【少人数の室内遊び】盛り上がるレクリエーション
少人数でできるゲームやレクリエーションを紹介します。
暑さや寒さが厳しい季節や雨の日には、のびのびと外で遊ぶことができず、子供たちはエネルギーを持て余してしまいますよね。
そんな時にぴったりなのが、室内で体や頭を使って楽しめる遊びです。
この記事では、子供たちのバランス感覚やリズム感、考える力や協力する力を育む楽しいゲームをたくさんご紹介します。
どれもドキドキハラハラの刺激があって、ストレス解消にもぴったりですよ!
新しい遊びのアイデアを見つけて、室内遊びの時間をもっと楽しく過ごしてみてくださいね。
- 異年齢で楽しめる室内ゲーム!みんなで盛り上がって遊べるアイデア
- 暇つぶしにぴったり!3人で楽しめるゲームまとめ
- 【保育】元気いっぱい!体を動かす室内遊びのアイデア集
- 【子供会】簡単で楽しい室内ゲーム。盛り上がるパーティーゲーム
- 新聞紙を使った楽しい遊び!子どもが喜ぶレクリエーション・ゲーム
- 【小学校】すぐ遊べる!低学年にぴったりの室内レクリエーション
- 【子供向け】室内で遊べる!大人数のレクリエーションやゲーム
- 大人数で遊ぼう!楽しい子どものレクリエーション集
- 保育園・幼稚園でおすすめの室内で楽しめる遊び・レクリエーションゲーム
- 【すぐ遊べる!】小学生にオススメの盛り上がるレクリエーションゲーム
- 小学校・高学年におすすめ!盛り上がる室内レクリエーション&ゲーム
- 【保育】少人数でも大人数でも!盛り上がる2月の室内遊びアイデア
- ハンカチ遊び、タオル遊び!楽しい遊び方アイデア集
【少人数の室内遊び】盛り上がるレクリエーション(91〜100)
あんたがたどこさ

「あんたがたどこさ」は昔からある遊びで、お父さんお母さん世代はもちろん、おじいちゃんやおばあちゃん世代でも遊んだことがあるのではないでしょうか。
この曲はまりつきをしながら歌う「わらべ歌」ですが、最近では「まり」ではなくボールを使って遊ぶことが多いようです。
家族みんなで遊べるので、ぜひ楽しんでみてくださいね。
いろはにこんぺいとう

「いろはにこんぺいとう」はなわとびを2本つかったレクリエーションゲーム。
2人がまずなわとびを両手に持ち、なわとびを好きな高さにします。
そしてもう一人が上から飛ぶか、真ん中を通るか、下をくぐるか宣言してからそれを実行。
もし宣言通りにできたら成功、できなかったら失敗になり、それをみんなで交代しながら遊びましょう。
かみなりゲーム

幼稚園や保育園の子供たちでもできる、体を動かすレクリエーションを探しているなら「かみなりゲーム」はオススメです。
このゲームは先生や保護者が、かみなり役になって掛け声を言います。
「ドカン」と言われてたら子供たちはおへそを地面につけましょう。
室内で体を動かせるゲームなので、雨の日にやってみるのもいいかもしれませんね。
こんにちは さようなら

「こんにちは さようなら」は3~4人から遊べるボール遊びです。
みんなで円を描くように座り、右の人にボールを渡すときには「こんにちは」、左の人に渡すときには「さようなら」といって渡しましょう。
ルールがとてもシンプルなので、大人から子供まで混じって遊べますね。
他のレクリエーションの前に、まずは準備体操としてやるのがオススメです。
だいこん抜きゲーム

「だいこん抜きゲーム」は何人かでうでをくみ輪をつくります。
それを鬼が協力して抜いていく遊びです。
結構力がいったり、チームワークが求められたりするゲームで、あまり集団遊びをしなくなってきたといわれる最近の子供にはいい効果をあたえるのではないでしょうか。
地方によっては、輪にならず一列になるというルールもあるようですね。
やじろべえゲーム

「やじろべえゲーム」は三人一組でする、バランス感覚を養えるゲームです。
縄跳びやタオルを両手に持ち、それを左右から引っ張られます。
引っ張られて動いてしまうなど、バランスを崩してしまったら交代というルールです。
小スペースで、準備もそこまで大変ではないので、雨の日のレクリエーションにもいいかもしれませんね。
シンクロお絵かき

おうちでもできる簡単で楽しめるレクリエーションゲームとして「シンクロお絵かき」はいかがでしょうか。
このゲームは紙とペンさえあればどこでもできます。
ルールはシンプルで、いくつかのヒントをもとに絵を描いて、それがシンクロしたらポイントゲット。
この動画のように、シンクロした絵の食べ物がもらえるというご褒美もいいかもしれません。





