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【少人数の室内遊び】盛り上がるレクリエーション

少人数でできるゲームやレクリエーションを紹介します。

暑さや寒さが厳しい季節や雨の日には、のびのびと外で遊ぶことができず、子供たちはエネルギーを持て余してしまいますよね。

そんな時にぴったりなのが、室内で体や頭を使って楽しめる遊びです。

この記事では、子供たちのバランス感覚やリズム感、考える力や協力する力を育む楽しいゲームをたくさんご紹介します。

どれもドキドキハラハラの刺激があって、ストレス解消にもぴったりですよ!

新しい遊びのアイデアを見つけて、室内遊びの時間をもっと楽しく過ごしてみてくださいね。

【少人数の室内遊び】盛り上がるレクリエーション(31〜40)

かみなりゲーム

【子どもが楽しむ運動&体操】3歳児からオススメの「かみなりゲーム」/おかあさんといっしょに運動機能を向上させる身体を動かすルールゲーム遊びや運動・体操知育動画
かみなりゲーム

幼稚園や保育園の子供たちでもできる、体を動かすレクリエーションを探しているなら「かみなりゲーム」はオススメです。

このゲームは先生や保護者が、かみなり役になって掛け声を言います。

「ドカン」と言われてたら子供たちはおへそを地面につけましょう。

室内で体を動かせるゲームなので、雨の日にやってみるのもいいかもしれませんね。

連想ゲーム

タイレンの手話講座★連想ゲーム
連想ゲーム

言葉を使ったレクリエーションを探しているなら「連想ゲーム」はどうでしょうか?

このゲームでは、前の人がいった言葉から連想される言葉をどんどんとつなげていくのがルールです。

体を動かすゲームではないので、運動が苦手な子でも楽しめると思います。

小学生以下のボキャブラリーが増えはじめる子供たちが遊ぶと、言葉の勉強にもなるのでオススメです。

空気砲でおばけ退治ゲーム

工作ができるレクリエーションゲームなら「空気砲でお化け退治ゲーム」はどうでしょうか。

このゲームはペットボトルと風船、トイレットペーパーの芯などを使って空気砲と的を作っていきます。

まずはペットボトルの底を切り落とし、そこに風船をはめて空気砲を作りましょう。

ペットボトルにおばけの絵を描いたらゲームスタートです!

信頼ゲーム

@nicola_magazine

#吉本麗南#有坂心花#小松崎ふたば#ニコラ#ニコモ#モデル#信頼ゲーム

♬ オリジナル楽曲 – 雑誌 nicola(ニコラ)公式 – 雑誌 nicola(ニコラ)公式

バランス感覚が大切になってくる、「信頼ゲーム」で遊んでみませんか?

道具が必要なく、思い立った時にすぐ遊べますよ。

まず、参加者で輪になり隣の人と手をつなぎます。

後ろに体を仰け反らせながら「123」の合図で、全員で一斉にしゃがみましょう。

バランスを崩さずしゃがめたら成功です。

力の均衡が崩れ、一人でもバランスを崩したら失敗、初めからやり直しです。

この遊びは人数が増えると難しくなりますが、成功した時の喜びもひとしお!

ぜひみんなで遊んでみてくださいね。

シンクロお絵かき

お絵かきシンクロゲーム!ヒントだけで正解を当ててご褒美Getしよう!himawari-CH
シンクロお絵かき

おうちでもできる簡単で楽しめるレクリエーションゲームとして「シンクロお絵かき」はいかがでしょうか。

このゲームは紙とペンさえあればどこでもできます。

ルールはシンプルで、いくつかのヒントをもとに絵を描いて、それがシンクロしたらポイントゲット。

この動画のように、シンクロした絵の食べ物がもらえるというご褒美もいいかもしれません。

【少人数の室内遊び】盛り上がるレクリエーション(41〜50)

ちゅーりっぷしゃーりっぷ

友達と手をつなぎ、名前を呼びながら触れ合って遊ぼう!

ちゅーりっぷしゃーりっぷのアイデアをご紹介しますね。

準備するものはないので、歌をみんなで口ずさみながら遊びましょう。

歌の中で名前を呼ぶポイントがあるので、友達の名前を覚えられるのも魅力的ですよね。

転入園児や新入園児のいるクラスには特にオススメですよ!

遊び方がアレンジできるので乳児から幼児まで楽しめるアイデアです。

ぜひ、活動に取り入れてみてくださいね。

協力チャレンジ

Snow Man「9人協力チャレンジ」連続成功を目指せ!
協力チャレンジ

対決や対抗式にするのではなく、みんなが力を合わせて成功をめざす「協力チャレンジ」。

チームの人数は何人でも構いません。

制限時間やルールを決めて、連続でできることを目標にします。

例えば、サッカーやバスケットのようにドリブルしてゴールにボールを入れるのもよし、バドミントンや小さなボール、紙飛行機などをかごでキャッチするのもよし。

得意な子もそうでない子も、どうすればみんなが成功するか考えるのも、いい経験になりますよ。