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【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】

運動会のクライマックスともいえるかけっこ競技!

子供も見ている大人も熱く盛り上がりますよね。

そんなかけっこ競技をさらに楽しむために欠かせないのがBGMです。

こちらでは、かけっこ競技にオススメの曲を集めてみました。

一度は耳にしたことがある定番の名曲から、最近の話題のJ-POPまで、幅広い世代が楽しめる選曲をそろえました。

どの曲も疾走感があふれていて、きっと競技の興奮が倍増するはず!

ぜひ参考にして、運動会を盛り上げてください!

【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】(21〜30)

のびしろCreepy Nuts

【MV】Creepy Nuts – のびしろ(NOBISHIRO)
のびしろCreepy Nuts

ヒップホップシーンの枠をこえてあらゆる音楽ファンに愛されるヒップホップ・ユニット、Creepy Nuts。

彼らが2021年にリリースした『Case』に収録されている『のびしろ』は、優しい雰囲気をもつポップな楽曲です。

リズミカルなフロウでつづられる温かいリリックが胸を打ちます。

未来の可能性を感じたくなる曲なので、かけっこ競技の主役である選手たちにエールをくれるでしょう。

運動会で流してみてはいかがでしょうか?

アイデア星野源

星野源 – アイデア (Official Video)
アイデア星野源

NHK 連続テレビ小説『半分、青い』の主題歌として書き下された楽曲、星野源さんの『アイデア』。

この曲は幅広い世代から人気を獲得していて、小学生の好きな曲としても選ばれることが多いので、小学校の運動会のかけっこに流せば盛り上がることまちがいなし!

走者も応援席も、お気に入りの曲でやる気がみなぎるのではないでしょうか?

頑張っている姿にぴったりのBGMです!

【運動会】かけっこに合う曲。子供たちが走りたくなる曲【定番&J-POP】(31〜40)

青と夏Mrs. GREEN APPLE

青春ソングとして大人気の1曲『青と夏』。

Mrs. GREEN APPLEが2018年にリリースしたシングルで、映画『青夏 きみに恋した30日』の主題歌として書き下ろされた1曲です。

爽やかで疾走感があるこのロックナンバーを聴くとやる気が湧く、頑張ろうと思えるという人も多いのではないでしょうか?

運動会のリレーで流せば走者も応援する観客も熱が入ることまちがいなし!

運動会で邦楽をBGMに使いたいという方はぜひ!

決戦スピリットCHiCO with HoneyWorks

疾走感たっぷりの熱い青春ソング『決戦スピリット』。

アニメ『ハイキュー!! TO THE TOP』のエンディングテーマに起用されたCHiCO with HoneyWorksの楽曲です。

小学生以上ならCHiCO with HoneyWorksを知っている子たちも多いですよね。

この曲は青春バレー漫画のエンディングテーマというだけあって、スポーツを頑張る人には胸が熱くなる1曲。

困難に立ち向かっていく歌詞は、走っている時に聴くと力につながるはずです!

小さな恋のうた天月

【オリジナルPV】 小さな恋のうた / MONGOL800(cover) by天月
小さな恋のうた天月

『小さな恋のうた』といえば、邦楽ロックシーンでは定番の人気曲です。

しかし、今回はモンゴル800が歌う原曲ではなく、あえて若い世代に人気の歌い手、天月さんのカバーバージョンを紹介しますね!

小中高生からの人気が高い天月の歌声に加え、原曲の持つ疾走感やエモさを備えたカバーに仕上がっています。

かけっこ競技のBGMにもピッタリだと思います。

クシコス・ポストヘルマン・ネッケ

ネッケ:クシコス・ポスト Hermann Necke:Csikos Post
クシコス・ポストヘルマン・ネッケ

ロマン主義時代のドイツの作曲家、ヘルマン・ネッケさんによって作曲された『クシコス・ポスト』。

「クシコス」はハンガリー語で「馬に乗る人」「ポスト」はドイツ語で「郵便」を意味します。

このように言葉の意味を考えても、音楽を実際に聴いても、まさにかけっこにぴったりの1曲ですよね!

運動会でもよく使われている曲なので、オススメです!

スーパースターケツメイシ

自分の中に秘められた可能性と才能に気づき、それを輝かせていくことの大切さを歌い上げた一曲です。

誰もが輝ける個性を持っているという力強いメッセージと、ポップなサウンドが見事に調和しています。

ケツメイシのポジティブな歌詞とキャッチーなメロディには、聴く人の背中を優しく押してくれる温かみがあります。

本作は2020年11月にリリースされ、テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌として起用されました。

インドで撮影されたミュージックビデオにも、明るく前向きな楽曲の世界観が表現されています。

体育祭や運動会といった学校行事での応援歌として、また自分らしさを見つけたい人の背中を押してくれる一曲としてもピッタリな作品です。