBGMです。

こちらでは、かけっこ競技にオススメの曲を集めてみました。

一度は耳にしたことがある定番の名曲から、最近の話題のJ-POPまで、幅広い世代が楽しめる選曲をそろえました。

どの曲も疾走感があふれていて、きっと競技の興奮が倍増するはず!

ぜひ参考にして、運動会を盛り上げてください!

【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】(11〜20)

閃光[Alexandros]

力強いギターリフとエネルギッシュな演奏が心を突き動かす、[Alexandros]の壮大なロックナンバーです。

成長の途上で味わう孤独や恐怖といった葛藤を乗り越え、新たな世界へと羽ばたく決意を描いた歌詞は、人生の岐路に立つ者の背中を後押ししてくれるはずです。

2021年5月発売の本作は、映画『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌として起用され、メタリックなサウンドで多くのリスナーを魅了しました。

運動会のリレー競技にピッタリの疾走感あふれるサウンドは、競い合う選手たちの熱い闘志に火をつけ、グラウンドをかけ抜ける瞬間をより印象的なものにしてくれるでしょう。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

疾走感あふれるサウンドと力強い歌詞が心を震わせる10-FEETの楽曲。

2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として話題を集めました。

TikTokでも注目を浴び、印象深いメロディが多くの人々の心をつかみました。

夢への挑戦と自己実現をテーマに、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜた歌詞は、若者たちに勇気と希望を与えてくれます。

運動会のかけっこで使えば、子供たちの心に火をつける、まさに「走りたくなる曲」といえるでしょう。

怪物YOASOBI

YOASOBI「怪物」Official Music Video (YOASOBI – Monster)
怪物YOASOBI

疾走感あるエレクトロサウンドと力強い歌声が印象的なこの楽曲。

アニメ『BEASTARS』第2期のオープニングテーマとして2021年1月にリリースされ、大きな話題を呼びました。

歌詞には主人公の葛藤や成長、そして愛する人を守るための決意が込められています。

ビルボードJAPANのチャートでも上位にランクインし、ストリーミング累計再生回数は1億回を突破。

心に響く歌詞と激しいサウンドは、運動会のかけっこで全力を出し切りたい子供たちの背中を力強く押してくれそうです。

群青YOASOBI

YOASOBI「群青」Official Music Video
群青YOASOBI

若者の情熱と夢の追求を鮮やかな歌詞で表現したYOASOBIの代表作。

2020年9月に公開された楽曲は、ブルボンの「アルフォートミニチョコレート」CMソングに起用されたことがきっかけで、幅広い世代に知られることに。

2021年には日本テレビ系の「ダンス ONE プロジェクト’21」のテーマ曲としても採用され、高校生たちのダンスパフォーマンスに華を添えました。

自己表現や創作への挑戦を、青い光のイメージで印象的に描きあげた本作は、運動会の入場行進やダンスパフォーマンスの曲にピッタリ!

運動会ならではの一体感と、夢に向かって踏み出す勇気を、参加する全員で分かち合えるはずです。

POKÉDANCEななひら

【公式】歴代のパートナーのポケモンたちが踊り出す “POKÉDANCE” Dance Practice by ENHYPEN
POKÉDANCEななひら

愛らしい電子音と軽やかなリズムに乗せた楽しいダンスチューンで、友情と出会いの喜びを歌い上げた作品です。

「友達と一緒に楽しむ」というメッセージを英語の歌詞で表現し、誰もが笑顔になれる温かな雰囲気に包まれています。

2024年2月に公開された本作は、ななひらさんの伸びやかな歌声とキュートなメロディーが見事にマッチし、パートナーポケモンたちが踊るアニメーションMVも話題を集めました。

ENHYPENのダンスプラクティスバージョンも同時に公開され、ポケモンファンの心をつかんでいます。

リズミカルで明るい曲調は、運動会などの集団パフォーマンスにピッタリ。

バルーンを使った演技と組み合わせることで、より華やかな演出が可能です。

VertigoMAN WITH A MISSION

緊迫感あふれるサウンドと、めまいのような混沌とした状況を表現した英語詞が印象的な楽曲です。

MAN WITH A MISSIONが2025年3月にリリースしたこの楽曲は、正しいことと間違いの境界線が曖昧になった現代社会への警鐘を鳴らしています。

本作は、メンバーのJean-Ken Johnnyが作詞作曲を手掛け、人々が情報や欲望に翻弄される様子を力強く描写しています。

近未来型SFメカ・ゲーム『Mecha BREAK』のプロモーションソングとしても起用されました。

強いメッセージ性とエネルギッシュなサウンドが融合した本作は、運動会や体育祭で熱い気持ちを高めたい方にオススメです。

【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】(21〜30)

Make you happyNiziU

高揚感あふれるサウンドと、笑顔にこだわった歌詞が印象的なNiziUのデビュー曲。

「キミを笑顔にしたい」という思いを、ポップなメロディとキャッチーなフレーズで表現しています。

2020年6月にリリースされると瞬く間に大ヒットし、TikTokでダンス動画が大流行するなど、社会現象を巻き起こした本作。

運動会のかけっこで流せば、子供たちの緊張がほぐれて、競技を思い切り楽しめるのではないでしょうか。

サビの縄跳びダンスは、応援する保護者の方々も思わずまねしたくなるかも?